大いなる西部 
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『ベンハー』のウィリアム・ワイラー監督が、『ナバロンの要塞』のグレゴリー・ペックを主演に西部の新しい夜明けを描いた格調高い大型西部劇。牧場主の娘と結婚するために東部からテキサスにやってきた“ヤサ男”の周りで、2つの家が対立していた。
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大いなる西部の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2001-12-07 | ||||||
| 制作年 | : | 1958年 | ||||||
| 制作国 | : | アメリカ | ||||||
| ジャンル | : | 洋画 / ウエスタン / アクション / クラシック | ||||||
| 品番 | : | GXBR-16110 | ||||||
| 原題 | : | The Big Country | ||||||
| 制作 | : | ウィリアム・ワイラー | ||||||
| 脚本 | : | ジェームズ・R・ウェッブ , サイ・バートレット | ||||||
| 原作 | : | ドナルド・ハミルトン | ||||||
| 収録時間 | : | 167分 | ||||||
| メーカー | : | 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン | ||||||
| 音声仕様 | : | 英:モノラル | ||||||
| 特典 | : | オリジナル劇場予告編 | ||||||
| 面層 | : | 片面2層 | ||||||
| 色 | : | カラー | ||||||
| 字幕 | : | 日・英 | ||||||
| 画面サイズ | : | シネスコ | ||||||
| 受賞履歴 | : |
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大いなる西部のレビュー
現在6件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(4.0点)
まず古さを感じません。定評のある良い作品で楽しめました。アメリカ西部の原住民をほぼ駆逐した後の白人どうしの私怨が題材になっていて、深く考えると不愉快になります。作品の背景は一応棚上げにして自然や音楽を楽しむということにつきます。
ラストのディテール、イマイチ納得いかないところもあるが、全体としては素晴らしいです。主人公の魅力付けが実に上手い。西部劇ながら、理想主義がジャングルの法則に克つという骨太いテーマが貫かれていて心地よいです。
「臆病者」と言った相手とケンカしない男に愛想をつかす女、その女の所を去る前に、密かに相手を呼び出して殴り合う男、牧場主同士の水争い。 雄大で美しい風景の中で西部劇らしいマッチョな世界が展開する。そしてグレゴリー・ペックは、女性に優しくて、公正で、強い上に、何よりそれらの美徳を貫く勇気がある。「アラバマ物語」の父親役などとともにアメリカの理想の男性像といわれるのは良くわかる。しかし映画としてはとても単純だ。1958年のキネマ旬報ベスト1だが、個人的には同じ年の作品なら「鉄道員」なんかの軟弱な作品の方が好きなのだが。
やっぱりグレゴリー・ペックはイイ男だねえ。こんな風に年を取りたいもんだ。
ジーン・シモンズさんも素敵です。周囲の空気に雰囲気を漂わせるのは
オードリー・ヘップバーンに似ているなあ〜
チャールトン・ヘストンは卑屈な感じの牧童頭を好演。ちょっと珍しい。。。
長尺の作品ですので、のんびりと西部の風を感じながらご覧下さい。
ジーン・シモンズさんも素敵です。周囲の空気に雰囲気を漂わせるのは
オードリー・ヘップバーンに似ているなあ〜
チャールトン・ヘストンは卑屈な感じの牧童頭を好演。ちょっと珍しい。。。
長尺の作品ですので、のんびりと西部の風を感じながらご覧下さい。
ワイラー監督は、どんなジャンルでもそつなく纏めます。2時間半以上の長尺なのに、長さを感じさせません、さすがですね。グレゴリー・ペックの役が、少し理想化されすぎていますが、好戦的なヘストンとの対照性として、バランスが取れていると思います。職人という、ある種の皮肉めいたレッテルを付けられたワイラー監督ですが、芸術だの作家性だのという、汚らわしさから無縁であることの、なんとアッパレカ。







