パッチギ! 
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『ゲロッパ!』の井筒和幸監督による青春恋物語。敵対している朝鮮高校へサッカーの親善試合を申し込みに行った康介は、そこで在日朝鮮人の美少女・キョンジャに恋をする。彼女に近付こうとギターや朝鮮語を必死で勉強する康介だったが…。
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パッチギ!の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2005-07-29 | |||||||||
| 制作年 | : | 2004年 | |||||||||
| 制作国 | : | 日本 | |||||||||
| ジャンル | : | 邦画 / 青春 / ラブロマンス | |||||||||
| 品番 | : | 12DRJ-30081 | |||||||||
| 脚本 | : | 羽原大介 , 井筒和幸 | |||||||||
| 音楽 | : | 加藤和彦 | |||||||||
| 収録時間 | : | 119分 | |||||||||
| メーカー | : | ハピネット・ピクチャーズ | |||||||||
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーサラウンド | |||||||||
| 特典 | : | スタッフ&キャストプロフィール、予告編、特報 | |||||||||
| 面層 | : | 片面2層 | |||||||||
| 色 | : | カラー | |||||||||
| 字幕 | : | 日 | |||||||||
| 画面サイズ | : | ビスタ | |||||||||
| 受賞履歴 | : |
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パッチギ!のレビュー
現在50件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (8) | |
| 星4つ | (19) | |
| 星3つ | (10) | |
| 星2つ | (11) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(3.4点)
井筒監督はじめ出演者のメッセージとパワーみなぎる、むちゃくちゃ大感動の映画です!どうしようもなくせつなく哀しい歴史を、今に生きている若手俳優たちが目いっぱいのパワーで演じ、脇を固める実力派のベテラン俳優たちががっちりと受け止める。いや〜久しぶりにええ映画見たなぁ〜と思いました。有難う!井筒監督!この時のエリカ様良かったなぁ〜♪ d(⌒o⌒)b♪
1人が参考になったと評価しています。
「イムジン河」という歌が1968年当時に発売自粛になったわけだが、作中の歌を聴くかぎりではなぜこの歌がと若い人はいぶかしく思うだろう。まことに馬鹿馬鹿しいことであった。しかし馬鹿だろうが阿呆だろうがそういう時代だったのであり、幼稚な左翼思想も歴史ひんまげの出鱈目も、フリーセックスとやらと同じく、大手をふってまかり通っていた時代であったのだ。だからそのことを非難してもはじまらないが、現代の観客向けにエクスキューズがあってもよかったのではないか。世の中には金星人にさらわれた“体験”を語る人もいる。体験談だから真実だと決っているわけではない。作中の体験談も似たようなレベルである。
映画自体はベタな作りだが、役者がそれぞれに好演していて楽しめした。
にしても、飲酒喫煙性交暴力窃盗とやりたい放題の怖ろしい高校生集団もいたもので、ヤクザと変わるところはない。こういう人たちには関わらないようにと本作は教えてくれているのだろうか。なるほど映画とは有益なものだ。
映画自体はベタな作りだが、役者がそれぞれに好演していて楽しめした。
にしても、飲酒喫煙性交暴力窃盗とやりたい放題の怖ろしい高校生集団もいたもので、ヤクザと変わるところはない。こういう人たちには関わらないようにと本作は教えてくれているのだろうか。なるほど映画とは有益なものだ。
1人が参考になったと評価しています。
けっこう良かった。
笑える場面あり、恋が障害を超えようとするのを応援したくなるし、あの時代を戯画化しコミカルに、でも的を外さずに描いています。
1970年前後の世相を知っているか、歴史を知っているか、で受け取り方が極端に分かれるようです。
この映画で語られるコトバ(左翼的だったり侵略戦争被害者のうらみ的だったり)をそのセリフそのままを作品のメッセージだと聞いてしまう無知な人たちがそれだけでこの作品を酷評していますが、まったく逆ですよ。今では「北朝鮮帰国運動」が歴史的悲劇であったことは明らかになっています。左翼?セクトくんらの極論すれば「戦争を戦争でなくす」という論理矛盾が内ゲバにつながり、オウムと同じく狂信の一種であったことは今ではかなり知られています。在日の問題も強制連行で連れてこられた人たちは戦後すぐほとんどが帰国しており、日本の在日の多くは出稼ぎや朝鮮戦争時の難民の末裔が多いのが事実。また終戦時にある日突然、韓国朝鮮出身者の日本人が「在日」にされてしまったのも事実。かつて侵略(朝鮮併合)のために政策的にヤマト民族優秀論が撒かれ、関東大震災時に朝鮮人虐殺事件が起こるまでに民族差別が広がり、日本の底辺で生きる人々の不満のはけ口として、カビのように蔓延しているのも事実。
だから、作者の視点はサヨクの宣伝どころかその逆、ギャグというか、当時の無知故のエキセントリック性を誇張してコミカルに描いています。
みんな無知だったけど、熱かった時代。
物語はロミオとジュリエットですが、最後もいたづら心ある終わり方。
後味はいいです。お暇なときにどうぞ。
笑える場面あり、恋が障害を超えようとするのを応援したくなるし、あの時代を戯画化しコミカルに、でも的を外さずに描いています。
1970年前後の世相を知っているか、歴史を知っているか、で受け取り方が極端に分かれるようです。
この映画で語られるコトバ(左翼的だったり侵略戦争被害者のうらみ的だったり)をそのセリフそのままを作品のメッセージだと聞いてしまう無知な人たちがそれだけでこの作品を酷評していますが、まったく逆ですよ。今では「北朝鮮帰国運動」が歴史的悲劇であったことは明らかになっています。左翼?セクトくんらの極論すれば「戦争を戦争でなくす」という論理矛盾が内ゲバにつながり、オウムと同じく狂信の一種であったことは今ではかなり知られています。在日の問題も強制連行で連れてこられた人たちは戦後すぐほとんどが帰国しており、日本の在日の多くは出稼ぎや朝鮮戦争時の難民の末裔が多いのが事実。また終戦時にある日突然、韓国朝鮮出身者の日本人が「在日」にされてしまったのも事実。かつて侵略(朝鮮併合)のために政策的にヤマト民族優秀論が撒かれ、関東大震災時に朝鮮人虐殺事件が起こるまでに民族差別が広がり、日本の底辺で生きる人々の不満のはけ口として、カビのように蔓延しているのも事実。
だから、作者の視点はサヨクの宣伝どころかその逆、ギャグというか、当時の無知故のエキセントリック性を誇張してコミカルに描いています。
みんな無知だったけど、熱かった時代。
物語はロミオとジュリエットですが、最後もいたづら心ある終わり方。
後味はいいです。お暇なときにどうぞ。
話題作だったわりには大した事なかった。
なにしろ、最後まで解決策は見つけられてなかったし、見つけようという姿勢も見えなかった。
あの程度じゃ、仲良く共存しているとは言えず、納得の行かないまま映画は終わってしまった。
二国間は、ぎくしゃくしたままだったので救いがなかった。
しかも日本側が、とことんヘタレに描かれているので、「なんなんだ?井筒さんは?」と思った。
これに比べたら、映画『GO』の、なんと名作なこと。
GOより3年も後に公開されてるんだから、どうせなら、それを超えるくらいの映画を作ってくれないと。
まだ十代だった沢尻エリカの、ふっくらな感じが初々しかった。
真木よう子の、朝鮮流なスケバン(←死語か?)は、迫力あったな。
オダギリジョーの、作中での変貌ぶりは、面白かった。
オダジョーが「イムジン河」を歌っているのですが、彼の歌声が聴けたのは、かなりの収穫でした。
やたら沁みるんですよ。
なにしろ、最後まで解決策は見つけられてなかったし、見つけようという姿勢も見えなかった。
あの程度じゃ、仲良く共存しているとは言えず、納得の行かないまま映画は終わってしまった。
二国間は、ぎくしゃくしたままだったので救いがなかった。
しかも日本側が、とことんヘタレに描かれているので、「なんなんだ?井筒さんは?」と思った。
これに比べたら、映画『GO』の、なんと名作なこと。
GOより3年も後に公開されてるんだから、どうせなら、それを超えるくらいの映画を作ってくれないと。
まだ十代だった沢尻エリカの、ふっくらな感じが初々しかった。
真木よう子の、朝鮮流なスケバン(←死語か?)は、迫力あったな。
オダギリジョーの、作中での変貌ぶりは、面白かった。
オダジョーが「イムジン河」を歌っているのですが、彼の歌声が聴けたのは、かなりの収穫でした。
やたら沁みるんですよ。




