バットマン ビギンズ 

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アメリカの人気コミックを元に実写映画化したヒーローシリーズの最新作。過去のトラウマに苦しむブルースは、その複雑な思いからゴッサムシティを後にする。数年後、街へ戻って来た彼が目にしたのは腐敗した街の悲惨な状況だった。
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バットマン ビギンズの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2005-10-28 |
| 制作年 | : | 2005年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / アクション / ヒーロー |
| 品番 | : | DLR-59415 |
| 原題 | : | BATMAN BEGINS |
| 脚本 | : | クリストファー・ノーラン , デイビッド・S・ゴイヤー |
| 音楽 | : | ハンス・ジマー |
| 収録時間 | : | 140分 |
| メーカー | : | ワーナー・ホーム・ビデオ |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | オリジナル劇場予告編 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英・吹 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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バットマン ビギンズのレビュー
現在55件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (9) | |
| 星4つ | (21) | |
| 星3つ | (17) | |
| 星2つ | (7) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(3.5点)
バットマンといえば、2作目の「リターンズ」が、シリーズ関係なくかなり好きな映画の一つなので、今回の「ビギンズ」は不満だ。
「リターンズ」は、ティムバートンならではの暗さと、ゴチック様式の町並み、ダニーエルフマンの音楽、「ネクラ同士」のキャットウーマンとのすれ違い、そして最高にかっこいいエンディングが良かった。
冒頭、突然ヒマラヤの麓の刑務所からはじまる設定、突然はじまる囚人とのケンカ、なぜか独房で待っているリーアムニーソン。
もうここでなにがなんだかわからない。このへんの細かい説明は一切なく、強引にストーリーは進む。
で、頂上の屋敷で東洋的な訓練をして体を鍛える主人公。
このへんの「東洋の神秘っ!」っていう感じの画面づくりに「こんなのバットマンじゃない!」と叫びたくなる(勝手な意見でスマン)
そのうえ長い。「バットマン誕生まで」でたっぷり1時間はある。まぁ「ビギンズ」ということで過去のシリーズとはオサラバしようっていうのだろうが、早くバットマンになれよ。台詞だけで進行する心の葛藤もなんだかなー。渡鬼か?
悪役も怪人ではなくてフツーの人。街の破壊計画も、とてもまわりくどい方法。そもそも街を破壊する動機がよくわからない。水道局監視員の「このままいけば水道の水圧でビルが爆発するぞ!」という台詞でのみ語られる状況説明。バットマンが阻止したからよかったものの、そうでなかったら爆発するビルに突っ込んでた悪役。なんか変。
バットモービルがすごくかっこよかっただけに残念。
「リターンズ」は、ティムバートンならではの暗さと、ゴチック様式の町並み、ダニーエルフマンの音楽、「ネクラ同士」のキャットウーマンとのすれ違い、そして最高にかっこいいエンディングが良かった。
冒頭、突然ヒマラヤの麓の刑務所からはじまる設定、突然はじまる囚人とのケンカ、なぜか独房で待っているリーアムニーソン。
もうここでなにがなんだかわからない。このへんの細かい説明は一切なく、強引にストーリーは進む。
で、頂上の屋敷で東洋的な訓練をして体を鍛える主人公。
このへんの「東洋の神秘っ!」っていう感じの画面づくりに「こんなのバットマンじゃない!」と叫びたくなる(勝手な意見でスマン)
そのうえ長い。「バットマン誕生まで」でたっぷり1時間はある。まぁ「ビギンズ」ということで過去のシリーズとはオサラバしようっていうのだろうが、早くバットマンになれよ。台詞だけで進行する心の葛藤もなんだかなー。渡鬼か?
悪役も怪人ではなくてフツーの人。街の破壊計画も、とてもまわりくどい方法。そもそも街を破壊する動機がよくわからない。水道局監視員の「このままいけば水道の水圧でビルが爆発するぞ!」という台詞でのみ語られる状況説明。バットマンが阻止したからよかったものの、そうでなかったら爆発するビルに突っ込んでた悪役。なんか変。
バットモービルがすごくかっこよかっただけに残念。
個人的には、ティム・バートンカラーのあのダークさが好きですが…ビギンズということで、バットマンの人間性・誕生の秘密が丁寧に描かれていて良かったです。
にしてもいつもバットマン演じる人が違うよね。イメージの定着が怖いのでしょうか…
にしてもいつもバットマン演じる人が違うよね。イメージの定着が怖いのでしょうか…
1人が参考になったと評価しています。
(他のレビューアーさんのレビューを読んで、「ダークナイト」を観る前に本作を観ておいた方が良さそうだなと思って、レンタルしました。)というわけで、本作を鑑賞したのは「ダークナイト」の予習のためだったのだが、その目的以上に満足できた作品。特に、序盤で語られるテーマが深い。全体の流れとしては、序盤でテーマを掘り下げ、中盤でベテラン俳優(マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、リーアム・ニーソン、トム・ウィルキンソン・・etc.)が脇を固め、終盤はアクションで盛り上げるといった申し分のない展開。
本作を観て、人間が何かに脅威を抱く気持ちについて、考えてしまった。人間は、生きることへの漠然とした不安を抱いていて、それを具体的な何かに置き換えて怖がっているのかとか。例えば、夜一人でいて怖くなり「幽霊が出るかもしれない」と思うのは、人間の本能的な行動パターンのように思える。なぜなら、幽霊自体を怖れるのであれば、昼間も怖いと思うはず。でも、なぜか昼間は一人でいても、そんな恐怖感はあまり感じない。それは、太古の昔夜一人でいると天敵に襲われるかもしれないので、人間の防衛的プログラムがDNAに埋め込まれていて、防衛本能が作動しているからなのか・・(ちょっと、話が脱線してしまいました)。
そんな本能的な不安や恐怖と対峙することで、人間社会に蔓延る「悪」と闘うバットマン。正論や正統な方法だけでは、人間社会を象徴するゴッサム・シティを救うことはできない。バットマンは、彼独自の方法でゴッサム・シティを救おうとする。彼は、「人間が生きている以上、『悪』を消し去ることはできない。だから、ゴッサム・シティは滅びるしかない」という価値観と対決することに・・もうこの辺りは、深すぎてクリストファー・ノーラン(あの「メメント」の監督)の世界。
脚本も良く出来ている。人生教訓になるようなセリフがテンコ盛り。「人がどん底に堕ちるのは、そこから這い上がることを学ぶため」や、「人の価値は、その人がどう見えるかではなく、どう行動するかによって決まる」などなど。ためになるだけではなく、セリフの一つ一つが小洒落てもいる。愛しの彼女レイチェルからの誕生日プレゼントに添えられていたメッセージ(”Finders Keepers”:「見つけた人が持っていてね」)とか。
また、「ダークナイト」の伏線となるセリフもおそらく(?)散りばめられていることだろうから、「ダークナイト」を観た後にも再度楽しめるような気がする。(なので、「ダークナイト」をこれから観る予定の方にも、もう既に観たという方にも、おススメします。)「メメント」に★5をつけ、人間臭い感じでダースベーダーを描いた「スターウォーズ/エピソードIII シスの復讐」にも満点をつけた私(女性)の評価は、★4.4。それにしても、クリスチャン・ベールって、バットマンのマスクがよく似合うわ。
本作を観て、人間が何かに脅威を抱く気持ちについて、考えてしまった。人間は、生きることへの漠然とした不安を抱いていて、それを具体的な何かに置き換えて怖がっているのかとか。例えば、夜一人でいて怖くなり「幽霊が出るかもしれない」と思うのは、人間の本能的な行動パターンのように思える。なぜなら、幽霊自体を怖れるのであれば、昼間も怖いと思うはず。でも、なぜか昼間は一人でいても、そんな恐怖感はあまり感じない。それは、太古の昔夜一人でいると天敵に襲われるかもしれないので、人間の防衛的プログラムがDNAに埋め込まれていて、防衛本能が作動しているからなのか・・(ちょっと、話が脱線してしまいました)。
そんな本能的な不安や恐怖と対峙することで、人間社会に蔓延る「悪」と闘うバットマン。正論や正統な方法だけでは、人間社会を象徴するゴッサム・シティを救うことはできない。バットマンは、彼独自の方法でゴッサム・シティを救おうとする。彼は、「人間が生きている以上、『悪』を消し去ることはできない。だから、ゴッサム・シティは滅びるしかない」という価値観と対決することに・・もうこの辺りは、深すぎてクリストファー・ノーラン(あの「メメント」の監督)の世界。
脚本も良く出来ている。人生教訓になるようなセリフがテンコ盛り。「人がどん底に堕ちるのは、そこから這い上がることを学ぶため」や、「人の価値は、その人がどう見えるかではなく、どう行動するかによって決まる」などなど。ためになるだけではなく、セリフの一つ一つが小洒落てもいる。愛しの彼女レイチェルからの誕生日プレゼントに添えられていたメッセージ(”Finders Keepers”:「見つけた人が持っていてね」)とか。
また、「ダークナイト」の伏線となるセリフもおそらく(?)散りばめられていることだろうから、「ダークナイト」を観た後にも再度楽しめるような気がする。(なので、「ダークナイト」をこれから観る予定の方にも、もう既に観たという方にも、おススメします。)「メメント」に★5をつけ、人間臭い感じでダースベーダーを描いた「スターウォーズ/エピソードIII シスの復讐」にも満点をつけた私(女性)の評価は、★4.4。それにしても、クリスチャン・ベールって、バットマンのマスクがよく似合うわ。
5人が参考になったと評価しています。
なんか、シリアスに、リアルになればなるほどやってることが
滑稽に見えてくるんですけど。バット手裏剣を研磨してるとこ
とか爆笑ポイントでしょ? え、違うの?
まあ、今更バットマンやるんならこの方向性しかないかぁ〜、
とは思います。
滑稽に見えてくるんですけど。バット手裏剣を研磨してるとこ
とか爆笑ポイントでしょ? え、違うの?
まあ、今更バットマンやるんならこの方向性しかないかぁ〜、
とは思います。




