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戦場のピアニスト 100円

 3.8
戦場のピアニスト
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監督 ロマン・ポランスキー
出演 エイドリアン・ブロディトーマス・クレッチマンフランク・フィンレイモーリーン・リップマン
『水の中のナイフ』の巨匠、ロマン・ポランスキー監督が実在のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンが綴った回想禄を基に映像化し、カンヌ国際映画祭パルムドール、アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した戦争ドラマ。
※日本語吹替音声は、ポランスキー監督の意向により、ドイツ語部分が、オリジナルの音声のままとなっております。
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戦場のピアニストの作品情報

レンタル開始日 2003-08-22
制作年 2002年
制作国 ポーランド / フランス
ジャンル 洋画 / ドラマ / 戦争ドラマ
品番 ASBX-2362
原題 THE PIANIST
制作 ロマン・ポランスキー
脚本 ロナルド・ハーウッド
原作 ウワディスワフ・シュピルマン
音楽 ヴォイチェフ・キラール
収録時間 148分
メーカー 東芝デジタルフロンティア
音声仕様 オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日(一部独):ドルビーデジタル5.1ch
特典 特典映像
面層 片面2層
カラー
字幕 日・吹(独語部分のみ)
画面サイズ ビスタ
受賞履歴
2002年  第75回 アカデミー賞監督賞   ロマン・ポランスキー
2002年  第75回 アカデミー賞主演男優賞   エイドリアン・ブロディ
2004年  第27回 日本アカデミー賞最優秀外国作品賞
2002年  第55回 カンヌ国際映画祭パルム・ドール
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戦場のピアニストのレビュー

  
現在119件のレビューが投稿されています。
レビュー総合評価
3.8 3.8点)
評価分布
星5つ 31% (38)
星4つ 30% (37)
星3つ 23% (29)
星2つ 12% (15)
星1つ  1% (2)
作品の印象グラフ
5  2007-05-05  いづみ屋 (1063)
多数のレビューが寄せられているので、2つだけ考えたことを付け加える。 第一にこの映画は、ピアニスト・シュピルマン個人を描く以上に、1939〜45年のワルシャワという都市を描こうとしたのではないか、ということ。シュピルマンの目を通して、近いところから定点観測のようにして、開戦時のワルシャワ、その後のゲットーの中の様子、ゲットー内のユダヤ人の1943年の蜂起と、1944年の有名なワルシャワ蜂起などが丹念に、冷静に描かれている。CGも使っただろうワルシャワの街並み、蜂起後の廃墟の様子が印象的だ。なお、この映画の原作となった小説の題名は「ある都市の死」というそうだ。 第二は、シュピルマンは、ただ逃げ隠れしていただけであり、運良く命が助かったというように描かれている。 そして、普通の人間−例えば自分−が彼の立場にあれば、あれ以外の生き方があったろうか、と考えればすぐに分かるように、この映画は、戦乱の中の平凡な一個人を等身大で描いた映画であるといえる。それ故観る側が、1人の生き残ったシュピルマンの背後には生き残れなかった数百万人があることに容易に思い到ることできる。この映画は、やはり映画史に残る傑作であると思った。
4人中、4人が参考になったと評価しています。
4  2011-03-07  dankie (633)

重そうなテーマ、しかも約2時間半等という点で、おポンチムービー
好きな自分なんぞは途中下車覚悟で観ましたが、いやいやしっかり
最後まで観てしまいました。
さすがポランスキー、さすが実話に基づく云々はあるんでしょうけど、
この映画はやはりブロディ氏の起用、そして彼自身の頑張りあってこそ
ではないですかね。

その特徴的な風貌からして、配役がかなり制限されてしまうんでは
ないかと危惧される同氏ですが、ここではピッタリですな。
ピアノプレイもさることながら、しぶとく生き延びる後半など、
下手なサバイバル映画やパニックものなんかより、よほど緊迫感が
溢れておりました。タマにはこういうのもいいですね。

3人中、3人が参考になったと評価しています。
5  2010-11-17  matanuki (653)
有名だけど見たことありませんでした。
タイトル的にも海の上のピアニスト的なのかな〜と思ったら、バリバリナチスとユダヤ人の話だったんですね!
そしてピアニストだけど隠れてるからピアノもあまり演奏しないし。

とはいえ話的にも序盤の月日の流れは上手くできてるし、終盤のサバイバルも良くできてていい映画でした。
ショパンの音楽も良かったし、なぜ今まで観てなかったのかもったいなかったです。


3人中、3人が参考になったと評価しています。
4  2008-05-29  小早川隆景 (441)
長い映画でしたが、最後まで集中して観ることができ、ユダヤ人に対してドイツの軍人が淡々と銃で撃ち殺したり、ベランダから突き落としたりするシーンはなかなかインパクトがありました。

終盤のシュピルマンがピアノを弾くシーンはこの映画一番の見せ場。良いシーンです。

作品情報を読まずに観たので、最後のテロップで実話なのを初めて知って驚き。
いつ死んでてもおかしくない状態を何度も繰り返し生き延びたシュピルマン。本当に凄い人生を送ったもんだ。
3人中、3人が参考になったと評価しています。
3  2008-05-06  iihf (149)
邦題は「戦場の・・」だが、原題はズバリ「The Pianist」です。ジャンルとしては戦争ドラマということになっていますが、戦争のドンパチのシーンは少なめ。

ドイツ占領下のポーランド・ワルシャワの町並みの再現がとてもリアルに感じます。ドイツ軍のユダヤ人虐殺の網を辛くもかいくぐって生き延びる主人公の物語が大半です。

ジャケット写真にもあるドイツ人将校との偶然の出会いは後半のクライマックス。シーンとしては短めで、この将校がなぜピアノを弾かせてみるつもりになったのか、、あまり背景は語られませんし、主人公が奇跡的に生き延びるシーンだったわりにはちょっと物足りないかな。

全体的に戦争映画としてのインパクトは無し、ピアニストが絶望の淵にありながらピアノ、音楽に生きる希望を託す・・というわりにはちょっとそこはあっさり(むしろ、食い物を届けてもらったり、食い物を探すシーンのほうがしっかりと描かれる)。

ということで、細かい部分ではとってもリアルだし演技も悪くない、でもどうせだったら音楽にもっとピントを絞ってみても良かったのでは?


2人中、2人が参考になったと評価しています。
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