明日の記憶 
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『トリック 劇場版』の堤幸彦監督が、山本周五郎賞を受賞した荻原浩の同名小説を渡辺謙、樋口可南子共演で映画化したドラマ。若年性アルツハイマー病に突如襲われた50歳の働き盛りのサラリーマンと、そんな夫を懸命に支えようとする妻との絆を綴る。
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明日の記憶の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2006-10-13 | ||||||
| 制作年 | : | 2005年 | ||||||
| 制作国 | : | 日本 | ||||||
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ | ||||||
| 品番 | : | DRTD02614 | ||||||
| 脚本 | : | 砂本量 , 三浦有為子 | ||||||
| 原作 | : | 荻原浩 | ||||||
| 収録時間 | : | 122分 | ||||||
| メーカー | : | 東映ビデオ | ||||||
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーサラウンド/ドルビーデジタル5.1ch | ||||||
| 面層 | : | 片面2層 | ||||||
| 色 | : | カラー | ||||||
| 字幕 | : | 日 | ||||||
| 画面サイズ | : | ビスタ | ||||||
| 受賞履歴 | : |
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明日の記憶のレビュー
現在36件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (6) | |
| 星4つ | (18) | |
| 星3つ | (7) | |
| 星2つ | (5) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.7点)
将来100人に1人はアルツハイマー病になると思うのでみていて胸が詰まりそうになりました。
アルツハイマー病になり記憶が無くなりつつあるお爺ちゃんとこれから物事を憶えていく孫というのも対照的で良かったです。
最後の終わり方も良かったです。
渡辺謙のアルツハイマー病に怯えてアルツハイマー病により自分を見失いそうになる演技が凄く上手かった。
樋口可南子も夫を支えて良き妻であろうとする演技が良かったです。
アルツハイマー病になり記憶が無くなりつつあるお爺ちゃんとこれから物事を憶えていく孫というのも対照的で良かったです。
最後の終わり方も良かったです。
渡辺謙のアルツハイマー病に怯えてアルツハイマー病により自分を見失いそうになる演技が凄く上手かった。
樋口可南子も夫を支えて良き妻であろうとする演技が良かったです。
全体を通しての感想は、単純に「旦那さんはまっすぐ生きていてえらいなあ」「奥さんの献身ぶりもすごいなあ」ということ。あれこれ考えるが結局それに尽きる。ストーリーもさることながら、夫婦ふたりの演技が素晴らしい。独身かつ看病したことも病気になったこともない私ですら完全に感情移入して観れた。
アルツハイマーのこわさを、テレビドラマ風に表現した映画。
なんでもやる堤幸彦監督、意外にキチンと仕上げている。
安易な予定調和の、ハッピーエンドにしなかったのもイイ。
渡辺謙はじめ俳優たちも、力まずに演じているのが、好印象。
名優、大滝秀治はウキすぎてミス・キャスト。「横溝」ものではないのだから。
しかし、広告代理店か企画会社かのクライアントとの関係や
仕事の流れが、リアルに表現されていて、かなり真実味があった。
誰かが、強力にサポートしたか・・・
あと50年もすれば、アルツハイマーの治療薬が開発されるだろうが、
現状を知らせる広報的役目は、果たしている。
作品的にはともかく、映画は、エンターテインメントの制約の中で
こんなことも出来る・・・という見本。
なんでもやる堤幸彦監督、意外にキチンと仕上げている。
安易な予定調和の、ハッピーエンドにしなかったのもイイ。
渡辺謙はじめ俳優たちも、力まずに演じているのが、好印象。
名優、大滝秀治はウキすぎてミス・キャスト。「横溝」ものではないのだから。
しかし、広告代理店か企画会社かのクライアントとの関係や
仕事の流れが、リアルに表現されていて、かなり真実味があった。
誰かが、強力にサポートしたか・・・
あと50年もすれば、アルツハイマーの治療薬が開発されるだろうが、
現状を知らせる広報的役目は、果たしている。
作品的にはともかく、映画は、エンターテインメントの制約の中で
こんなことも出来る・・・という見本。
ミッチーは、クールで良い演技をしてます。
し、
大御所:大滝秀治の、怪演には驚きます!!
が、
やはり、
木梨憲武のラストシーンには『物凄い衝撃』を与えられました・・・。
人間として『最悪な人物』を、好演してます!!
自分的には、
この映画の1番の見せ場が『木梨憲武シーン』でした・・・。
アルツハイマーの怖いところは、徐々に徐々に人を削っていくところです。削るのは命ではなく、記憶です。本作品では、渡辺謙さんが徐々に徐々に削られていく役を演じています。クライアントとの会議に出かけ、行き慣れた道であるにも関わらず、迷ってしまう。食堂で、部下が揃う席が見つけられない。最後には全ての記憶が削られて、自分が誰であるのかも分からなくなる。恐ろしい。しかし、もっと恐ろしいのは、それを目の当たりにしなくてはならない家族です。逃げるわけにはいきません。本作では、樋口可南子さんが静かに受け入れます。自分が削られることになれば、家族は同じように受け入れてくれるだろうか、また家族がそうなった場合、自分は受け入れられるだろうか。考えるだけでも恐ろしい。怖い。ホラー映画ではないだけに余計に怖いです。最近物忘れがひどくなったと思う人が観るのに適した作品です。







