父、帰る 
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新人監督、アンドレイ・ズビャギンツェフが、突然帰って来た父に戸惑う家族の葛藤と絆をサスペンスフルなストーリー展開と共に描いた家族ドラマ。無口な父は、ふたりの兄弟を小旅行に誘うが…。2003年度ヴェネチア国際映画祭グランプリ受賞作。
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父、帰るの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2005-04-08 | |||
| 制作年 | : | 2003年 | |||
| 制作国 | : | ロシア | |||
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ | |||
| 品番 | : | ACBR-10252 | |||
| 制作 | : | ドミートリイ・レスネフスキー | |||
| 脚本 | : | ウラジーミル・モイセエンコ | |||
| 収録時間 | : | 111分 | |||
| メーカー | : | アスミック | |||
| 音声仕様 | : | 露:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ | |||
| 特典 | : | メイキング「映画についての映画」65分、撮影風景29分、予告編集 | |||
| 面層 | : | 片面2層 | |||
| 色 | : | カラー | |||
| 字幕 | : | 日 | |||
| 画面サイズ | : | ビスタ | |||
| 受賞履歴 | : |
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父、帰るのレビュー
現在12件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (8) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.6点)
私の見たロシア映画の雰囲気ってどんよりしたものが多くて、この映画も最初からいかにもロシア映画という感じでした。
私は最後まで食い入るように見ました。
メイキングまで全部見てしまいました。
その理由のひとつには、このお父さん何者?何してたの?その箱はなに?
いくつかの謎があって、それは謎のまま終わってしまいます。
それがどうにも気になってしまって、メイキングで「ほっほ〜そこはどうでもいいわけね・・」と納得した次第です・・・
子供の目線で見るといいかもです。
子供たちも謎は謎のまま終わるから・・・
父親という存在に兄は順応するのが早く、弟はまったく馴染みません。
それであのラストシーンは沁みてしまいます。
監督はこれが初映画監督だそうで、力の入れ方がメイキングを見てよくわかりました。
兄役のウラジーミル・ガーリン君は撮影終了後、湖で溺死してしまったそうです。
後半でかなりの存在感を見せてくれた将来楽しみな子だっただけに残念です。
私は最後まで食い入るように見ました。
メイキングまで全部見てしまいました。
その理由のひとつには、このお父さん何者?何してたの?その箱はなに?
いくつかの謎があって、それは謎のまま終わってしまいます。
それがどうにも気になってしまって、メイキングで「ほっほ〜そこはどうでもいいわけね・・」と納得した次第です・・・
子供の目線で見るといいかもです。
子供たちも謎は謎のまま終わるから・・・
父親という存在に兄は順応するのが早く、弟はまったく馴染みません。
それであのラストシーンは沁みてしまいます。
監督はこれが初映画監督だそうで、力の入れ方がメイキングを見てよくわかりました。
兄役のウラジーミル・ガーリン君は撮影終了後、湖で溺死してしまったそうです。
後半でかなりの存在感を見せてくれた将来楽しみな子だっただけに残念です。
感服した。起伏のない淡々とした話であるのに、いささかも退屈することなく、終始引きこまれた。ストーリーに頼らずに観る者を飽きさせない手腕は秀逸である。謎がほんんの少しずつひっぱられるのだが、しかし謎解きがメインではないことは受け手にも承知せられる運びになっている。
むしろここまで徹底したのなら、それこそ本当になーんにも起こらないほうがよかったのではないかとさえ思えてくる。それほどに映画全体に力がある。
映画が終ったときに、いい映画を観たなあという喜びがじんわりと沁みてきた。傑作。
むしろここまで徹底したのなら、それこそ本当になーんにも起こらないほうがよかったのではないかとさえ思えてくる。それほどに映画全体に力がある。
映画が終ったときに、いい映画を観たなあという喜びがじんわりと沁みてきた。傑作。
3人が参考になったと評価しています。
母と男兄弟2人で暮らしている家に12年ぶりに父が帰ってきて子どもたち2人をドライブ旅行に連れて行く。そこで起こることは、という映画。光をたたえた水面、森や草原の映像が暗くて美しい。そして昼間は晴れていても夕方になると大雨となる大陸性気候や北国らしい白夜が圧倒的な力をもって迫ってくる。音楽は使われず、説明的なセリフもなく、父の長い不在のわけも、そもそもこの男が本当に父なのかも分からない。旅の中で次第に親子が心を通わせるというような話では全くなく、父も子もひたすら不機嫌である。最後まで徹底的に予想を裏切るストーリー展開だったことに感心した。この映画はあらかじめ結末を知らないで見た方が面白い。ロシア映画は余り見る機会がないが、それにもかかわらず、「なるほどロシア映画だ」と感心してしまった。
2人が参考になったと評価しています。
夢のようにいきなり現れた父。作品に対する疑問はいくつもありますが、確かにそれらを解き明かすよりも感じたままが全てだと思います。疑問が残るのは、物語が息子の視点から描かれているから。あれほど拒絶していた父親を「パパ!」と思わず叫んだ息子の気持ちが、本当に切ないです。メイキングを見るのを忘れてしまったのが心残りです。
1人が参考になったと評価しています。







