猟人日記 
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伝説のビート作家、アレグザンダー・トロッキのノワール小説を、ユアン・マクレガー主演で映画化したサスペンス。1940年代後半のイギリス。貨物船の雑役人として働くジョーは、裸同然の女性の水死体を発見する。以来、ジョーの空虚な内面に変化が訪れる。
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猟人日記の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2005-07-22 |
| 制作年 | : | 2002年 |
| 制作国 | : | イギリス |
| ジャンル | : | 洋画 / ミステリー・サスペンス / ドラマ |
| 品番 | : | GVBR-1017 |
| 原題 | : | YOUNG ADAM |
| 制作 | : | ジェレミー・トーマス |
| 脚本 | : | デヴィッド・マッケンジー |
| 原作 | : | アレグザンダー・トロッキ |
| 音楽 | : | デヴィッド・バーン |
| 収録時間 | : | 98分 |
| メーカー | : | ギャガ・コミュニケーションズ |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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猟人日記のレビュー
現在5件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(2.2点)
19世紀ロシアの田園生活を叙情的に描いたツルゲーネフの小説とは関係がない。スコットランド、グラスゴーとエジンバラを結ぶ川で石炭を運んでいるハシケで働く小説家志望のジョー(ユアン・マクレガー)が女性の水死体を発見したところからはじまり、はしけの女船主で夫と子供とはしけに住むエラ(ティルダ・スウィントン)との情事とか、時間が遡って実は溺死していたキャシー(エミリー・モーティマー)はジョーがヒモのようになっていた愛人で愛欲のもつれから誤って川に落ちてしまう、それは事故なのだが無実の罪でキャシーの前の愛人が逮捕されるとかの話が展開する。「猟人」というのは次々と女と関係をもつジョーのことをいっているのだろう。原題は”Young Adam”で、このアダムは登場人物の名前でなく「アダムとイヴ」のアダムと言われているが、こちらも意味不明である。川や川の両岸、船着き場などの景色を沈んだ色調で捉えた静謐なタッチの美しい映画。ジョーは終始無表情・無感動でその内心は一切描かれない。それは彼と関係をもつ女性たちも同じである。とても良い映画にも、無内容なアホ映画にも見えるところがいかにもイギリス映画だが、終わりの方でキャシーの元愛人が裁判にかけられ、ジョーがエラの妹にも手をすというあたりから、くだらなさが加速してしまったような気がする。屋外で全裸になってセックスするシーンが結構あったりして、ティルダ・スウィントンとエミリー・モーティマーはそうとう痛い役柄である。この2人はお嬢であること(ともに父はSirの称号をもつ由緒正しい家柄)、高学歴(ケンブリッジとオックスフォード)、学生演劇出身などで共通点があるが、だからこそこういうヨゴレ役に惹かれるのだろうか。
ミステリーでもなく、サスペンスでもない、ちょっとおかしな男のドラマです。とにかくこの主人公の男に共感も感情移入もできないし、客観的にみると腹が立つし・・・。何を描きたかったのかが、よく分かりません。
ユアンのファンが見るのかな?、いいや、ユアンのファンだったらなお更この映画は無かったことにして見ないほうがいい。
ユアンのファンが見るのかな?、いいや、ユアンのファンだったらなお更この映画は無かったことにして見ないほうがいい。
ヒモになるか流されるまま貨物船で働くジョーは身近にいる女と刹那的に次々と関係を持つが(殺人)事件が起こり責を感じるようになる。
物語は時系列が逆転しているところがあるのだが映像でははっきり示していないのでわかり難い。
そして最後まで受動的で無責任なジョーの生き方が描かれ、得るような物は無いだろうが、決して不自然では無いところに見終わって後味の悪さが残る。
物語は時系列が逆転しているところがあるのだが映像でははっきり示していないのでわかり難い。
そして最後まで受動的で無責任なジョーの生き方が描かれ、得るような物は無いだろうが、決して不自然では無いところに見終わって後味の悪さが残る。







