荒野の七人 特別編 
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黒澤明監督の『七人の侍』をユル・ブリンナーが翻訳権を買い取り映画化、名優が顔をそろえた傑作西部劇。野盗に襲われている、あるメキシコの寒村の長老が7人のガンマンを雇う。農民に射撃を教え、罠を張り巡らし野盗一味に立ち向かう様を壮絶に描く。
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荒野の七人 特別編の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2001-12-07 |
| 制作年 | : | 1960年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / ウエスタン / クラシック |
| 品番 | : | GXBR-16023 |
| 原題 | : | The Magnificent Seven Special Edition |
| 制作 | : | ジョン・スタージェス |
| 脚本 | : | ウィリアム・ロバーツ |
| 原作 | : | 黒澤明 |
| 収録時間 | : | 128分 |
| メーカー | : | 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch/モノラル、日:ステレオ |
| 特典 | : | 音声解説、メイキング、オリジナル劇場予告編集、静止画集 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英・吹 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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荒野の七人 特別編のレビュー
現在18件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (3) | |
| 星4つ | (8) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(3.4点)
「七人の侍」のリメイクというのはおいといて、これはこれでとてもおもしろかったと思います
強者の仲間を集めるというだけで楽しめたりします。
「ヤングガン」も同じように楽しめましたし、最後、数名しか残らないという点でも楽しめます。(きっちり死人が出るところが良い)
ユル・ブリンナーとマックィーンはもちろんとして、コバーンにチャールズ・ブロンソン。日本でもCMで馴染みのある顔ゆえ飽きることがないね。(もう忘れてるか。スピーク、ラークにウーン、マンダム)
あと、ナイフ使いがいるのもキャラ設定としては良かった。(ヤングガンのチャベスはこれをパクッたのかも)
これを観たら、やっぱりマックィーンとコバーンの作品は漁らないと気持ちが収まらないね。
強者の仲間を集めるというだけで楽しめたりします。
「ヤングガン」も同じように楽しめましたし、最後、数名しか残らないという点でも楽しめます。(きっちり死人が出るところが良い)
ユル・ブリンナーとマックィーンはもちろんとして、コバーンにチャールズ・ブロンソン。日本でもCMで馴染みのある顔ゆえ飽きることがないね。(もう忘れてるか。スピーク、ラークにウーン、マンダム)
あと、ナイフ使いがいるのもキャラ設定としては良かった。(ヤングガンのチャベスはこれをパクッたのかも)
これを観たら、やっぱりマックィーンとコバーンの作品は漁らないと気持ちが収まらないね。
1人が参考になったと評価しています。
七人の侍を西部劇に置き換えたリメイク版
名優たちが若いですねぇ〜
罠を仕掛け野盗一味と対決する場面は
カッコ良かった(^^)
しかし7人の侍のリメイクとわかって見ているからか
農民=メキシカンで
侍=ガンマンって(笑)
なんか設定にちょっと笑ってしまった
名優たちが若いですねぇ〜
罠を仕掛け野盗一味と対決する場面は
カッコ良かった(^^)
しかし7人の侍のリメイクとわかって見ているからか
農民=メキシカンで
侍=ガンマンって(笑)
なんか設定にちょっと笑ってしまった
1人が参考になったと評価しています。
何度テレビで観たか分からないくらいの名作。
日本人に親しみのある大スターが勢ぞろいしたキャストが素晴らしい。
「七人の侍」を西部劇にした(主に娯楽要素として)アイディアも面白い。
爽快なアクションと音楽。
娯楽映画の王道、まっすぐな映画で気持ちいい。
これぞ西部劇の決定版!!
日本人に親しみのある大スターが勢ぞろいしたキャストが素晴らしい。
「七人の侍」を西部劇にした(主に娯楽要素として)アイディアも面白い。
爽快なアクションと音楽。
娯楽映画の王道、まっすぐな映画で気持ちいい。
これぞ西部劇の決定版!!
「七人の侍」のガンマン版リメイクということで試しに観てみた。
だいたいオリジナルに沿って進んでいくけれど、「七人の侍」にあった泥臭い悲壮感がなくて、カラッとした英雄譚になっている。
なにより、オリジナルには色濃く出ていた「百姓がただ弱く、しかし心正しい連中だとでも思ったか!」という叫びが存在しない。だからラストの寂寥もない。同じようなセリフはあっても、含まれる意味合いが全く違うのだ。
そもそも「頼み人」たちがなんとも明るく脳天気なふうに描かれる。つまりは「百姓」という点でのテーマ部分はすっぽり飛ばしたわけだ。毒気が抜かれている、というあれである。
日本のアニメや特撮が輸出されたとき、編集され改変されて、重苦しいテーマやら何やらが完全に削除されて別物になっているのは知っていたが、おんなじようなことが起きていたわけね。オリジナルをズタズタに切り刻んで作り替えたのではなく、ちゃんとリメイクしている分、「罪」は弱いか。
単純にエンタテイメントとして楽しむことにして観れば、しっかり「薪割り侍」ならぬ「薪割りガンマン」は出てくるし、吹き替えで観ると、ロバート・ボーンはちゃんとナポレオン・ソロのカーク船長こと矢島正明だし、ユル・ブリンナーはなるほど「ウエストワールド」はコレから作っていたのかだし、面白かった。 キャラクター立てとしては、「負け犬」となったロバート・ボーンの述懐、「借りは自分にある」というセリフが印象に残った。他の仲間たちも、オリジナルの侍たちより寧ろ何らかの個性が割り振られていた感じだった。やはり、ヒーローものとしての造りになっているわけだ。
それだけに、ラストの「勝ったのは農民」のセリフはやはり取って付けで、浮きまくっている。どうせなら「シェーン」ふうに気障に構えてみた方がよかったのではないかなあ?
だいたいオリジナルに沿って進んでいくけれど、「七人の侍」にあった泥臭い悲壮感がなくて、カラッとした英雄譚になっている。
なにより、オリジナルには色濃く出ていた「百姓がただ弱く、しかし心正しい連中だとでも思ったか!」という叫びが存在しない。だからラストの寂寥もない。同じようなセリフはあっても、含まれる意味合いが全く違うのだ。
そもそも「頼み人」たちがなんとも明るく脳天気なふうに描かれる。つまりは「百姓」という点でのテーマ部分はすっぽり飛ばしたわけだ。毒気が抜かれている、というあれである。
日本のアニメや特撮が輸出されたとき、編集され改変されて、重苦しいテーマやら何やらが完全に削除されて別物になっているのは知っていたが、おんなじようなことが起きていたわけね。オリジナルをズタズタに切り刻んで作り替えたのではなく、ちゃんとリメイクしている分、「罪」は弱いか。
単純にエンタテイメントとして楽しむことにして観れば、しっかり「薪割り侍」ならぬ「薪割りガンマン」は出てくるし、吹き替えで観ると、ロバート・ボーンはちゃんとナポレオン・ソロのカーク船長こと矢島正明だし、ユル・ブリンナーはなるほど「ウエストワールド」はコレから作っていたのかだし、面白かった。 キャラクター立てとしては、「負け犬」となったロバート・ボーンの述懐、「借りは自分にある」というセリフが印象に残った。他の仲間たちも、オリジナルの侍たちより寧ろ何らかの個性が割り振られていた感じだった。やはり、ヒーローものとしての造りになっているわけだ。
それだけに、ラストの「勝ったのは農民」のセリフはやはり取って付けで、浮きまくっている。どうせなら「シェーン」ふうに気障に構えてみた方がよかったのではないかなあ?
何かと黒澤作品と比較されてしまいますが、むしろ予備知識無しで観た方が良いですね。キャスティングの豪華さは言うに及ばす、心から「カッコいい」と思える作品です。本作未見の人達に、一度は観て欲しいですね。







