ボーン・アイデンティティーの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2003-06-27 |
| 制作年 | : | 2002年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / アクション / スパイ |
| 品番 | : | UJRD-32936 |
| 原題 | : | The Bourne Identity |
| 制作 | : | ダグ・リーマン |
| 脚本 | : | トニー・ギルロイ |
| 原作 | : | ロバート・ラドラム |
| 収録時間 | : | 119分 |
| 発売元 | : | ソニー・ピクチャーズ |
| 音声仕様 | : | 英:DTS5.1ch/ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | 音声解説、別エンディング、メイキング、未公開シーン、ロングバージョンカット、ミュージッククリップ、劇場用予告編、USJCM |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英・韓 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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ボーン・アイデンティティーのレビュー
現在74件のレビューが投稿されています。
すでに持っている本であることを忘れて同じ本を2冊買ってしまうという笑い話は良く聞く、まあ読み始めてすぐ気がつくのが普通なのだが、上下2巻の下巻まで気付かず読んでしまうというのも珍しいのではないだろうか。
基本的に私はけっこうお話を覚えているほうなのであるし・・
というわけで「暗殺者」である、「ボーンアイディンティティ」が評判いいと聞いて、原作を読み始めたはいいが、なんと半分過ぎるまで一度読んだ小説であることに気付かなかった。
地味なエスピオナージなせいもあるが、読んだのが20年前だからである。
なんでこんな昔の小説をひっぱりだしてまで「原作付き」にせねばならないのだろうか?
どんなものでも原作付きでなければ企画が通らないという現在日本で起こっている映画製作事情と同じことがハリウッドでも起こっているということなのだろう。
ともあれ制作者達が原作の良さを生かそうとか、原作の面白さに近づこうとかまるで思っていないのはあきらかである。
この2つはまるで違うお話なのだ。
原作をないがしろにしたあげくつまらなくなった映画に「これはまるで違う」と言うことはたまに(よく)ある。「ボーンコレクター」などはまさにそうだ、しかしこれはそういった修辞ではなくまさしく違うお話である。
似ているのは主人公が記憶を失ったエージェントであるというだけだ。
原作の主人公は化けようによっては中年の紳士になれるほどの年齢であり(もともと妻子があり)内省的であり、自分の記憶を取り戻そうとあがく反面、自分の暴力に対する反応や、犯罪に関するスキルの高さ、そして集まってくる証拠から自分が職業的暗殺者ではないのかと悩む潔癖さを持つ。
この小説は、記憶を取り戻そうとしつつもその結果を恐れる男の葛藤のお話なのだ。
対してマット・デイモン演ずる映画の主人公は内省とは無縁だ、彼は基本的には降りかかる火の粉を振り払っているだけで、自分の技量に対する疑問はあっても不安があるわけではない。
この映画は大学生と言っても通りそうな坊っちゃん坊っちゃんした若者が、ひとたび危地に陥るや超人的な戦闘能力を発揮し、自分でもわからぬままに敵をバッタバッタとなぎ倒すというアクション映画である。
ちょっと頼りなさげな男が実はスーパーマンであるというのは娯楽の王道とも言えるドラマだろう。
つまるところ小説はエスピオナージであり、映画はアクションなのだ。最初から方向が120度くらい違っている「史上最大の作戦」と「プライベートライアンが」違うお話であるのと同様にこれらは違うお話なのだ。
さて、原作と違うからと言ってそれがつまらないとは限らないのはプレステージで言ったとおり、めったにないことなのではあるが映画が原作より面白い場合もあるし、原作とは違った意味で面白いという場合もある。
(というか、そもそもこの原作がとっても面白いというわけではないのだ。なにしろ半分読んでも気付かないくらいで地味なお話なのだし)
この映画は面白いのかそうではないのか?肝心なのはそこだ。
結論を言おう、この映画はそれほど面白いわけではない。
マット・デイモンがやんちゃをするところだけが見せ場の、そこそこのアクション映画でしかない。
3部作が作られるほどの出来かなぁと頭をひねりたくなるのが本当のところだ。ご都合主義が散見されるしシナリオがそれほど練り込まれているようにも思えない。
しまりのない結論だが、原作、映画ともども凡作でありお勧めできるものではないと言うしかないだろう
基本的に私はけっこうお話を覚えているほうなのであるし・・
というわけで「暗殺者」である、「ボーンアイディンティティ」が評判いいと聞いて、原作を読み始めたはいいが、なんと半分過ぎるまで一度読んだ小説であることに気付かなかった。
地味なエスピオナージなせいもあるが、読んだのが20年前だからである。
なんでこんな昔の小説をひっぱりだしてまで「原作付き」にせねばならないのだろうか?
どんなものでも原作付きでなければ企画が通らないという現在日本で起こっている映画製作事情と同じことがハリウッドでも起こっているということなのだろう。
ともあれ制作者達が原作の良さを生かそうとか、原作の面白さに近づこうとかまるで思っていないのはあきらかである。
この2つはまるで違うお話なのだ。
原作をないがしろにしたあげくつまらなくなった映画に「これはまるで違う」と言うことはたまに(よく)ある。「ボーンコレクター」などはまさにそうだ、しかしこれはそういった修辞ではなくまさしく違うお話である。
似ているのは主人公が記憶を失ったエージェントであるというだけだ。
原作の主人公は化けようによっては中年の紳士になれるほどの年齢であり(もともと妻子があり)内省的であり、自分の記憶を取り戻そうとあがく反面、自分の暴力に対する反応や、犯罪に関するスキルの高さ、そして集まってくる証拠から自分が職業的暗殺者ではないのかと悩む潔癖さを持つ。
この小説は、記憶を取り戻そうとしつつもその結果を恐れる男の葛藤のお話なのだ。
対してマット・デイモン演ずる映画の主人公は内省とは無縁だ、彼は基本的には降りかかる火の粉を振り払っているだけで、自分の技量に対する疑問はあっても不安があるわけではない。
この映画は大学生と言っても通りそうな坊っちゃん坊っちゃんした若者が、ひとたび危地に陥るや超人的な戦闘能力を発揮し、自分でもわからぬままに敵をバッタバッタとなぎ倒すというアクション映画である。
ちょっと頼りなさげな男が実はスーパーマンであるというのは娯楽の王道とも言えるドラマだろう。
つまるところ小説はエスピオナージであり、映画はアクションなのだ。最初から方向が120度くらい違っている「史上最大の作戦」と「プライベートライアンが」違うお話であるのと同様にこれらは違うお話なのだ。
さて、原作と違うからと言ってそれがつまらないとは限らないのはプレステージで言ったとおり、めったにないことなのではあるが映画が原作より面白い場合もあるし、原作とは違った意味で面白いという場合もある。
(というか、そもそもこの原作がとっても面白いというわけではないのだ。なにしろ半分読んでも気付かないくらいで地味なお話なのだし)
この映画は面白いのかそうではないのか?肝心なのはそこだ。
結論を言おう、この映画はそれほど面白いわけではない。
マット・デイモンがやんちゃをするところだけが見せ場の、そこそこのアクション映画でしかない。
3部作が作られるほどの出来かなぁと頭をひねりたくなるのが本当のところだ。ご都合主義が散見されるしシナリオがそれほど練り込まれているようにも思えない。
しまりのない結論だが、原作、映画ともども凡作でありお勧めできるものではないと言うしかないだろう
もしも、マットデイモンがブラピだったら……いやなんとなく合いそうだなって。
当初からシリーズ物だったのか単発だったのかは不明ですが、続いても続かなくてもそこそこ楽しめる作品。俺的には何と言ってもクラシックMINIでの逃亡劇が最高。
ヨーロッパを舞台にした映画にはやっぱりミニがよくお似合い。
主人公無敵型アクション映画。
ここまで無敵だと、ハラハラドキドキする必要がありません。
見て楽しませてくれるアクションという意味では合格点でしょうか。
もう一つ、驚きのようなものがあっても良かったとは思いますが。
クリス・クーパーはハマリ役。
CIAとかやらせたらピカイチ。
当初からシリーズ物だったのか単発だったのかは不明ですが、続いても続かなくてもそこそこ楽しめる作品。俺的には何と言ってもクラシックMINIでの逃亡劇が最高。
ヨーロッパを舞台にした映画にはやっぱりミニがよくお似合い。
主人公無敵型アクション映画。
ここまで無敵だと、ハラハラドキドキする必要がありません。
見て楽しませてくれるアクションという意味では合格点でしょうか。
もう一つ、驚きのようなものがあっても良かったとは思いますが。
クリス・クーパーはハマリ役。
CIAとかやらせたらピカイチ。
ラドラムの「暗殺者」の映画化。
原作の素晴らしさとは別の意味で「いい」映画。
マット・デイモン君、原作のジェイソン・ボーンのイメージからすると、ちょっと童顔が損してるかなと思うけど、良い演技してます。
アクションシーンは映画ならではのカッコよさですね。
原作の素晴らしさとは別の意味で「いい」映画。
マット・デイモン君、原作のジェイソン・ボーンのイメージからすると、ちょっと童顔が損してるかなと思うけど、良い演技してます。
アクションシーンは映画ならではのカッコよさですね。
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ボーン・アイデンティティー(今日も胡瓜が美味でした。)評価:★★★
2002年 アメリカ
監督:ダグ・リーマン
ロバート・ラドラム原作小説の映画化。
記憶をなくしてしまった暗殺者の物語なのだが、マット・デイモンの顔立ちはそれほど暗殺者っぽくないこともあり、サスペンス・アクションといった雰囲気は少なく、ヒューマンドラマの.
投稿日:2008-10-07 10:10:54
ボーン・スプレマシー (2005年)(ヒューマン=ブラック・ボックス)評価:★★★
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(265) ボーン・スプレマシー(2005年)-と言いながらも「2」も観たりして...
昨日は、「ボーン・アイデンティティ」について、結構、辛口を書いた。
書いたものだけ読むと、jamsessi
投稿日:2008-06-28 20:40:34
ボーン・アイデンティティー(ウェディングプランナーミュウの日記)評価:★★★
DVD・レンタル鑑賞レビュー - livedoor Blog 共通テーマボーン・アイデンティティー監督:ダグ・リーマン出演:マット・デイモン , フランカ・ポテンテ , クリス・クーパー , クライヴ・オーウェン収録時間:119分レンタル開始日:2003
投稿日:2008-04-20 15:00:54
今日の一本!!(受験生日記!!)評価:★★★★
ボーン・アイデンティティー監督:ダグ・リーマン出演:マット・デイモン , フランカ・ポテンテ , クリス・クーパー , クライヴ・オーウェンStory『オーシャンズ11』のマット・デイモンが初の本格的アクションに挑んだ、同名ベストセラー小説....
投稿日:2006-07-18 12:36:40
映画を利用した英会話の練習(34)(英語や人生が豊かになるブログ)評価:★★★
映画を利用した英会話の練習(34)ボーン・アイデンティティー監督:ダグ・リーマン出演:マット・デイモン , フランカ・ポテンテ , クリス・クーパー , クライヴ・オーウェンStory『オーシャンズ11』のマット・デイモンが初の本格的アクシ....
投稿日:2006-05-07 08:03:53
