ハサミ男 
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巧妙なトリックで映像化不可能と言われていた殊能将之の原作を、豊川悦司と麻生久美子主演で映画化したサイコサスペンス。ある事情から女子高生連続殺人犯“ハサミ男”を追う知夏と安永。一方、警察もサイコアナリスト・堀之内らが事件の真相に迫る。R-15作品。
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ハサミ男の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2005-11-10 |
| 制作年 | : | 2004年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ミステリー・サスペンス |
| 品番 | : | TDV15316R |
| 脚本 | : | 池田敏春 , 香川まさひと |
| 原作 | : | 殊能将之 |
| 音楽 | : | 本多俊之 |
| 収録時間 | : | 119分 |
| メーカー | : | 東北新社 |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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ハサミ男のレビュー
現在26件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (10) | |
| 星3つ | (7) | |
| 星2つ | (4) | |
| 星1つ | (4) | |
レビュー総合評価
(3.0点)
私は今まで豊川悦司さんの映画ってハズレないんですよね
今回も途中???と思いつつ
最後になんだかスッキリしました
私としたら音楽がもう少し控えめなら
いいと思うんですけど
映像の雰囲気も今までに無い感じがして新鮮でした
ただ、音が、、、私好みでは無かったです
今回も途中???と思いつつ
最後になんだかスッキリしました
私としたら音楽がもう少し控えめなら
いいと思うんですけど
映像の雰囲気も今までに無い感じがして新鮮でした
ただ、音が、、、私好みでは無かったです
あの叙述トリック爆発の原作を、一体どう映像化するのかと思っていたけれど、なるほどね。これは面白い手法かもしれない。
文章の上でしか成り立たないはずの叙述トリックを、映像の上でしか成り立たない叙述トリックとして作り直しているのが見事だった。
悔しいのは、先に原作でネタを知ってしまっていたことだ。原作を読むより前に映画が観られていれば――いや、そのときは、あとから原作を読んだ時、同じに感じたに違いない。先に映画でネタを知ってしまっていて悔しかった。映画を観るより前に原作が読めていれば……と。
ネタは全く同じなのだが、見せ方が全く違う。これはつまり、別の新たな作品に等しい。少なくともミステリというジャンルに限って言えば。
だから、すこぶる我儘な言い方なのだが、別のタイトルで、内容もそれなりに変えて、「これは『ハサミ男』の映画です」とは判らないようにしての、映像化をしてほしかった。そうすれば、どちらを先に知っていても、1ネタで2度美味しい思いを出来たような……
無理無理な我儘なのは当然なのだけど(^^;)。
いや、それくらい頑張った映像ミステリだったと思うのだ。ネタを知らないで観ていたら、どうだったかなあ……
文章の上でしか成り立たないはずの叙述トリックを、映像の上でしか成り立たない叙述トリックとして作り直しているのが見事だった。
悔しいのは、先に原作でネタを知ってしまっていたことだ。原作を読むより前に映画が観られていれば――いや、そのときは、あとから原作を読んだ時、同じに感じたに違いない。先に映画でネタを知ってしまっていて悔しかった。映画を観るより前に原作が読めていれば……と。
ネタは全く同じなのだが、見せ方が全く違う。これはつまり、別の新たな作品に等しい。少なくともミステリというジャンルに限って言えば。
だから、すこぶる我儘な言い方なのだが、別のタイトルで、内容もそれなりに変えて、「これは『ハサミ男』の映画です」とは判らないようにしての、映像化をしてほしかった。そうすれば、どちらを先に知っていても、1ネタで2度美味しい思いを出来たような……
無理無理な我儘なのは当然なのだけど(^^;)。
いや、それくらい頑張った映像ミステリだったと思うのだ。ネタを知らないで観ていたら、どうだったかなあ……
とてもよくできた作品です。
音楽がよく、映画全体に流れる冷たい空気感もよかったです。
先は読めますが、その思った通りにパズルのピースがはまってゆく感じが心地よいです。
ラスト、全てが明らかになるものの、最後に残るのは不条理な感じ。
・・・それすら計算されているのかもしれません。
音楽がよく、映画全体に流れる冷たい空気感もよかったです。
先は読めますが、その思った通りにパズルのピースがはまってゆく感じが心地よいです。
ラスト、全てが明らかになるものの、最後に残るのは不条理な感じ。
・・・それすら計算されているのかもしれません。
1人が参考になったと評価しています。
Vシネマの池田監督で、「ハサミ男」という軽いタイトルから、こんなに深みのある作品とは思っていませんでした。トヨエツの出演作としてレンタルして良かったです。2004年の作品ですが、現在の社会苦や個人の疎外感などの精神性について、しっかりした原作が反映されています。そういうテーマ性がベースにあるので、トヨエツや麻生久美子など人気俳優の演技が生きていて、原作とまではいかない消化不良はありますが、映像作品としては、Vシネマっぽいフィルムの質感は残念として(狙いなら許せる)見て損のない作品でした。




