ジャーヘッド 

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『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が、湾岸戦争を題材に描いた異色の戦争映画。18歳で海兵隊に入隊し、過酷な訓練に耐え狙撃手として戦場に派遣されたスオフォード。彼を待っていたのは果てしなく続く待機任務の日々だった。
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ジャーヘッドの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2006-07-28 |
| 制作年 | : | 2005年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / アクション / 戦争ドラマ |
| 品番 | : | UNRD-43348 |
| 原題 | : | JARHEAD |
| 制作 | : | ルーシー・フィッシャー |
| 音楽 | : | トーマス・ニューマン |
| 収録時間 | : | 123分 |
| メーカー | : | ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | スウォフの妄想、ニュースインタビュー(完全版)、未公開シーン、音声解説 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英・韓 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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ジャーヘッドのレビュー
現在17件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (3) | |
| 星3つ | (9) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(2.9点)
実話に基づくとされているから、湾岸戦争当時のアメリカの軍隊生活が活写されているのだろう。アメリカは、1970年代半ばからは、志願兵制度(いつでも徴兵制に切り替えられるとは言うものの)だから、低所得層や失業者からの志願者が多い。格差社会の底辺層の雰囲気を色濃く反映している筈だ。これが徴兵制下で制度が公平に運用されている状況であれば、軍隊という異常社会ではあっても、これほど臭気フンプンたる雰囲気ではないのではないかな。
1人が参考になったと評価しています。
ジェイクギレンホールがらみで借りてみました。「遠い空の向こうに」とはまるで印象が違うのにびっくり。作品はもっと激しい戦闘シーンがあるのかと思いきやそうでもなく一番印象に残ったのはオイルの雨・・・灰の雨は経験したことありますがあれは過酷ですね。
2人が参考になったと評価しています。
オイラは、基本的には、こういう戦争映画をパスしてるのだが、最後まで見ちゃったね。ということは、それなりの出来なんだ。ただ、「アメリカン・ビューティ」の監督なんだよね。コメディにすべきなのに、真面目に作っちゃった。この監督は、マス掻きブルースが好きなのよ。で、射精不全映画になってしまった。まあ、オイラのようなフセインファンにとっては、単なる糞映画で、糞尿を燃やすシーンなんか、笑えた。余り、真面目に見てはいけない。
戦闘の無い戦争
兵士にとってこれほど味気ないものは無いのかもしれません。
しかしそれは真実なのか?
作中のスオフォードやトロイはどこにでもいる普通のまともな若者だった筈。
ところがいつしか強い殺人願望を抱き、累々と死体の山を見て、そして敵にむけて一度も銃弾を発射することなく帰国する。しかし彼らに以前の面影は無く、疲弊しきっている。
戦闘の無い戦争はアメリカの強大な軍事テクノロジーがもたらした夢の様な状況です。
しかし兵士にとって戦闘は無くとも戦場にいることが戦争であり、戦場の無残な光景を直に見つめた兵士もまた戦争の被害者だと思うのです。
戦争による死や怪我だけが被害者では無く、戦場にいた人間全てが皆被害者だと思いました。
敵兵を殺すこと(すなわち人殺し)が国家の都合に左右されるなんて悲しいことです。
この作品は一見すると中身の無い戦争に主人公達が翻弄されただけの様に見えますが、実際は
戦争の無意味さと全ての被害者のうちの一端をこれまでとは異なる見方で伝えた秀作だと思います。
兵士にとってこれほど味気ないものは無いのかもしれません。
しかしそれは真実なのか?
作中のスオフォードやトロイはどこにでもいる普通のまともな若者だった筈。
ところがいつしか強い殺人願望を抱き、累々と死体の山を見て、そして敵にむけて一度も銃弾を発射することなく帰国する。しかし彼らに以前の面影は無く、疲弊しきっている。
戦闘の無い戦争はアメリカの強大な軍事テクノロジーがもたらした夢の様な状況です。
しかし兵士にとって戦闘は無くとも戦場にいることが戦争であり、戦場の無残な光景を直に見つめた兵士もまた戦争の被害者だと思うのです。
戦争による死や怪我だけが被害者では無く、戦場にいた人間全てが皆被害者だと思いました。
敵兵を殺すこと(すなわち人殺し)が国家の都合に左右されるなんて悲しいことです。
この作品は一見すると中身の無い戦争に主人公達が翻弄されただけの様に見えますが、実際は
戦争の無意味さと全ての被害者のうちの一端をこれまでとは異なる見方で伝えた秀作だと思います。




