グラディエーター 
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西暦180年、大ローマ帝国。時の皇帝から絶大な信頼を得て、次期皇帝の座を約束されていた将軍マキシマス。皇帝の息子コモドゥスはそれを許さず、実の父親である皇帝を自らの手で殺害。さらには刺客を仕向け、彼の最愛の妻と息子を惨殺する。地位と家族、人生に必要なものをすべて失ったマキシマスは、奴隷剣闘士に身を落とし、ある決意を胸に闘技場に立つ。それは名誉のためでもなければ、生き延びるためでもない。真の剣闘士(グラディエーター)となって新皇帝への復讐を果たすために…。
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グラディエーターの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2000-01-01 | |||||||||
| 制作年 | : | 2000年 | |||||||||
| 制作国 | : | アメリカ | |||||||||
| ジャンル | : | 洋画 / アクション | |||||||||
| 品番 | : | RUD-32097 | |||||||||
| 原題 | : | GLADIATOR | |||||||||
| 制作 | : | ダグラス・ウィック , デビッド・フランゾーニ , ブランコ・ラスティグ | |||||||||
| 脚本 | : | デビッド・フランゾーニ , ジョン・ローガン , ウィリアム・ニコルソン | |||||||||
| 音楽 | : | ハンス・ジマー , リサ・ジェラード | |||||||||
| 収録時間 | : | 155分 | |||||||||
| メーカー | : | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント | |||||||||
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS6.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch | |||||||||
| 面層 | : | 片面2層 | |||||||||
| 色 | : | カラー | |||||||||
| 字幕 | : | 日・英 | |||||||||
| 画面サイズ | : | シネスコ | |||||||||
| 受賞履歴 | : |
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グラディエーターのレビュー
現在56件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (21) | |
| 星4つ | (26) | |
| 星3つ | (6) | |
| 星2つ | (4) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(4.1点)
ストーリー的には「スパルタカス」を彷彿させる映画。
リドリー・スコットだけに作風は秀逸。
ラッセル・クロウのみならず、ホアキン・フェニックスの役柄が妙にハマってます。
リドリー・スコットだけに作風は秀逸。
ラッセル・クロウのみならず、ホアキン・フェニックスの役柄が妙にハマってます。
将軍マキシマスが皇帝の息子の嫉妬から
愛する妻と息子を
生きたまま火あぶりにされ
復讐のため、奴隷の立場から
英雄にのし上がっていく…
歴史物は眠くなっちゃう事が多いんですが
マキシマスが復讐のため立ち上がり
戦っていく姿に目が釘づけになりました
見応えありました
愛する妻と息子を
生きたまま火あぶりにされ
復讐のため、奴隷の立場から
英雄にのし上がっていく…
歴史物は眠くなっちゃう事が多いんですが
マキシマスが復讐のため立ち上がり
戦っていく姿に目が釘づけになりました
見応えありました
時代設定は、西暦180年、ローマ帝国の最盛期と言われる五賢帝時代の最後の皇帝、マルクス・アウレリウス・アントニヌスが死を迎える時代です。
五賢帝というのは、ローマ帝国がよき時代だったことや、皇帝の跡継ぎを優秀な者を養子にしたということから、そう呼ばれているそうです(まあ、実際には皇帝に実子がいなかったからにすぎないとの説もあるようですが)しかし、なぜかマルクス・アウレリウスは実子のコンモドゥスを次の皇帝にし、コンモドゥスは暴虐帝という異名を取るほどの暴君になってしまいます。
映画も、その点をストーリーに取り入れていて、実はマルクス・アウレリウス皇帝は、次の皇帝には凡庸な息子ではなく、優秀なマキシマス将軍(ラッセル・クロウ)になってほしかった。しかし、コンモドゥスは企みにより父を暗殺し皇位を得たということになっています。さらに、コンモドゥスは闘技場にも自ら降り立ち、虐殺をしたという説もあり、これもこの映画でのモチーフとなっています。
もちろん、細かい時代考証を気にしてしまうと粗もあるでしょうが、ローマ帝国の流れを知ってから観てみると、実に面白い作品です。
私はリドリー・スコット監督の映像が大好きですが、血が飛び散ったりするのを厭わない表現なのでちょっとそっち方面に弱い人にはお勧めできないかなあ。
ラッセル・クロウとリドリー・スコット監督は相性がよいようで(クロウも血の気が多い人だから?)、『プロヴァンスの贈り物』『アメリカン・ギャングスター』、さらに2009年公開の新作もレオナルド・ディカプリオとの競演で新作もあるそうです。
五賢帝というのは、ローマ帝国がよき時代だったことや、皇帝の跡継ぎを優秀な者を養子にしたということから、そう呼ばれているそうです(まあ、実際には皇帝に実子がいなかったからにすぎないとの説もあるようですが)しかし、なぜかマルクス・アウレリウスは実子のコンモドゥスを次の皇帝にし、コンモドゥスは暴虐帝という異名を取るほどの暴君になってしまいます。
映画も、その点をストーリーに取り入れていて、実はマルクス・アウレリウス皇帝は、次の皇帝には凡庸な息子ではなく、優秀なマキシマス将軍(ラッセル・クロウ)になってほしかった。しかし、コンモドゥスは企みにより父を暗殺し皇位を得たということになっています。さらに、コンモドゥスは闘技場にも自ら降り立ち、虐殺をしたという説もあり、これもこの映画でのモチーフとなっています。
もちろん、細かい時代考証を気にしてしまうと粗もあるでしょうが、ローマ帝国の流れを知ってから観てみると、実に面白い作品です。
私はリドリー・スコット監督の映像が大好きですが、血が飛び散ったりするのを厭わない表現なのでちょっとそっち方面に弱い人にはお勧めできないかなあ。
ラッセル・クロウとリドリー・スコット監督は相性がよいようで(クロウも血の気が多い人だから?)、『プロヴァンスの贈り物』『アメリカン・ギャングスター』、さらに2009年公開の新作もレオナルド・ディカプリオとの競演で新作もあるそうです。
2人が参考になったと評価しています。
単純なエンターテイメントとして見る映画です。
歴史的な考証などを加えるのはお門違いです。
SFXを駆使した古代ローマの世界には大きな魅力を感じた。セットでは出来ない壮大な舞台が用意されている。しかし決してSFXだけに頼らなかった点で好感を抱いた。このあたりのリドリー・スコットのさじ加減は絶妙である。
旬のラッセル・クロウを前面に押し立てたのも興行的には成功だろう。
ただある程度年を重ねてしまった評者には物足りなさが残った。
舞台を歴史的な過去に構える場合、どうしても何らかの歴史的解釈を求めたくなってしまう。
きっと年なんですね(笑)
歴史的な考証などを加えるのはお門違いです。
SFXを駆使した古代ローマの世界には大きな魅力を感じた。セットでは出来ない壮大な舞台が用意されている。しかし決してSFXだけに頼らなかった点で好感を抱いた。このあたりのリドリー・スコットのさじ加減は絶妙である。
旬のラッセル・クロウを前面に押し立てたのも興行的には成功だろう。
ただある程度年を重ねてしまった評者には物足りなさが残った。
舞台を歴史的な過去に構える場合、どうしても何らかの歴史的解釈を求めたくなってしまう。
きっと年なんですね(笑)
1人が参考になったと評価しています。



