タブロイド 
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セバスチャン・コルデロ監督によるサスペンスドラマ。エクアドルの連続殺人鬼“モンスター”を追うTVレポーターの目の前で、少年が車にひかれる現場に直面する。逮捕された販売員は、自分の保釈を条件にモンスターの情報を提供すると申し出る。
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タブロイドの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2006-09-22 |
| 制作年 | : | 2004年 |
| 制作国 | : | メキシコ / エクアドル |
| ジャンル | : | 洋画 / ミステリー・サスペンス / ドラマ |
| 品番 | : | APD-1134 |
| 原題 | : | CRONICAS |
| 制作 | : | アルフォンソ・キュアロン |
| 脚本 | : | セバスチャン・コルデロ |
| 音楽 | : | アントニオ・ピント |
| 収録時間 | : | 98分 |
| メーカー | : | 東北新社 |
| 音声仕様 | : | 西:ドルビーデジタル5.1ch、英:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | オリジナル予告編、日本版劇場予告編、TVスポット、メイキング、特別エンディングバージョンほか(以上予定) |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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タブロイドのレビュー
現在7件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (3) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(2.9点)
星四つはちょっと甘いかな?と思いつつも、その切り口の新しさと物語の緊迫感や内在するテーマなども鑑みて評価しました。
殺人鬼に恐怖するエクアドル国民。
それとは別に少年を引き殺したとされ、投獄され内部で命の危険にさらされる男。
彼のクチから殺人鬼の情報を聞き始めたTVレポーターの所から、物語は緊張感・緊迫感を増し展開し始める。
殺人鬼とそれを追うTVレポーター、という形での映画はあるが、本作は投獄されている男からの「殺人鬼の情報」という形で物語が進むのが新しい。
しかし、この犯人のことを話す男は「本当にただの情報」なのか?「もしや犯人では」といったサスペンス要素で盛り上げる。
TVリポーターはやり手なだけに、スクープに貪欲で結構独善的な部分もあるのだが、これまた「映画にありがちな」過剰なほどの「独善性」として描かれていない。
かなりの自信と才能を自覚しながら、「映画的過剰」な自己中心的キャラでないのが、面白かった。
特に仲間に気を使い、周りの状況を見て引く時は引く。
という、ある意味「リアル」に感じました。
物語の配役設定として、もっと「過剰な独善性」な性格でも問題なかったはずでしょうが、「抑えた自己中心性」というのは、俳優に魅力を与えていると思います。
彼らの番組は「真実の時間」というタイトルですが、それが後の展開のフリになっていて、「殺人鬼を捕まえる話」という部分とは別に、映画タイトルにもなっている「真実の報道とは」ということが本作の本テーマなんだと思います。
ラストに向けて緊迫感は盛り上がり、ラストではいいようのない「気持ち」になります。
「殺人鬼もの」としてはグロいシーンはなく、ラストには決して「スッキリ」した印象はないです。
が、本作のテーマは「報道」という部分だと思うので、それに対しては非常に良い意味での「モヤモヤ」した感覚が残ります。
「真実の報道」という番組で報道される「真実」とは?
TVリポーターは人気ものになり、ちやほやされるが、それに「良心」はあるのか?
投獄された男が聖書を売る仕事をしているので、所々に聖書からの引用を使うのですが、それが実にテーマ性を帯びてします。
「人間の醜さ」を所々描いて、作中での恐怖の対照は「はたして殺人鬼」なのか?
何が「恐ろしいこと」なのか?と問いかけるようにも感じます。
激しいアクションもVFXもなく、南米特有のうだる暑さが画面から伝わるくらいで金がかかっていないですが、内容の秀逸ぶりに良い作品でした。
殺人鬼に恐怖するエクアドル国民。
それとは別に少年を引き殺したとされ、投獄され内部で命の危険にさらされる男。
彼のクチから殺人鬼の情報を聞き始めたTVレポーターの所から、物語は緊張感・緊迫感を増し展開し始める。
殺人鬼とそれを追うTVレポーター、という形での映画はあるが、本作は投獄されている男からの「殺人鬼の情報」という形で物語が進むのが新しい。
しかし、この犯人のことを話す男は「本当にただの情報」なのか?「もしや犯人では」といったサスペンス要素で盛り上げる。
TVリポーターはやり手なだけに、スクープに貪欲で結構独善的な部分もあるのだが、これまた「映画にありがちな」過剰なほどの「独善性」として描かれていない。
かなりの自信と才能を自覚しながら、「映画的過剰」な自己中心的キャラでないのが、面白かった。
特に仲間に気を使い、周りの状況を見て引く時は引く。
という、ある意味「リアル」に感じました。
物語の配役設定として、もっと「過剰な独善性」な性格でも問題なかったはずでしょうが、「抑えた自己中心性」というのは、俳優に魅力を与えていると思います。
彼らの番組は「真実の時間」というタイトルですが、それが後の展開のフリになっていて、「殺人鬼を捕まえる話」という部分とは別に、映画タイトルにもなっている「真実の報道とは」ということが本作の本テーマなんだと思います。
ラストに向けて緊迫感は盛り上がり、ラストではいいようのない「気持ち」になります。
「殺人鬼もの」としてはグロいシーンはなく、ラストには決して「スッキリ」した印象はないです。
が、本作のテーマは「報道」という部分だと思うので、それに対しては非常に良い意味での「モヤモヤ」した感覚が残ります。
「真実の報道」という番組で報道される「真実」とは?
TVリポーターは人気ものになり、ちやほやされるが、それに「良心」はあるのか?
投獄された男が聖書を売る仕事をしているので、所々に聖書からの引用を使うのですが、それが実にテーマ性を帯びてします。
「人間の醜さ」を所々描いて、作中での恐怖の対照は「はたして殺人鬼」なのか?
何が「恐ろしいこと」なのか?と問いかけるようにも感じます。
激しいアクションもVFXもなく、南米特有のうだる暑さが画面から伝わるくらいで金がかかっていないですが、内容の秀逸ぶりに良い作品でした。
マスコミの扇動力と影響力を描いたサスペンス。
といっても、舞台は南米。都会のそれとは違う。
殺人鬼より何より、群衆がいちばん恐ろしい。あんなところにいたら、真犯人が誰か?というよりも、真犯人と思われたら最後、である。
街そのものが危険さを煽るので、程よい緊張感で最後まで観ることができる。意外に面白かった。
といっても、舞台は南米。都会のそれとは違う。
殺人鬼より何より、群衆がいちばん恐ろしい。あんなところにいたら、真犯人が誰か?というよりも、真犯人と思われたら最後、である。
街そのものが危険さを煽るので、程よい緊張感で最後まで観ることができる。意外に面白かった。
サスペンスとは思えない作品でした。
ハラハラドキドキもしないし、
意外性のある答えが隠されているわけでもなく
ラストもスッキリしないし。。。
作品紹介に書かれているストーリーがだらだらと進んでいく感じです。
ハラハラドキドキもしないし、
意外性のある答えが隠されているわけでもなく
ラストもスッキリしないし。。。
作品紹介に書かれているストーリーがだらだらと進んでいく感じです。
エクアドル・・・コワい国だなぁ。何かあったらすぐに集団リンチだなんて・・・。ある程度は誇張して描いているのでしょうけど・・・バナナの味も変わりそうだ。
犯人捜しをする必要がないばかりか、この”モンスター”とやらにキレが無くて見所少なし。高い知能で周りを翻弄するタイプでは無く、かといって凶暴な面を見せるわけでもなく。そんな”凡人”相手に取材陣達が勝手にバタバタしているだけなんですよねぇ。
本編のエンディングも物足らないですが、別バージョンのエンディングは後味最悪。こちらを採らないで正解でしたね。
犯人捜しをする必要がないばかりか、この”モンスター”とやらにキレが無くて見所少なし。高い知能で周りを翻弄するタイプでは無く、かといって凶暴な面を見せるわけでもなく。そんな”凡人”相手に取材陣達が勝手にバタバタしているだけなんですよねぇ。
本編のエンディングも物足らないですが、別バージョンのエンディングは後味最悪。こちらを採らないで正解でしたね。
1人が参考になったと評価しています。
全国百万有余人のレグイザモファンの皆様、大変お待たせいたしました。スペイン語で喋るレグイザモ、これまで観たどの作品よりも輝いていました。誠に勝手ながら、BEST of レグイザモムービーに認定させていただきます。







