モーターサイクル・ダイアリーズ 
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『セントラル・ステーション』のウォルター・サレス監督、ガエル・ガルシア・ベルナル主演による青春ロードムービー。“伝説の革命家”チェ・ゲバラの回想記を元に、医学生だったゲバラが経験した南米大陸縦断旅行の顛末を詩情あふれる映像の中に描き出す。
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モーターサイクル・ダイアリーズの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2005-05-27 |
| 制作年 | : | 2003年 |
| 制作国 | : | イギリス / アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ / 青春 |
| 品番 | : | ASBX-5267 |
| 原題 | : | The Motorcycle Diaries |
| 制作 | : | ロバート・レッドフォード |
| 脚本 | : | ホセ・リベーラ |
| 原作 | : | エルネスト・チェ・ゲバラ |
| 音楽 | : | グスタボ・サンタオラージャ |
| 収録時間 | : | 126分 |
| メーカー | : | 角川ヘラルド映画 |
| 音声仕様 | : | 西:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーステレオ、日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英・吹 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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モーターサイクル・ダイアリーズのレビュー
現在21件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (3) | |
| 星4つ | (7) | |
| 星3つ | (10) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.6点)
淡々と真っ直ぐな道をひた走りながら、人々との交流により、チェ・ゲバラが、導かれるようにして自然発生的に革命家まで至る道のりが、余計な脚色無く丁寧に描かれていて、観終わった後に何かを考えさせてくれる秀作です。
1人が参考になったと評価しています。
偉大なる革命家ゲバラも昔はただのお兄ちゃんだったのね。
嘘がヘタクソでバカ正直、無鉄砲でいて純粋で…。
勿論お年頃だから女のケツも追っかけます^^;
同行者のお友達がこれまたお調子者!
純粋なゲバラを感化しないで〜っ
このおチャラケた友人を演じたロドリコ・デ・ラ・セルナって
ゲバラの実のはとこというから驚き。
弾圧を受ける共産主義者、地主から不当に搾取される農民、
謂れの無い差別を受けるハンセン病患者など…
この南米横断旅行での様々な出会いによって
社会の不条理を感じ取ったゲバラが
後に革命家に転じていったのもよく解る様な気がします。
ゲバラは裕福な家庭に育ったそうなので
旅での一つ一つの出来事が物凄くカルチャーショックだったと思います。
それから喘息もちだったことも影響しているのかも。
苦労したり辛い病気をしたりすると自然と他人の痛みに敏感になるものです。
手袋をせずにハンセン病患者と接するゲバラには感銘を受けました。
南米の自然や音楽そして現地の人々の飾り気のない姿が最高です。
まるで自分まで旅をしているかの様な錯覚に陥ります。
a-to-zさんのお子様のエピソード、微笑ましいですネ。
可愛い子には旅をさせよとは正にこういうことなのでしょうね。
『チェ 28歳の革命』とセットでレンタルするといいかも。
嘘がヘタクソでバカ正直、無鉄砲でいて純粋で…。
勿論お年頃だから女のケツも追っかけます^^;
同行者のお友達がこれまたお調子者!
純粋なゲバラを感化しないで〜っ
このおチャラケた友人を演じたロドリコ・デ・ラ・セルナって
ゲバラの実のはとこというから驚き。
弾圧を受ける共産主義者、地主から不当に搾取される農民、
謂れの無い差別を受けるハンセン病患者など…
この南米横断旅行での様々な出会いによって
社会の不条理を感じ取ったゲバラが
後に革命家に転じていったのもよく解る様な気がします。
ゲバラは裕福な家庭に育ったそうなので
旅での一つ一つの出来事が物凄くカルチャーショックだったと思います。
それから喘息もちだったことも影響しているのかも。
苦労したり辛い病気をしたりすると自然と他人の痛みに敏感になるものです。
手袋をせずにハンセン病患者と接するゲバラには感銘を受けました。
南米の自然や音楽そして現地の人々の飾り気のない姿が最高です。
まるで自分まで旅をしているかの様な錯覚に陥ります。
a-to-zさんのお子様のエピソード、微笑ましいですネ。
可愛い子には旅をさせよとは正にこういうことなのでしょうね。
『チェ 28歳の革命』とセットでレンタルするといいかも。
2人が参考になったと評価しています。
革命家としてのゲバラを描いた作品ではありません。伝説の革命家へと至る青年の成長の物語です。後年の伝記でも、この作品に描かれている南米バイク旅行の段階では、まだ革命家としての確固たる思想を持つには至っていない時期のようです。
そういうことで、映画のなかでゲバラ自身が後年の革命家につながる何かを直接に描いているというものではありません。一人の青年が旅をしながら南米の各地にある民衆の困難、社会の矛盾を「眼にする」のです。
具体的な行動に出ているわけじゃない。生きるために砂漠を渡る夫婦から問われる質問に、ゲバラはまったく青臭い返事をします。彼の具体的な行動というところでは、ハンセン病の療養所のシーン(川を渡る、パーティーでの演説)などはあるのですが、まだまだ普通の心の優しい青年の理想論というところ。
ゲバラ役のガエル・ガルシア・ベルナルの演技は、青年としての魅力は感じるものの、後年、ゲバラが希代の革命家となる下地をこの旅で得た、という演技ができたかというと、うーん難しい。大絶賛というほどではないです。でも役者としてのたまらない色気はあるよなあと思います。こういうのは天性のものですね。アンデス越えをした後のチリで現地の女の子をナンパするシーンで鼻の下がのびるあたりが年相応の表現で面白いです。
ゲバラというテーマは置いておいても、南米のロードムービーという作品は珍しいので見る価値はあると思います。
そういうことで、映画のなかでゲバラ自身が後年の革命家につながる何かを直接に描いているというものではありません。一人の青年が旅をしながら南米の各地にある民衆の困難、社会の矛盾を「眼にする」のです。
具体的な行動に出ているわけじゃない。生きるために砂漠を渡る夫婦から問われる質問に、ゲバラはまったく青臭い返事をします。彼の具体的な行動というところでは、ハンセン病の療養所のシーン(川を渡る、パーティーでの演説)などはあるのですが、まだまだ普通の心の優しい青年の理想論というところ。
ゲバラ役のガエル・ガルシア・ベルナルの演技は、青年としての魅力は感じるものの、後年、ゲバラが希代の革命家となる下地をこの旅で得た、という演技ができたかというと、うーん難しい。大絶賛というほどではないです。でも役者としてのたまらない色気はあるよなあと思います。こういうのは天性のものですね。アンデス越えをした後のチリで現地の女の子をナンパするシーンで鼻の下がのびるあたりが年相応の表現で面白いです。
ゲバラというテーマは置いておいても、南米のロードムービーという作品は珍しいので見る価値はあると思います。
2人が参考になったと評価しています。
これは革命家チェ・ゲバラの回想記を元に作られたものという事をわかって観たほうが良さそうです。
旅自体はいわゆる社会見学のような感じで、大きなことは何もない。
だけど、なるほど後の革命家の基はここにあるかという映画でした。
我が息子も原チャリに乗って旅に出たことがあります。
主人公と同じ喘息もちで、お金も少ししか持っていなくて、私は大反対したけれども無駄でしたw
この映画より規模の小さいものですが、男の子ってこうやって親から離れて成長していくものなのでしょうね。
たどり着いた土地で親切にしていただいた話をお土産話に持ち帰りましたが、こうして人の温かさを知るのかもしれません。
経験することは机で勉強するよりも多くの事を教えてもらえるのですね。
そんなわが子の小さな冒険旅行に重ねて観てしまいました。
旅自体はいわゆる社会見学のような感じで、大きなことは何もない。
だけど、なるほど後の革命家の基はここにあるかという映画でした。
我が息子も原チャリに乗って旅に出たことがあります。
主人公と同じ喘息もちで、お金も少ししか持っていなくて、私は大反対したけれども無駄でしたw
この映画より規模の小さいものですが、男の子ってこうやって親から離れて成長していくものなのでしょうね。
たどり着いた土地で親切にしていただいた話をお土産話に持ち帰りましたが、こうして人の温かさを知るのかもしれません。
経験することは机で勉強するよりも多くの事を教えてもらえるのですね。
そんなわが子の小さな冒険旅行に重ねて観てしまいました。
1人が参考になったと評価しています。
この映画は医学生エルネストと友人アルベルトの母国アルゼンチンからチリ、ペルーを経てベネズエラにいたる貧乏旅行を描いており、後半かなりの部分が、彼らがペルーのアマゾン奥地サン・パブロのハンセン病施設で過ごした数週間の体験にあてられている。革命家がヒューマニストである必然性はないが後年チェ・ゲバラとして知られることになるエルネストが若い日に、貧しい人々、弱い立場の人々に目を向けその立場に立とうとするヒューマニストであったことに素直に感動させられた。チリとペルーが主たる舞台で、クスコやマチュ・ピチュといった名所旧跡を含めて、美しく珍しい景色が多く見られて、それだけでも価値がある。一見地味な映画だが、これだけ各地を撮影して回っているのだから決して低製作費映画ではない。エグゼクティブ・プロデューサーにロバート・レッドフォードが入っており、かなりの資金を集めることができたのだろう。純粋なヒューマニズムと瑞々しい映像が心を打つ、同時に何回も出てくるダンスのシーンなどラテン的楽天性も感じられるとても良い映画である。
3人が参考になったと評価しています。







