ゆきゆきて、神軍 
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『うなぎ』の今村昌平が企画する異色ドキュメンタリー。天皇に向けパチンコ玉を撃った過去を持ち、過激に戦争責任を追及し続けるアナーキスト・奥崎謙三。そんな彼が、ニューギニア戦線で起きた疑惑の真相を探るべく、当時の上官を訪ね歩く姿を追う。
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ゆきゆきて、神軍の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2006-04-21 | |||
| 制作年 | : | 1987年 | |||
| 制作国 | : | 日本 | |||
| ジャンル | : | 邦画 / 文芸・史劇 | |||
| 品番 | : | GNBR-7437 | |||
| 制作 | : | 小林佐智子 | |||
| 収録時間 | : | 122分 | |||
| メーカー | : | ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント | |||
| 音声仕様 | : | 日:モノラル | |||
| 面層 | : | 片面1層 | |||
| 色 | : | カラー | |||
| 画面サイズ | : | シネスコ | |||
| 受賞履歴 | : |
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ゆきゆきて、神軍のレビュー
現在10件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (4) | |
| 星4つ | (3) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(4.0点)
まさにアナーキスト、奥崎さんを追うドキュメンタリーです。戦争はあるゆる人間を曲げてしまうもので、奥崎さんもその例外ではなかったようです。実際の戦場を知らない私にとって、どこまでが事実で、どこまでが妄想で、どこまでが誤解で、どこまでが真実かは、わかりませんが、奥崎さんは訴えます。そして、殴ります。信念を持って、不正を糾弾します・・・が、いま一つ偏向しているように思えてなりません。奥崎さんの奇行もその原因かと思いますが。そんな、奥崎さんも既に、鬼籍に入られており、嗚呼、こんな映画も有ったんだなぁとしみじみしたい時に適した作品です。
岡崎氏の価値観や方法論を肯定することはできないけれど、もはや「妄執」とも言えるこの人の信念の強さ・確信ぶりは、ある意味で羨ましいかもしれない…。「戦争体験が彼をこういう人にしたのか」っつーと、どうもそういうわけじゃなくて、そもそもこーいう強い人なんでしょうねぇ…(戦争中も上官を殴りまくってたみたいだし…汗)
あらゆる面において、私は自分をこんな風に信じることはできません。この人の強烈なキャラに、圧倒されました。
正直、冗長な作品ではあるけれど、史料としての価値はきわめて高いと思う。というか、こんなドキュメンタリー、他に観たことがないです。衝撃的でした。
あらゆる面において、私は自分をこんな風に信じることはできません。この人の強烈なキャラに、圧倒されました。
正直、冗長な作品ではあるけれど、史料としての価値はきわめて高いと思う。というか、こんなドキュメンタリー、他に観たことがないです。衝撃的でした。
2人が参考になったと評価しています。
私、右寄りの考えの持ち主ですが、奥崎謙三氏なりの国のあり方を考えている。が、やはり全ての行動が正しいとは言い切れない。是非若い人たちも見ていただき、日本のあり方を考えてもらいたい。
いろんな意味で衝撃でした。まず、日本でこんな映画が出来るなんて、という思いがありました。昔、『ショア』を十一時間かかって見ましたが、日本人がこんな映画作れるかなという疑問を持ちました。時期的に同じ頃だけど、どちらが先なのだろう? が、それはどちらでもよい。日本人がこんな映画作ってたんだア。それに、奥崎という、日本人離れした人物が実際にいたんだア! そのことがショックでした。誰も語らなかった、皇軍の人肉事件、やはり実際にあったんだア! それもショックだけど、そのことが闇に葬られていたら、その方がショックです。記録として伝わったことは凄いことです。万事マールク収まるように、人の顔色見ながら適当なことを言っておく、つまり、嘘を吐くという我々の行き方からは何も得られない。奥崎が身近にいれば、誰しも迷惑に思うだろうけど、奥崎のような生き方によって歴史の真実が語られてきたことを思うと、複雑な心境です。
「良い結果が出る暴力ならためらわない」という考えには
賛同できない。
これでは「これが芸術だ」と言う芸術家と変わりない。
なぜフィルムに残そうとしたのか?なぜ戦後数十年の話
なのか?と疑問は多いが、衝撃的なのは事実である。
でも観終わった後に「何も残らない」自分に何も思わない。
もしかしたら狂っているのはオイラかな?
賛同できない。
これでは「これが芸術だ」と言う芸術家と変わりない。
なぜフィルムに残そうとしたのか?なぜ戦後数十年の話
なのか?と疑問は多いが、衝撃的なのは事実である。
でも観終わった後に「何も残らない」自分に何も思わない。
もしかしたら狂っているのはオイラかな?







