昼下りの情事 古都曼陀羅 
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もうひとつの日本映画史を総括する“ニッポン・エロティックス”シリーズに、『箱の中の女』の小沼勝監督が手掛けた傑作エロス作品が登場。京都に転勤してきた黒木は、裏があるとも知らずに日本画家・富岡の養女・みな子と 見合いをすることになり…。
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昼下りの情事 古都曼陀羅の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2003-11-28 |
| 制作年 | : | 1973年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | その他 / エロス |
| 品番 | : | ULD-133 |
| 脚本 | : | 中島丈博 |
| 収録時間 | : | 68分 |
| メーカー | : | アップリンク |
| 音声仕様 | : | 日:ステレオ |
| 特典 | : | 監督・出演者インタビュー(予定) |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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昼下りの情事 古都曼陀羅のレビュー
現在2件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (0) | |
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レビュー総合評価
(3.0点)
年の離れた男の庇護下に社会と離れている若い女が同年代の男と知り合うことにより、そのような境遇から出て新しい道を歩み始める、というプロットは、たとえばキム・ギドクの「弓」にも見られるようにありふれたものなのだろう。この映画はそういうハナシをねっとりしんねり描いていてなかなか楽しめる。カバー写真にあるように並んでいる鳥居の下や墓場でやったりして、撮影はさぞ苦労が多かっただろうと思うと笑える。若い頃の風間杜夫はこんな映画にでていたんだと感慨深い。
日活ロマンポルノの宿命とは、60分の作品なら最低20分は女の人の裸を見せねばならぬという社命があり、それさえ守れば何やってもかまわなかったんだ。地と図で言えば、裸=濡れ場が図で、後はその裸を支える目立ってはならぬ地だった。ところが、心理学でも地と図は反転する性格があり、今から見ると、日活ロマンポルノは、地と図が反転して見えるのだ。小沼作品は特にそうで、滑稽な濡れ場シーンは、服を着ている女の人を魅力的に見せる地の役割だったのだ。実際、この映画では濡れ場なんかより、京都の風景のほうが遥かに魅力的なのだ。
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