阿弥陀堂だより 
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『雨あがる』の小泉堯史監督が、南木佳士の小説を脚色、映画化。東京での生活に疲れ、信州へ移り住んだ熟年夫婦が“阿弥陀堂”で暮らす老婆や、小西真奈美演じる難病を抱える少女との出会いを通し、生きる自信と喜びを取り戻していく姿を描いた感動作。
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阿弥陀堂だよりの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2003-06-06 | |||||||||
| 制作年 | : | 2002年 | |||||||||
| 制作国 | : | 日本 | |||||||||
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ | |||||||||
| 品番 | : | AEBR-10155 | |||||||||
| 脚本 | : | 小泉堯史 | |||||||||
| 原作 | : | 南木佳士 | |||||||||
| 音楽 | : | 加古隆 | |||||||||
| 収録時間 | : | 128分 | |||||||||
| メーカー | : | アスミック | |||||||||
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーサラウンド | |||||||||
| 特典 | : | メイキング(15分)、製作発表記者会見(5分)、監督インタビュー(10分)、予告編集、フォトギャラリー(以上、予定) | |||||||||
| 面層 | : | 片面2層 | |||||||||
| 色 | : | カラー | |||||||||
| 字幕 | : | 日・英 | |||||||||
| 画面サイズ | : | ビスタ | |||||||||
| 受賞履歴 | : |
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阿弥陀堂だよりのレビュー
現在23件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (6) | |
| 星4つ | (7) | |
| 星3つ | (9) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(3.7点)
この映画の本当の主役は信州の野山です。
懐に抱いた人々の暮らしを支え、慰め、励ましたものはこの自然です。
全編に隙間なく撮られた木々と草花の前で、幾許かの人々が過ぎて行くだけの作品です。
静かに支えあう二組の夫婦の描写も全てこの自然がなくては成り立ちません。
言葉少ない田村・香川夫婦も、支えあう寺尾・樋口夫婦も、この作品で新人賞に輝いた小西も、この自然の前を過ぎて行った一コマを演じます。
一度ご覧になった後、もう一度部屋を暗くして、音を消して、画面だけを見て下さい。
どの画面でも風が吹き、草がゆれ、水は清く、空は輝きます。
日本でなくては撮れない、撮ろうという意志がなくては出来ない作品です。
寺尾・樋口のお互いを見る眼差しは人への思慕を思い起こさせます。
年齢が役に追いついた北林も、雪の阿弥陀堂に似た集大成の演技を見せます。
ラスト近くの夜神楽は、この自然への人々の返礼なのでしょう。
小さな声で...傑作です。
懐に抱いた人々の暮らしを支え、慰め、励ましたものはこの自然です。
全編に隙間なく撮られた木々と草花の前で、幾許かの人々が過ぎて行くだけの作品です。
静かに支えあう二組の夫婦の描写も全てこの自然がなくては成り立ちません。
言葉少ない田村・香川夫婦も、支えあう寺尾・樋口夫婦も、この作品で新人賞に輝いた小西も、この自然の前を過ぎて行った一コマを演じます。
一度ご覧になった後、もう一度部屋を暗くして、音を消して、画面だけを見て下さい。
どの画面でも風が吹き、草がゆれ、水は清く、空は輝きます。
日本でなくては撮れない、撮ろうという意志がなくては出来ない作品です。
寺尾・樋口のお互いを見る眼差しは人への思慕を思い起こさせます。
年齢が役に追いついた北林も、雪の阿弥陀堂に似た集大成の演技を見せます。
ラスト近くの夜神楽は、この自然への人々の返礼なのでしょう。
小さな声で...傑作です。
この映画は、
完全なる『大人向け作品』で、
50歳代 以降の方には、受ける作品だと思います・・・。
前に、
NHKで放映されてましたので、
民放より『NHK大好き!』な方に、オススメの作品です・・・。
この作品、ものすごく眠たくなります。二度観て二度寝ました。だからなかなか進まなかったけれど、それでも三度目のチャレンジをして最後まで観ました。この作品を再生してるときが、あまりに気持ちよかったので。環境映像作品のような非常に心地よい映像が素晴らしいです。それなら環境映像でも観てればいいじゃないかということになりますが、それではだめなのです。この作品でなければ、まるでスローライフを疑似体験するような感覚にはなれませんから。そこが良いのです。働きすぎず、遊びすぎず、時間に追われず。二人の生活に憧れる訳ではないけれど、とにかくリラックスできる作品でした。
北林さんの演技がすごくよかった
この人の演技がいい映画にしたと思います
映画の中身自体は田舎の生活を映し出しているだけという感じでした
でも田舎の心地よさを感じることができます
ストーリーよりもその心地よさを感じるための映画でした
この人の演技がいい映画にしたと思います
映画の中身自体は田舎の生活を映し出しているだけという感じでした
でも田舎の心地よさを感じることができます
ストーリーよりもその心地よさを感じるための映画でした
1人が参考になったと評価しています。
『雨あがる』の小泉堯史監督ですから、癒しのような映画である点と寺尾聰さんがその語り部となる点は共通でして、今回は現代劇です。しかしながら、原作者の分身であるかのような売れない小説家役の寺尾聰さんの脚色はどうなんでしょう、何気なくつかみどころがなかったです。その反面、妻役の樋口可南子さんは東京での生活に疲れ、信州で蘇生するところがメキメキとしていて生きてます。田村高廣さんと香川京子さんの老夫婦役、落ち着いています。北林谷栄さん、阿弥陀堂に住むご長寿、俗世にいながら仏のごとく正道を行っていますね。コニタンこと小西真奈美さん、本作が初主演で(主演です)日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞してます。喋ることができない難病を抱える少女役、認められました。







