海がきこえる 
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「月刊アニメージュ」で連載された氷室冴子の青春小説を、“スタジオジブリ若手制作集団”と呼ばれた望月監督とスタッフが映像化。テレビスペシャルとして放映され、その後劇場公開もされた青春映画。土佐・高知の男女高校生が辿る青春の軌跡を描く。(C) 氷室冴子・TNG/1993
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海がきこえるの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2003-09-18 |
| 制作年 | : | 1993年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 国内アニメ / 名作(アニメ) / ジブリ |
| 品番 | : | VWDG8026 |
| 脚本 | : | 中村香 |
| 原作 | : | 氷室冴子 |
| 音楽 | : | 坂本陽子 |
| 収録時間 | : | 72分 |
| メーカー | : | ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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海がきこえるのレビュー
現在23件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (10) | |
| 星4つ | (8) | |
| 星3つ | (5) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(4.1点)
丁寧に作られた上質のアニメではある。
しかし不満もまた残る作品であった。
その理由のひとつが回想形式にある。回想とは結局は終わった事柄の説明であり、そのため物語からリアル感を奪ってしまう弊害を持つのだが、その罠に本作もはまってしまっている。
しかも回想に対する現在がわずか一年後の大学時代であるので、こいつはなにを年寄り臭く思い出しているんだか、と鼻白んでもしまう。新生活をはじめたばかりの大学一年のときなんていま現在のことでいっぱいだろうに。10年後くらいの設定にすれば違和感もなかったのかもしれない。
とはいえ高校時代の甘酸っぱさは見事に描かれている。
が、とはいえ、大学時代の飲み屋の場面は不快だった。高校生が羽目を外しているのには好感が持てるのだが、大学生が騒いでいるのを見ると目をそむけたくなる。ま、これは私の性分なのだろうが。
しかし不満もまた残る作品であった。
その理由のひとつが回想形式にある。回想とは結局は終わった事柄の説明であり、そのため物語からリアル感を奪ってしまう弊害を持つのだが、その罠に本作もはまってしまっている。
しかも回想に対する現在がわずか一年後の大学時代であるので、こいつはなにを年寄り臭く思い出しているんだか、と鼻白んでもしまう。新生活をはじめたばかりの大学一年のときなんていま現在のことでいっぱいだろうに。10年後くらいの設定にすれば違和感もなかったのかもしれない。
とはいえ高校時代の甘酸っぱさは見事に描かれている。
が、とはいえ、大学時代の飲み屋の場面は不快だった。高校生が羽目を外しているのには好感が持てるのだが、大学生が騒いでいるのを見ると目をそむけたくなる。ま、これは私の性分なのだろうが。
ジブリ作品とは言え、他のジブリ作品とは一線を画した作品でした。
ある意味、アニメーションにしては何も起こらない作品、でも、登場人物の心の内面を想像すると、実体験と重ねられる部分が多く、ある種の懐かしさを感じることが出来ました。
ジブリの中でも若手の方々が製作を担当していたからかも知れません。
舞台が高知ということで、話し言葉はほとんど土佐弁、観始めてすぐの頃はちょっと違和感がありましたが、舞台が東京に移った瞬間には逆の違和感がありました。
それだけ、観ていてこの作品に感情移入していたとも言えます。
里伽子は、一見、お高くとまっていてとっつきにくい感じがあるものの、内面は実はそうでもない部分があり、その点はよく描かれていたと思います。
原作の良さというのもあるのでしょうね。
ラストの、里伽子の科白を連続して流れるシーンは、ちょっとジーンと来ました。
残念だったのは「海がきこえる」というタイトルとの関連が今一つ分からなかったのと、エンディングで流れた挿絵のほうが、本編の人物描写よりも良かったことでしょうか。
ある意味、アニメーションにしては何も起こらない作品、でも、登場人物の心の内面を想像すると、実体験と重ねられる部分が多く、ある種の懐かしさを感じることが出来ました。
ジブリの中でも若手の方々が製作を担当していたからかも知れません。
舞台が高知ということで、話し言葉はほとんど土佐弁、観始めてすぐの頃はちょっと違和感がありましたが、舞台が東京に移った瞬間には逆の違和感がありました。
それだけ、観ていてこの作品に感情移入していたとも言えます。
里伽子は、一見、お高くとまっていてとっつきにくい感じがあるものの、内面は実はそうでもない部分があり、その点はよく描かれていたと思います。
原作の良さというのもあるのでしょうね。
ラストの、里伽子の科白を連続して流れるシーンは、ちょっとジーンと来ました。
残念だったのは「海がきこえる」というタイトルとの関連が今一つ分からなかったのと、エンディングで流れた挿絵のほうが、本編の人物描写よりも良かったことでしょうか。
あまり評価を受けていないこの映画(正確にはテレビスペシャルだが)。
実はジブリ作品では一番好きだったりする。
もう100回以上見た。
リアルなストーリーをアニメで描くことにより繊細な表現をうまく出している。
この映画を見て土佐弁に興味を持ったり、いつかはライトアップされた高知城を見に行きたいと思っている。
同窓会はやっぱりあんなこじんまりした居酒屋でやりたいものです。
そして、今は無き小田急線の成城学園前駅の地上ホーム。
私も学生時代あの駅を利用していたので非常に懐かしく楽しめます。
私が一番好きなところは地味ですが、
拓が東京のホテルからおかあさんに電話するシーンが好きだったり。
「僕、東京におるん。」
「何いうてるの。朝おったやんか。」
そりゃびっくりするわな。っていつもニヤっと笑っちゃいます。
実はジブリ作品では一番好きだったりする。
もう100回以上見た。
リアルなストーリーをアニメで描くことにより繊細な表現をうまく出している。
この映画を見て土佐弁に興味を持ったり、いつかはライトアップされた高知城を見に行きたいと思っている。
同窓会はやっぱりあんなこじんまりした居酒屋でやりたいものです。
そして、今は無き小田急線の成城学園前駅の地上ホーム。
私も学生時代あの駅を利用していたので非常に懐かしく楽しめます。
私が一番好きなところは地味ですが、
拓が東京のホテルからおかあさんに電話するシーンが好きだったり。
「僕、東京におるん。」
「何いうてるの。朝おったやんか。」
そりゃびっくりするわな。っていつもニヤっと笑っちゃいます。
ちゃんとした映画だったなあとは思うのだけど、ただ、どうしてアニメなんだ?という気も。つまり、実写でもちゃんとした演出でちゃんとした役者でやれば十分いい映画にできるはずで、どうしてもアニメでなければ、アニメならでは、というのが見えなかった感じ。とはいえ、続編が実写で作られたそうで、でもそれは不出来だったとか?(^_^;) 難しいのな。。。
バブル期にいたアッシー君とこれを振り回す女の子。
それよりももう少し進んだ関係の恋の物語です。
ニッチ狙いな話かなと思いました。
それよりももう少し進んだ関係の恋の物語です。
ニッチ狙いな話かなと思いました。
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