ビルマの竪琴 
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1956年に映画化された竹山道雄原作「ビルマの竪琴」を同じ市川崑監督が、前作と同じ故・和田夏十の脚本のもとにカラーで再映画化。ビルマ戦線で投降した日本軍の水島上等兵は、戦争で命を落とした同胞の霊を慰める為に僧となり、現地に残る決意をする。
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ビルマの竪琴の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2001-11-21 |
| 制作年 | : | 1985年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ / 戦争ドラマ |
| 品番 | : | PCBC-70119 |
| 脚本 | : | 和田夏十 |
| 原作 | : | 竹山道雄 |
| 収録時間 | : | 127分 |
| メーカー | : | フジテレビ |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | オリジナル劇場予告編、フォトギャラリー、キャスト&スタッフプロフィール、公開当時のグッズギャラリー、市川監督インタビュー、劇場公開時の監督&スタッフインタビュー |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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ビルマの竪琴のレビュー
現在14件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (3) | |
| 星4つ | (5) | |
| 星3つ | (4) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.6点)
中学生の時に、映写会で、全校生徒で見た映画です・・・。
中学生の時には、感動できた映画です。
し、
今に成っても、感動できる映画ですな・・・。
本作1985年版は市川崑監督+脚本和田夏十さんの1956年版のリメイクになっていて、和田夏十さんが1983年にお亡くなりになっているので、市川監督に直接アドバイスすることは叶わないことです。前作がモノクロフィルムで、終戦から11年目くらいの撮影ですからロケーションにしても、美術的な絵作りにしてもリアリティそのもので、戦争の悲惨さと戦争で破壊されてしまった貧しさを痛切に感じ取ることが出来たのに対し、本作はそういう絵作りとは別な点にリメイクの視点があると思います。それは、戦争と言う悲劇、極限の地獄を生き延びてきた兵士なんだけど、彼らには合唱と言う希望(癒し)がありました。本フィルムではこの隊の中や周りで色々な人間の考え方が語られています。降伏の勧めに耳を貸さない、恥を重んじ、玉砕を選択した日本兵。戦死した日本兵等無名戦士の墓を鎮魂する戦勝者イギリス側の博愛精神。日本兵の美徳としては戦友と一緒に日本に帰ろうと言う集団行動の協調性。その中で、ビルマに散っている戦友たちの屍を放って置くことが出来なくなった、水島上等兵のナイーブさは特筆に値するし、そういう相手の気持ちを察して、相手の決心を尊重する井上隊長の行動も美しい。ただ、ラストの水島上等兵の手紙にある、”人間にはいかに考えても分らないこと”。ビルマ人もビルマの僧もイギリス軍が来ようが日本軍が来ようが、何事にも動じない。ただビルマの土も岩も赤いと言う。心にグサーっと来ますね。
1人が参考になったと評価しています。
映画はビルマ戦の最中から始まります。まもなく日本は負けて生き残った兵は捕虜になり、水島上等兵のいる部隊も捕虜になります。
しかし、終戦後も抵抗を続ける部隊に投降を呼びかけるため、同じ部隊の仲間と再会を誓いつつ水島上等兵だけが前線に残ります。
水島は必死に投降を呼びかけますが、説得できずに部隊は全滅し、水島だけが生き残ります。
水島は僧侶に助けられながら仲間が捕虜になっている収容所に向かいますが、途中で無惨な姿で放置されている日本兵の死体を見て、このまま同胞を放置して帰国することはできないと、仲間と共に帰国しないでビルマに残り、遺体の収集と弔いに生涯をかけることを誓います。
なぜ悲惨な戦争が起こるのか、水島は必死に考えますが、やがて考えてもわからないことに気づき、それならば少しでも周りの人に役立つ生き方を考えて自分の人生を生き抜く、水島上等兵にとってそれは、仲間との帰国ではなく戦地に残って最後の一兵卒まで弔うことだったのです。
帰国する船上で、隊長が仲間を集めて水島上等兵からの手紙を読み上げるところがこの映画のクライマックスです。「埴生の宿」のテーマソングの音と共に忘れられない名作です。
しかし、終戦後も抵抗を続ける部隊に投降を呼びかけるため、同じ部隊の仲間と再会を誓いつつ水島上等兵だけが前線に残ります。
水島は必死に投降を呼びかけますが、説得できずに部隊は全滅し、水島だけが生き残ります。
水島は僧侶に助けられながら仲間が捕虜になっている収容所に向かいますが、途中で無惨な姿で放置されている日本兵の死体を見て、このまま同胞を放置して帰国することはできないと、仲間と共に帰国しないでビルマに残り、遺体の収集と弔いに生涯をかけることを誓います。
なぜ悲惨な戦争が起こるのか、水島は必死に考えますが、やがて考えてもわからないことに気づき、それならば少しでも周りの人に役立つ生き方を考えて自分の人生を生き抜く、水島上等兵にとってそれは、仲間との帰国ではなく戦地に残って最後の一兵卒まで弔うことだったのです。
帰国する船上で、隊長が仲間を集めて水島上等兵からの手紙を読み上げるところがこの映画のクライマックスです。「埴生の宿」のテーマソングの音と共に忘れられない名作です。
子供の頃、この映画をみて号泣した。
大人になって改めて見たら、全然泣けなかった。
心が汚れたのか、わかんないけどオウムをのせて歩く中井貴一にちょっと吹き出してしまった。
大人になって改めて見たら、全然泣けなかった。
心が汚れたのか、わかんないけどオウムをのせて歩く中井貴一にちょっと吹き出してしまった。







