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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ/レニングラード・カウボー... 100円

 3.6
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ/レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う
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タイトル レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ/レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う
監督 アキ・カウリスマキ
出演 マッティ・ベロンパーザ・レニングラード・カウボーイズ
ツンドラ地帯を拠点に活動するバンドが、悪徳プロモーターにアメリカ行きを持ちかけられ、実際にはメキシコに連れて行かれる『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』と、その続編『レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う』を収録。
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ/レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会うの作品情報

レンタル開始日 2002-02-22
制作年 1989年
制作国 フィンランド
ジャンル 洋画 / ドラマ
品番 ULD-070
原題 Leningrad Cowboys Go America/Leningrad Cowboys Meet Moses
脚本 サッケ・ヤルヴェンバー , マト・ヴァルトネン , アキ・カウリスマキ
収録時間 173分
メーカー アップリンク
音声仕様 フィンランド:ドルビーステレオ
面層 片面2層
カラー
字幕
画面サイズ ビスタ
作品についているタグ
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ/レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会うのレビュー

  
現在10件のレビューが投稿されています。
レビュー総合評価
3.6 3.6点)
評価分布
星5つ (0)
星4つ 60% (6)
星3つ 40% (4)
星2つ (0)
星1つ (0)
作品の印象
作品の印象グラフ
3  2008-12-18  いづみ屋 (1057)
見当違いかも知れないがアキ・カウリスマキの映画を純粋社会派映画、社会批判映画と思って見ている。つまりオフビートとかいろいろ周りからはいわれるけど本人は大マジメで「蟹工船」みたいな映画を撮っているつもりなのではないか、と考えていたので、この2本は少し勝手が違った気がした。いやいや、不当にバンド・メンバーをアゴで使い自分だけ良い思いをするマッティ・ペロンパーに怒ったレニングラード・カーボーイズのメンバーが彼を追放してしまうという2本に共通のプロットではカウリスマキ節は健在だったといえるだろうが、それ以外には、シベリア出身のバンドがアメリカに連れて行かれるという「ゴー・アメリカ」の方でも特にアメリカ文化批判というものもなさそうだった。もっともカウリスマキは使う音楽に独特の思い入れがあり、またアメリカの音楽が大好きである。この2本ではその面がでたといえのかもしれない。正続編といったつながりがあって2本を順番に見た方がよいが、個人的には一般の評価がより低い、後に作られた「モーゼに会う」のほうがずっと面白く感じられた。マッティ・ペロンパーのモーゼが水の上を歩いたり、突然「共産党宣言」と聖書が交互に読まれたりするところが、良く分からないながらインパクトを感じた。こういう面白いと思えない作品を見ても、見終わると「別の作品も見たい!」と思ってしまうところがカウリスマキのクセになる魅力なのだ。
4人中、3人が参考になったと評価しています。
4  2008-12-03  えり (1404)
一般的に、北欧・東欧作品って暗くて辛気臭い作品が多く、それでいてあまり琴線に触れるものもなくて、好きじゃないんだけど…

ううむ、アキ・カウリスマキ監督作品はあなどれん。この独特の「間」がたまらん。人の悪い、乾いた笑い。それでいてボトムラインではどこか優しさの感じられる作風。

げらげら笑う、っていうんじゃないんだけど。とにかくニヤニヤしてしまう。「ちょwそれってww」って展開の連続。力の抜けた笑いで、これまたツボ。大体「レニングラード」で「カウボーイズ」であのいでたちでメキシコだよ!?もうこの時点で吹くわ。

「モーゼ」って誰かと思ったら…おまえかよ!
ここも吹いた。
しかもいきなり平手打ちだしw

ってことで、ジム・ジャームッシュ系のシュールな笑いがツボにハマる人なら、絶対楽しめると思われる2作。
4人中、3人が参考になったと評価しています。
4  2010-10-05  しゃけデラックス (577)
強烈な髪型と靴に滑り出しから笑ってしまいました。
「ゴー・アメリカ」の内容は面白く充実していますが、「モーゼに会う」は編集がダメで正直キツイ。
二本共にタバコのシーンが殆んど無いのが残念。
3人中、2人が参考になったと評価しています。
4  2010-02-26  9603 (49)
 レニングラードカーボーイズ・ゴー・アメリカ
 カウリスマキの引き算の演出がオフビートなギャグと合体したアメリカ探しの映画・・・・でも夢の先はメキシコかも?この映画はマキノ雅弘の<鴛鴦歌合戦>と同様、年に1回は見たくなってしまうやみつきになる映画です。M・ペロンパーにLCの連中は殆ど犬として扱われ、スーパーマーケットの前で玉ねぎをほおばる姿は涙もの。旅はNYから始まって南部へ向かい、よりディープなアメリカを通り過ぎることで一人前のバンドになると言う、カウリスマキによるロードムービー。カウリスマキ自身がきっとアメリカを再発見したかったんだろうと言うことがよくわかります。
3人中、2人が参考になったと評価しています。
4  2006-06-09  トノモトショウ (58)
「ゴー・アメリカ」
いわゆるコメディの概念からは大きく外れて、独特のオフビートな笑いに満ちている。何がどう面白いのか説明しにいくいが、すごく小さなところで、あからさまに可笑しいことをするので、ますますシュールになっていくという感じ。カウリスマキがすごいのは、映像そのものがそうやって彼自身の思惑通りに進んでいって、観客を満足させるという点だ。★4

「モーゼに会う」
シュールな展開はそのままだが、前作よりは退屈な作り方をしていると思う。不自然なアイデアが、非常に自然な流れで描かれるのは良いが、それを観客が許容できるような流れにまではしていない。旅に出た彼らが故郷に帰ることが重要なテーマ。カウリスマキなりのセンチメンタリズムだろうか。★2
2人中、1人が参考になったと評価しています。
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