警察日記 
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人情劇、サスペンス、コメディ、時代劇などあらゆるジャンルで活躍してきた全能役者・森繁久彌主演による傑作人情劇。会津磐梯山麓の小さな町。そこで貧しくとも懸命に生きる庶民の姿を、さまざまなエピソードを盛り込んで感動的に描く。
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警察日記の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2005-05-21 |
| 制作年 | : | 1955年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ |
| 品番 | : | NKDN-60 |
| 脚本 | : | 井手俊郎 |
| 原作 | : | 伊藤永之介 |
| 音楽 | : | 團伊玖磨 |
| 収録時間 | : | 111分 |
| メーカー | : | 日活 |
| 音声仕様 | : | 日:モノラル |
| 特典 | : | フォトギャラリー |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | モノクロ |
| 画面サイズ | : | スタンダード |
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警察日記のレビュー
現在4件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (1) | |
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レビュー総合評価
(4.3点)
今より、50年以上前の白黒作品で舞台は、会津磐梯山麓の警察署。何度か観たが、懐かしい俳優達のオンパレードだ。存命は、森繁と三國及び、この映画でデビューした宍戸錠また、子役の二木てるみ位で、出演者の大半が、既に鬼籍に入る。ほのぼのとした、人情劇でストーリーも有触れているが、二木てるみの、純な瞳には泣いた。お涙頂戴の場面は、泣いていいんだ。白黒画面は、色彩が創造できて、味わい深いのも認識できた。伊藤雄之助も渋い。俳優達のその後の持ち味迄、この映画で表現されており、日活全盛期の作品を堪能した。今の日本映画で、費用も技術も、遥かに進歩してる筈なのに何故越えられないのか?俳優の演技力も向上しているのにと、過去の作品と比べてしまう。理由のひとつは、監督含め全員のハングリー差が弱いからだ。ともかく、この作品は日本人そのものだ。
1人が参考になったと評価しています。
子役の二木てるみに尽きる。駅に捨てられた幼女と赤ん坊が警察署に連れられて来る。泣く弟の赤ん坊をあやす幼女の二木てるみの、あどけない顔のアップを見るだけで泣けるのだ。大いなる反則ですよ。不幸な幼女。そのアップに誰も抵抗出来ないのだ。映画の最終兵器。何故だろう。裕福な旅館に弟の赤ん坊を預け、森繁久彌扮する警官に手を取られて橋の上を歩く二木てるみが、頻りに旅館の方を振り返る。その時、橋の向こうから子犬が歩いて来て、二人を通り過ぎる。Oh、なんと素晴らしい場面か。映画だね。お涙頂戴だね。泣けるね。安っぽくて結構。大いに泣こうではないか。この美しい場面に感動して泣けるアンタは幸せ者だ。







