プライベート・ライアン 
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1944年、アメリカ軍大尉に「行方不明のライアン2等兵を探し出せ」との緊急指令が下る。7人の精鋭は途中ドイツ軍の攻撃で死者が出るなどして任務への不満がくすぶり始める…。S・スピルバーグ監督が、戦争の恐ろしさを疑似体験させる衝撃的作品。
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プライベート・ライアンの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2002-03-22 | |||||||||
| 制作年 | : | 1998年 | |||||||||
| 制作国 | : | アメリカ | |||||||||
| ジャンル | : | 洋画 / 戦争ドラマ | |||||||||
| 品番 | : | PDSV-20 | |||||||||
| 原題 | : | SAVING PRIVATE RYAN | |||||||||
| 制作 | : | スティーブン・スピルバーグ | |||||||||
| 脚本 | : | ロバート・ロダット | |||||||||
| 音楽 | : | ジョン・ウィリアムズ | |||||||||
| 収録時間 | : | 169分 | |||||||||
| メーカー | : | パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン | |||||||||
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch | |||||||||
| 面層 | : | 片面2層 | |||||||||
| 色 | : | カラー | |||||||||
| 字幕 | : | 英・日 | |||||||||
| 画面サイズ | : | シネスコ | |||||||||
| 受賞履歴 | : |
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プライベート・ライアンのレビュー
現在72件のレビューが投稿されています。
冒頭のノンストップの戦闘シーンは是非とも大画面、高音質、サラウンドで観て欲しい。ベストは劇場で観ること。誰もがうなる当時の時代考証は素晴らしいもので、DVDならリピートしてじっくり観ることもできます。この映画の影響か、その後、第二次世界大戦もののFPS(ゲーム)が目立つようになりました。
戦意高揚?(維持?)のために定められた方針に従って、他の兄弟が戦死してしまった、ある兄弟の末っ子をなんとしても前線から帰国させなければならない。そのためには小部隊での敵陣突破が必要となる。戦争に勝利するための戦略においては、そんな小部隊の損害など計算された損害にすぎないのだ。作戦、そして戦争そのものが、兵士たちの「予定された損害」を計算の上、進められているのだから。
小部隊の指揮官、ミラー大尉(トム・ハンクス)は、軍隊・戦争の計算された「損害」から辛くも逃れながら、ここノルマンディー作戦までたどり着いた。それでもドイツ降伏まではまだ時間がかかるだろう。そして「建前」のための損害必至の無謀な作戦を命じられる羽目になる。
大尉や兵卒たちは、ついに自分も「損害」の数のうちかと思いつつも作戦に出発、仲間の数人を失うなか、大尉は自分がその損害の数に入るなんて考えたくもない、でも、自分も部下たちを損害として失いながらここまで生き延びてきたのだと葛藤する。
戦争の大儀、計算づく、冷酷さと、兵士たちの人間としての葛藤というテーマは戦争映画ではずっと語られてきたものですが、この映画はそのバランスが見事。
ストーリーの後半、映画の終わり方は好みがあるでしょう。私はテーマである不条理を描くためにもちょっと悲しいまとめだったような気がして、同じスピルバーグ監督の『バンド・オブ・ブラザース』のほうが好みではあります。
役者はトム・ハンクスが歴戦の指揮官というのはちょっと合わないかなあ、、でもその意外性が良いのか。小部隊といえば気の良い軍曹がつきものですが、これはもう軍隊のほうが本業なんじゃないと思えるぐらいのトム・サイズモアで役柄にぴったり。他の兵士達の雰囲気もじつにはまってます。
好みで言えば★4つ半ぐらいだけど、映画史上、これは見ておくべしということで★5つ。
戦意高揚?(維持?)のために定められた方針に従って、他の兄弟が戦死してしまった、ある兄弟の末っ子をなんとしても前線から帰国させなければならない。そのためには小部隊での敵陣突破が必要となる。戦争に勝利するための戦略においては、そんな小部隊の損害など計算された損害にすぎないのだ。作戦、そして戦争そのものが、兵士たちの「予定された損害」を計算の上、進められているのだから。
小部隊の指揮官、ミラー大尉(トム・ハンクス)は、軍隊・戦争の計算された「損害」から辛くも逃れながら、ここノルマンディー作戦までたどり着いた。それでもドイツ降伏まではまだ時間がかかるだろう。そして「建前」のための損害必至の無謀な作戦を命じられる羽目になる。
大尉や兵卒たちは、ついに自分も「損害」の数のうちかと思いつつも作戦に出発、仲間の数人を失うなか、大尉は自分がその損害の数に入るなんて考えたくもない、でも、自分も部下たちを損害として失いながらここまで生き延びてきたのだと葛藤する。
戦争の大儀、計算づく、冷酷さと、兵士たちの人間としての葛藤というテーマは戦争映画ではずっと語られてきたものですが、この映画はそのバランスが見事。
ストーリーの後半、映画の終わり方は好みがあるでしょう。私はテーマである不条理を描くためにもちょっと悲しいまとめだったような気がして、同じスピルバーグ監督の『バンド・オブ・ブラザース』のほうが好みではあります。
役者はトム・ハンクスが歴戦の指揮官というのはちょっと合わないかなあ、、でもその意外性が良いのか。小部隊といえば気の良い軍曹がつきものですが、これはもう軍隊のほうが本業なんじゃないと思えるぐらいのトム・サイズモアで役柄にぴったり。他の兵士達の雰囲気もじつにはまってます。
好みで言えば★4つ半ぐらいだけど、映画史上、これは見ておくべしということで★5つ。
3人中、3人が参考になったと評価しています。
よく出来ていることは認めるけど、なんだか入り込めなかった作品です。
スピルバーグの歴史問題モノと、トム・ハンクスにお腹いっぱいだった。
冒頭のノルマンディー上陸のシーンは圧巻。
凄いです。
昔の映画で描かれた、マーチに乗って進軍していくような綺麗ごとじゃないということを見事に見せてくれます。
テーマは、一人の命の尊さを掲げたときに生じてくるジレンマです。
私はこの作品の流れ上、トム・ハンクスは生き残った方が深みが出ると感じました。
この映画を見ると、何故か「西部戦線異状なし」を思い出す。
テーマとしてはちょっと違うかもしれませんが、戦争の不条理という点では同じ。
「西部〜」では衝撃的に残った、寂寞とした無常感は今でも忘れられない。
それに比べるとこの作品がどんな衝撃を残していったのか、今ひとつ理解できないで居る。
一般的に評価が高い作品のようですが、私のような感想を抱いた者も居ました。
スピルバーグの歴史問題モノと、トム・ハンクスにお腹いっぱいだった。
冒頭のノルマンディー上陸のシーンは圧巻。
凄いです。
昔の映画で描かれた、マーチに乗って進軍していくような綺麗ごとじゃないということを見事に見せてくれます。
テーマは、一人の命の尊さを掲げたときに生じてくるジレンマです。
私はこの作品の流れ上、トム・ハンクスは生き残った方が深みが出ると感じました。
この映画を見ると、何故か「西部戦線異状なし」を思い出す。
テーマとしてはちょっと違うかもしれませんが、戦争の不条理という点では同じ。
「西部〜」では衝撃的に残った、寂寞とした無常感は今でも忘れられない。
それに比べるとこの作品がどんな衝撃を残していったのか、今ひとつ理解できないで居る。
一般的に評価が高い作品のようですが、私のような感想を抱いた者も居ました。
3人中、3人が参考になったと評価しています。
序盤が凄惨すぎて、特に血で海が赤く染まっている様子は
戦争の悲惨さを表していて、何とも言えない気持ちになりました。
物語的には、なぜ探すのかとか、結末としても「うーん…」
というのが正直なところですが、戦争映画として
この凄惨さ・悲惨さが伝われば、御の字、という感じでしょうか。
それくらい、戦場の画としては凄かったです。
あと、個人的にスナイパーの「主よ」と言いながら
命中させていくのは、格好良くて素敵でした。
戦争の悲惨さを表していて、何とも言えない気持ちになりました。
物語的には、なぜ探すのかとか、結末としても「うーん…」
というのが正直なところですが、戦争映画として
この凄惨さ・悲惨さが伝われば、御の字、という感じでしょうか。
それくらい、戦場の画としては凄かったです。
あと、個人的にスナイパーの「主よ」と言いながら
命中させていくのは、格好良くて素敵でした。
2人中、2人が参考になったと評価しています。
戦争と戦場について教えられるところが多い映画だ。表面的には「史上最大の作戦」のパロディーといえるくらい似ているが、あんなものと一緒にして貰っちゃ困るネといったスピルバーグの自負がのぞいているようだ。戦争を描かせれば、今のアメリカ人に敵う者はいないだろう。ベトナムでの経験から、戦争についても戦場のことについても、家族や友人を通じて(本人自身の場合だってある)肌で知ってるからだ。それにしても、日本人だって二百三高地で同じというか、それ以上に凄い経験をしてる筈なのに、勝ち戦という意味では同じだというのに、どうして叫ばなかったのだろう? 「君死に給うことなかれ」がせいぜいだったのかな? 先の戦争で、勝負にならない屠殺に等しい負け方をして初めて、もう戦争はコリゴリなんて言ってるのだけど・・・
1人中、1人が参考になったと評価しています。
序盤だけなら星四つでしょう。
全体通しては評価は下がります
序盤は誰もが高評価の悪漢の戦争の無常、冷徹さを乾燥したような映像で如実に表しているのはさすがスピルバーグです。
でも、そこで予算も情熱も果てたのかな?と思える失速ぶりです。
だらだらと展開が長く、一流監督なので見れる映像と見れる展開なれど、まとまり感が悪いです。
もう少しコンパクトでスピーディーだともっと良い作品になったと思います。
戦闘シーンはスゴイんですよね。
全体通しては評価は下がります
序盤は誰もが高評価の悪漢の戦争の無常、冷徹さを乾燥したような映像で如実に表しているのはさすがスピルバーグです。
でも、そこで予算も情熱も果てたのかな?と思える失速ぶりです。
だらだらと展開が長く、一流監督なので見れる映像と見れる展開なれど、まとまり感が悪いです。
もう少しコンパクトでスピーディーだともっと良い作品になったと思います。
戦闘シーンはスゴイんですよね。
1人中、1人が参考になったと評価しています。
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