古畑任三郎 2nd seasonセット
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古畑任三郎 2nd seasonセットのパッケージ一覧
古畑任三郎 2nd seasonセットのレビュー
古畑任三郎 2nd season 1
2009-05-30 じゃがマヨバターゆず風味
2ndシーズン冒頭から悲惨なことになっている今泉君。やっぱり頼りになるのはあの人で、、、。
3話納められていますが、どれも面白かったです。
3話納められていますが、どれも面白かったです。
古畑任三郎 2nd season 1
2008-05-28 マグカップ
これは明石家さんまの話しが秀逸です
トリックそのものは普通ですが、その暴き方が第二シリーズ最初のスペシャル版として見事といえるでしょう
今泉くんがすでに定番となったトラブルを起こすことも、古畑との妙な友人関係も見えてファンなら誰もが面白く見れます
沢口靖子はトリックというより人間ドラマですね
そしてそのドラマはいまいちです
雰囲気はたっぷりあるのですが、宗教にからんだ信条の問題が出るのでオチの犯人当てでは「ええ」とも思いました
草刈正雄はトリックはなかなかです
その謎解きには「なるほど」と心地よい納得をしてしまいます
トリックそのものは普通ですが、その暴き方が第二シリーズ最初のスペシャル版として見事といえるでしょう
今泉くんがすでに定番となったトラブルを起こすことも、古畑との妙な友人関係も見えてファンなら誰もが面白く見れます
沢口靖子はトリックというより人間ドラマですね
そしてそのドラマはいまいちです
雰囲気はたっぷりあるのですが、宗教にからんだ信条の問題が出るのでオチの犯人当てでは「ええ」とも思いました
草刈正雄はトリックはなかなかです
その謎解きには「なるほど」と心地よい納得をしてしまいます
古畑任三郎 2nd season 1
2008-05-04 おっぺ
1 しゃべりすぎた男 VS小清水潔(明石家さんま)
第1シーズンが終了し、海外編スペシャル一本を経て、ついに復活した第2シーズンは、VS明石家さんまのスペシャル版からのスタートだった。
今泉のドタバタがエスカレートして、第1シーズンではまだ普通の刑事だったのが、どうやって刑事になれたのか判らない道化役になってしまったが、ドラマ自体は充実した面白さを見せつけてくれた。これは第2シーズン全体に言える。
時間延長の弊害たる間延び、くどさなどが特に感じられず、よもや古畑で法廷物が観られるとはという感慨が大きかった。そして、弱くはあるが畳み掛けられる詰め手。
小清水の弁舌なら跳ね返せるだろう詰め手ではあったが、跳ね返すのと覆すのとは違う。「疑わしきは罰せず」は跳ね返すことで得られるが、「疑わしき」そのものは覆すことでしか得られない。そして、小清水も古畑の論法を覆すのは難しすぎると解っていたのだろう。
VSミステリをしっかり楽しめた一品だった。
2 笑わない女 VS宇佐美ヨリエ(沢口靖子)
この犯人のキャラクターが好きだ。「ドキドキしておりました」ところなど。。。どんなキャラクターにしろ、どこか「純」なところがあると、それだけで私は参ってしまう、、、
様々な犯人が古畑の前には現れてきた。印象の薄めだった犯人もいれば、忘れられない犯人もいた。コロンボの犯人たちと同じことだ。
私にとって、中でも宇佐美ヨリエは記憶に残る犯人の筆頭かもしれない。「笑わない女」宇佐美ヨリエは、その特殊な精神性ゆえに、じゅうぶん主人公としてひとつの物語を背負ってしまえる。
「消えた古畑任三郎」で再登場したときは、若干その抑制性が損なわれていたのが残念なのだが、笑わない、騒がない、動じない、泣きもしない、このヴァルカン人を目指しているかのような彼女がしかし、
「いつ、その質問をされるかと」
ドキドキしておりました、と、けれどやはり淡々と語る表情は、私には一種官能的ですらあった。
神とか宗教とか、そういったものについてのテーマがあるエピソードではないのだが、この犯人・宇佐美ヨリエには生きる意味として存在していた。
ヨリエの中にあったそれらを、もっと知ってみたい。そんな気持ちにはなったりもする。
3 ゲームの達人 VS乾研一郎(草刈正雄)
今回の相手方は草刈正雄。個人的には、名前こそ有名だが、あまり馴染みのない俳優さんだった。
観始めてみると、なんだか古畑を2枚目にブラッシュアップしたような感じだ。キャラクター的には、コロンボの典型的な相手役に近い気がする。
そして、そんな彼は「ゲームの達人」だという。なかなかの『VS』が楽しめそうな感じだ。
だが、観終わってみると、もしかしたら、このエピソードはちょっと尺が足りなかったかもしれない。エンディングに至って、幾許かの物足りなさが残ってしまうのだ。
舞台的には、1時間(50分弱)完結に適しているのだが……
第1シーズンが終了し、海外編スペシャル一本を経て、ついに復活した第2シーズンは、VS明石家さんまのスペシャル版からのスタートだった。
今泉のドタバタがエスカレートして、第1シーズンではまだ普通の刑事だったのが、どうやって刑事になれたのか判らない道化役になってしまったが、ドラマ自体は充実した面白さを見せつけてくれた。これは第2シーズン全体に言える。
時間延長の弊害たる間延び、くどさなどが特に感じられず、よもや古畑で法廷物が観られるとはという感慨が大きかった。そして、弱くはあるが畳み掛けられる詰め手。
小清水の弁舌なら跳ね返せるだろう詰め手ではあったが、跳ね返すのと覆すのとは違う。「疑わしきは罰せず」は跳ね返すことで得られるが、「疑わしき」そのものは覆すことでしか得られない。そして、小清水も古畑の論法を覆すのは難しすぎると解っていたのだろう。
VSミステリをしっかり楽しめた一品だった。
2 笑わない女 VS宇佐美ヨリエ(沢口靖子)
この犯人のキャラクターが好きだ。「ドキドキしておりました」ところなど。。。どんなキャラクターにしろ、どこか「純」なところがあると、それだけで私は参ってしまう、、、
様々な犯人が古畑の前には現れてきた。印象の薄めだった犯人もいれば、忘れられない犯人もいた。コロンボの犯人たちと同じことだ。
私にとって、中でも宇佐美ヨリエは記憶に残る犯人の筆頭かもしれない。「笑わない女」宇佐美ヨリエは、その特殊な精神性ゆえに、じゅうぶん主人公としてひとつの物語を背負ってしまえる。
「消えた古畑任三郎」で再登場したときは、若干その抑制性が損なわれていたのが残念なのだが、笑わない、騒がない、動じない、泣きもしない、このヴァルカン人を目指しているかのような彼女がしかし、
「いつ、その質問をされるかと」
ドキドキしておりました、と、けれどやはり淡々と語る表情は、私には一種官能的ですらあった。
神とか宗教とか、そういったものについてのテーマがあるエピソードではないのだが、この犯人・宇佐美ヨリエには生きる意味として存在していた。
ヨリエの中にあったそれらを、もっと知ってみたい。そんな気持ちにはなったりもする。
3 ゲームの達人 VS乾研一郎(草刈正雄)
今回の相手方は草刈正雄。個人的には、名前こそ有名だが、あまり馴染みのない俳優さんだった。
観始めてみると、なんだか古畑を2枚目にブラッシュアップしたような感じだ。キャラクター的には、コロンボの典型的な相手役に近い気がする。
そして、そんな彼は「ゲームの達人」だという。なかなかの『VS』が楽しめそうな感じだ。
だが、観終わってみると、もしかしたら、このエピソードはちょっと尺が足りなかったかもしれない。エンディングに至って、幾許かの物足りなさが残ってしまうのだ。
舞台的には、1時間(50分弱)完結に適しているのだが……
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