紀子の食卓 
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園子温監督が自著『自殺サークル 完全版』を映画化したミステリードラマ。現実と虚構の間で揺れる人間の本性を描き出す。家族や友人との人間関係に嫌気がさした女子高生の紀子は、家出し東京へと向かうが…。主演は『手紙』の吹石一恵。R-15作品。
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紀子の食卓の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2007-02-22 |
| 制作年 | : | 2005年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ミステリー・サスペンス / ドラマ |
| 品番 | : | GNBR-1413 |
| 脚本 | : | 園子温 |
| 原作 | : | 園子温 |
| 収録時間 | : | 159分 |
| メーカー | : | ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ、日(解説):ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 英 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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紀子の食卓のレビュー
現在15件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (5) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(3.1点)
ありえない設定、ありえない展開の中、人々が自分自身のアイデンティティと家族の本質を見つけられずにもがき苦しむさまを、かなりいびつな形でナマのまま吐き出したような作品で、これをダラダラ長いだけのひとりよがりのものとして斥けるのは簡単ですが、完全に無視することができない負のエネルギーに満ちているのも確かだと思いました。
1人が参考になったと評価しています。
園子温監督作品ですが、「自殺サークル」に関連しているとは、思っても見ませんでした。題名から、何のこっちゃと思いましたが、内容を見て納得しました。しかし、短くない上映時間をダレささずに見せるところはさすがです。出演者も 吹石一恵さん,つぐみさん熱演です。光石研さんも相変わらず、芯は通っているがどことなく弱弱しいお父さんは秀逸です。うそでも、あんなかわいい娘を持ってみたいと思い、部屋から出てこない息子に溜息する時に観るのに適した作品です。
1人が参考になったと評価しています。
159分間、ずっと引き込まれた。見終わった後は、精神的な疲労感が残るけれど。
大げさに構えず、日常と同一目線の表現方法で、現代人の心に潜む魔性を淡々と
描いているので、心の異常性があたかも日常の世界での事象であるかのような
錯覚に陥り、不気味である。現実の社会背景として、自殺サイトがきっかけと
なった集団事件が起こっていたり、家族環境の変化が進んでいる現象があるので、
あながち、錯覚ではないかもしれない。
殺人、自殺といった衝撃的な映像を、いとも軽々と描写するところもすごいが、
最初のほうの全く普通の高校生活の描写や、バックに流れるギターの爪弾きと
いった、なにげなさを出す演出が、怖さに拍車をかける。
喫茶店で「自殺クラブなんて存在しません」と説明するサークル系のお兄さんも
異様な存在感があった。
大げさに構えず、日常と同一目線の表現方法で、現代人の心に潜む魔性を淡々と
描いているので、心の異常性があたかも日常の世界での事象であるかのような
錯覚に陥り、不気味である。現実の社会背景として、自殺サイトがきっかけと
なった集団事件が起こっていたり、家族環境の変化が進んでいる現象があるので、
あながち、錯覚ではないかもしれない。
殺人、自殺といった衝撃的な映像を、いとも軽々と描写するところもすごいが、
最初のほうの全く普通の高校生活の描写や、バックに流れるギターの爪弾きと
いった、なにげなさを出す演出が、怖さに拍車をかける。
喫茶店で「自殺クラブなんて存在しません」と説明するサークル系のお兄さんも
異様な存在感があった。
2人が参考になったと評価しています。
思ったより、楽しめました。
「自殺サークル」を見ていませんが、
吹石さんの演技力がすばらしいです。
「着信アリ」の殺され方の演技もいっちゃっていた感じで
、すごいと思いましたが、こっちの吹石も、Good!です。
「自殺サークル」を見ていませんが、
吹石さんの演技力がすばらしいです。
「着信アリ」の殺され方の演技もいっちゃっていた感じで
、すごいと思いましたが、こっちの吹石も、Good!です。



