青い春 
![]() |
松本大洋の原作を『ポルノスター』の豊田利晃監督が映画化した青春ドラマ。新学期から高校3年になる九条とその仲間たちは、無感情な日々の中、次第に自分の行き場を探すことを余儀なくされ…。
|
青い春の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2002-12-13 |
| 制作年 | : | 2001年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / 青春 / ドラマ |
| 品番 | : | KSRD24420 |
| 脚本 | : | 豊田利晃 |
| 原作 | : | 松本大洋 |
| 収録時間 | : | 83分 |
| メーカー | : | 小学館 |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
青い春に興味があるあなたにオススメ
青い春のレビュー
現在12件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (3) | |
| 星3つ | (5) | |
| 星2つ | (3) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.3点)
公開時、ポスターがカッコよくて「見たいなぁ」と思った作品。
学ランの松田龍平が見てみたかっただけなのかも知れませんが。
しかし今でも人気作のようで、借りるチャンスをうかがってました。やっと回ってきた。
見たかったんだし、確かに楽しんだはずなのに、レビューどう書いたらいいのか正直困ってる・・・
って、こういうこともあるもんなんですね。
たぶん自分が男だったとしても、こういう青い春は過ごしてなさそうな気がして、
そこがコメントに困ってる理由なんじゃないか、っていう。
そうは言っても、ガキの頃なんて、(いや、もしかしたら今もなのかもしれないけど)
出口のない感情、答えの見つからない状況、にブチ当たったときには、
ムチャクチャな行動を取りたくなる願望に駆られたりもするし、
そういうときに見る、こーいう映画っていうのはまんざらでもないんだろう。
全編に流れる荒削りな音楽が、作品をさらに引き立ててました。
特にミシェルガン・エレファントの音は、感情のやり場に困った青年たちの姿にピタリとはまっていた。
ラスト5分は最高にカッコよくて、あんましカッコよいもんだから、身動きひとつ出来ずに画面を凝視してましたね。
コメンタリーもメイキングも付いてなかったから、
新井浩文による、あの屋上でのチョー長回し&早送り映像がどう撮られたのか(作られたのか)知る由なし。
でもまぁ、手品のタネをすべて明かされてしまうことはある意味つまらない、という考えから、
ここは知らないでおくのも良しとしよう。
学ランの松田龍平が見てみたかっただけなのかも知れませんが。
しかし今でも人気作のようで、借りるチャンスをうかがってました。やっと回ってきた。
見たかったんだし、確かに楽しんだはずなのに、レビューどう書いたらいいのか正直困ってる・・・
って、こういうこともあるもんなんですね。
たぶん自分が男だったとしても、こういう青い春は過ごしてなさそうな気がして、
そこがコメントに困ってる理由なんじゃないか、っていう。
そうは言っても、ガキの頃なんて、(いや、もしかしたら今もなのかもしれないけど)
出口のない感情、答えの見つからない状況、にブチ当たったときには、
ムチャクチャな行動を取りたくなる願望に駆られたりもするし、
そういうときに見る、こーいう映画っていうのはまんざらでもないんだろう。
全編に流れる荒削りな音楽が、作品をさらに引き立ててました。
特にミシェルガン・エレファントの音は、感情のやり場に困った青年たちの姿にピタリとはまっていた。
ラスト5分は最高にカッコよくて、あんましカッコよいもんだから、身動きひとつ出来ずに画面を凝視してましたね。
コメンタリーもメイキングも付いてなかったから、
新井浩文による、あの屋上でのチョー長回し&早送り映像がどう撮られたのか(作られたのか)知る由なし。
でもまぁ、手品のタネをすべて明かされてしまうことはある意味つまらない、という考えから、
ここは知らないでおくのも良しとしよう。
3人が参考になったと評価しています。
青春は青に例えられるけど
黒で例えるにぴったりな人だっている。
今は黒い子だらけ。
無感情。
見えない将来。
絶望。
狭い世界。
何が正解で不正解か
教えてくれる大人も世間もないんだから
己の頭で動かなきゃ。
それが正解か不正解かなんて
誰もわからないし
何も言わせない。
だってそんな世間に生きてるんだもん。
ミッシェルのがなり流れる音楽が
仕方ないよね
って思わせる。
黒で例えるにぴったりな人だっている。
今は黒い子だらけ。
無感情。
見えない将来。
絶望。
狭い世界。
何が正解で不正解か
教えてくれる大人も世間もないんだから
己の頭で動かなきゃ。
それが正解か不正解かなんて
誰もわからないし
何も言わせない。
だってそんな世間に生きてるんだもん。
ミッシェルのがなり流れる音楽が
仕方ないよね
って思わせる。
2人が参考になったと評価しています。
私の好きなタイプの映画でした。
キャッツアイやリリーシュシュなどが好きな方は
楽しめるんじゃないでしょうか。
晴れた日の朝方に見るとテンション上がりました。
キャッツアイやリリーシュシュなどが好きな方は
楽しめるんじゃないでしょうか。
晴れた日の朝方に見るとテンション上がりました。
1人が参考になったと評価しています。
とんがって、いきがって、いきり立つ。亢奮するが虚ろな不良(ワル)たちを通じることでしか若い世代を語ることが出来ないというのは寂しい。この作品で問われている「青い春」は平成の今の季節を映してはいないのだろう。むしろ過ぎ去った過去(昭和)に対して、その滅びゆくさまを、近代的な学舎の崩壊を通じて徹底してメッタ打ちにしようとするかのようだ。痛々しくて暗い設定ばかりが目立つが内容はいたってポジティブでパワフルである。しかし最期の最期まで、どうしても救いようのない吐露話が連綿と続いてしまう。自由を気取りながらも型にハマった恣意的なメッセージも意外と強い。
1人が参考になったと評価しています。



