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ボーイズ・ドント・クライ

 
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ボーイズ・ドント・クライ
監督 キンバリー・ピアーズ
出演 ヒラリー・スワンク , クロエ・セヴィニー , ピーター・サースガード
アメリカ、ネブラスカ州。無邪気な笑顔で女心をくすぐる美少年のブランドンは刑務所帰りの二人の男と知り合い、仲間として受け入れられていく。恋人もでき、万事順調と思った矢先、昔の事件がもとで彼の秘密が暴かれてしまう。本当は「女」であるという事実――。人々の態度は残酷なまでに豹変、そして惨劇は起こった…。
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ボーイズ・ドント・クライの作品情報

レンタル開始日 2001-07-05
制作年 1999年
制作国 アメリカ
ジャンル 洋画 / ドラマ / ミステリー・サスペンス / 伝記
品番 FXBR-19924
原題 Boys Don't Cry
制作 ジェフリー・シャープ , ジョン・ハート , エバ・コロドナー , クリスティーン・ヴァッション
脚本 キンバリー・ピアーズ , アンディ・ビーネン
収録時間 119分
発売元 ビクターエンタテインメント
音声仕様 英:オリジナル5.1chサラウンド,日:5.1chサラウンド
面層 片面1層
カラー
字幕 日・英
画面サイズ ビスタ
受賞履歴
1999年 第72回 アカデミー賞主演女優賞
ヒラリー・スワンク
1999年 第57回 ゴールデン・グローブ賞主演女優賞<ドラマ部門>
ヒラリー・スワンク

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ボーイズ・ドント・クライのレビュー

  
現在16件のレビューが投稿されています。
star3  2008-06-16  えり
(作品のイメージ:切ない  怖い
極めて「disturbing」な作品です。日本語で、一語で、この感じを言い表せる言葉が出てこない。とにかくひどく「disturbed」な気持ちにさせられます。非常にショッキングな一本なので、観る前にある程度、心構えをしておくことを推奨。

「性同一性障害」の問題を抱えて生きることの難しさというのは、そりゃあるだろうと思う。ましてや今から15年以上前の、視野狭窄な差別主義者だらけの田舎町での話。

とはいえ。
これ、第一義的な問題は、性同一性障害ではないんじゃないかと。

間違いなく性同一性障害、という「事情」が自体をより難しくするのに拍車をかけたのは事実だろう。でも、それはあくまでも副次的な要素で、そもそもの問題は、ブランドンの生き方があまりにヘタであったこと。観ていてイライラしました。もう成人してんのに、何でそんなに不器用なの?というか、こういうのは不器用を通り越して、バカっていうんじゃないの?

でもってヘタなくせに、妙にナイーヴであったこと。彼がイトコだったか、最初に居候していた男性のところへ戻ったときに「今回は違うんだ」「彼らにならわかってもらえる」といった趣旨のことを語る場面では、頭を抱えてしまった…。

もうちょっと彼が処世術に長けていて、現実に対処する能力があれば、こんな悲しい事件は起きなかったんじゃないかなぁ。

しかし生きるのがヘタだろうがナイーヴだろうが、こんなむごい仕打ちを受けていい、なんてことは有り得ないわけで…。Hate crime について考えるたび、人間って何て愚かなんだろう、とつくづくイヤになります。
2人が参考になったと評価しています。
star4  2008-04-16  nyanko_sensei
(作品のイメージ:切ない  ドキドキ・ハラハラ  怖い
実話を元に作られた映...  ネタバレレビューのため一部のみの表示です (全文を表示する)
star3  2008-01-13  yazawa1969
(作品のイメージ:怖い
日本でいうと金八先生に出ていた時の上戸彩のポジションに近い訳だがアメリカだとこんな陰惨な事件になってしまうとはこれ如何に。何故そこまで憎まなければならないのか宗教が関係あるのか自分には理解できません。
star3  2007-12-31  オトキチ
(作品のイメージ:切ない
主人公が性同一性障害であることは早々に提示されるが、それとは関係なく、出だしは「無軌道な若者たちを描いた」凡庸な作品としか思えず。が、我慢して観ているうちに映画のクオリティが上がってきたのは幸いだった。
性同一性障害とか、ほかの障害でもいいのだけれど、そういう弱みを抱えている人間を描くと、えてして心はきれいで、まっすぐに生きていて、と美化しがちなのだが、この作品ではそのへんのチンピラのクズという設定であるのが良い。
しかし、まわりの人間たちが主人公に輪をかけたクズ揃いなので、その分主人公がピュアに見えるあたりは作りが上手いのか。
結末は定跡はずれなので、はあ? と驚いた。制作意図によるものなら大したものだが、実話だからこうなったというのならば、やんぬるかな。
1人が参考になったと評価しています。
star4  2007-12-14  a-to-z
かなりショッキングな映画でした。
性同一障害というものは今でこそ認知されてきたようですが、それを持つ人にとっては対人に関しての悩みは大きいものでしょう。
ヒラリー・スワンク演じるブランドンは、自分を受け入れてくれる場所を見つけてそこでうまくやれるためなら、うそもつき盗みもしました。
仲間になれた気でいたのに、女である事実が知れて変わってしまった。
レイプされてひどく傷ついたはずなのに、俺が悪かったんだから・・・と弱気を見せる彼が痛々しくて可愛そうになりました。
見るのに覚悟がいる作品ですね。
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投稿日:2005-12-02 19:23:52