69 sixty nine 
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村上龍原作の同名小説を、妻夫木聡、安藤政信を主演に迎えて映画化した青春ドラマ。1969年の長崎を舞台に、退屈な日常から逃れるべくふたりの青年が、“学校のバリケード封鎖”などの、一見デタラメな計画を実行して騒動を巻き起こす。
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69 sixty nineの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2004-12-21 |
| 制作年 | : | 2004年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ / 青春 |
| 品番 | : | DRTD02386 |
| 脚本 | : | 宮藤官九郎 |
| 原作 | : | 村上龍 |
| 収録時間 | : | 114分 |
| メーカー | : | 東映ビデオ |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド |
| 特典 | : | 予告編 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ワイド |
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69 sixty nineのレビュー
現在30件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (6) | |
| 星3つ | (9) | |
| 星2つ | (8) | |
| 星1つ | (6) | |
レビュー総合評価
(2.7点)
一風変わった青春もの。クドカンワールドが好きな人なら楽しめるだろう。まあ俺は実のところあまり好きじゃないので、楽しめなかったわけだが。
内容の割に展開が冗長的で長く感じた。テンポが悪いのだ。90分くらいでまとめられなかっただろうか。まあこれがクドカンスタイルだからしかたないのかもしれないが…。
内容の割に展開が冗長的で長く感じた。テンポが悪いのだ。90分くらいでまとめられなかっただろうか。まあこれがクドカンスタイルだからしかたないのかもしれないが…。
バカでノリと行動力はある高校生たちの青春バラエティー。
多感な高校生時代に、憧れの女生徒に気に入られたい一心で学校にバリケードを作り騒動を起こすのだが・・・。
女性に気にいられたいが為に、バカ過ぎる行動が笑いを誘う、ってパターンはあるが、そこに全学連や反戦などといった当時の世相を織り交ぜたところは珍しいかも知れません。
が、ハッキリ言って理解出来ない時代背景だったと思います。
今時、「闘争」「革命」などといったフレーズにピンとくる人の方が少なく、「なぜそんな事するの?」という思いが見ていて沸いてきます。
(それ自体は真面目にやってるわけじゃなっく「なんちゃって」だとしても)
私は30代ですが、そんな私もピンと来ません。
ましてや10〜20代なら、なおのこと。
そこに若者に人気の宮藤官九郎脚本ってことで、一体どこの層を狙った映画なのか不明です。
ま、当然、若者向けでしょうが、話の大半がそういった「革命」的な背景で展開していくので、見ていて理解不能な状態が延々と続きます。
本映画は真面目に「革命」だの「反戦」だのと描いたわけでなく、そういった時代を元に好きな女の為に、自由で活動的な若者の群像を描いていると思うのですが、どうしたって「革命」だのを抜きに見ることは出来ないでしょう。
宮藤官九郎の脚本のために、スピード感と適度に笑わせる展開は良いと思いますが、題材との違和感は最後まで残ります。
若ければ若いほど、理解不能になるでしょうね。
そして年を経ていれば、こういったコミカルな展開の映画は苦手に思うのでは?と私は思うので。
結果的に誰に向けての映画なのかな?と思います。
最後に妻夫木ら学生が教師に「勝つ」ってな展開ですが、原作がそうだからかも知れませんが、あれでは「モンスタースチューデント」にしか見えません。
(難癖、理屈をつけて教師側を貶める行動)
教師側が正しいとは限らないですが、何でもかんでも「金払っているのは学生だ」などといった態度では、学校は無法地帯になるばかりです。
そういった感想も抱いたので、納得のいかない映画でした。
多感な高校生時代に、憧れの女生徒に気に入られたい一心で学校にバリケードを作り騒動を起こすのだが・・・。
女性に気にいられたいが為に、バカ過ぎる行動が笑いを誘う、ってパターンはあるが、そこに全学連や反戦などといった当時の世相を織り交ぜたところは珍しいかも知れません。
が、ハッキリ言って理解出来ない時代背景だったと思います。
今時、「闘争」「革命」などといったフレーズにピンとくる人の方が少なく、「なぜそんな事するの?」という思いが見ていて沸いてきます。
(それ自体は真面目にやってるわけじゃなっく「なんちゃって」だとしても)
私は30代ですが、そんな私もピンと来ません。
ましてや10〜20代なら、なおのこと。
そこに若者に人気の宮藤官九郎脚本ってことで、一体どこの層を狙った映画なのか不明です。
ま、当然、若者向けでしょうが、話の大半がそういった「革命」的な背景で展開していくので、見ていて理解不能な状態が延々と続きます。
本映画は真面目に「革命」だの「反戦」だのと描いたわけでなく、そういった時代を元に好きな女の為に、自由で活動的な若者の群像を描いていると思うのですが、どうしたって「革命」だのを抜きに見ることは出来ないでしょう。
宮藤官九郎の脚本のために、スピード感と適度に笑わせる展開は良いと思いますが、題材との違和感は最後まで残ります。
若ければ若いほど、理解不能になるでしょうね。
そして年を経ていれば、こういったコミカルな展開の映画は苦手に思うのでは?と私は思うので。
結果的に誰に向けての映画なのかな?と思います。
最後に妻夫木ら学生が教師に「勝つ」ってな展開ですが、原作がそうだからかも知れませんが、あれでは「モンスタースチューデント」にしか見えません。
(難癖、理屈をつけて教師側を貶める行動)
教師側が正しいとは限らないですが、何でもかんでも「金払っているのは学生だ」などといった態度では、学校は無法地帯になるばかりです。
そういった感想も抱いたので、納得のいかない映画でした。
アホな子たちの青春グラフティー。虫や鳥のオスはメスの気を引くために声高く鳴いたり、力を誇示したり、体を大きく見せたりする。それで本作のアホな子はバリ封をするというわけである。それはそれでよいのだが、アホな子のくせに学校側とマジメなふうに対決する場面も後半にあって、そこだけは鼻白んだ。そのほかはまあまあの出来か。
原作もバリ封という作者の実体験を題材にしながら重くはなくて、軽くてゆるいコミカルな作なのだが、そういう味わいは共通している。構えずに観ればそこそこ楽しめるだろう。
原作もバリ封という作者の実体験を題材にしながら重くはなくて、軽くてゆるいコミカルな作なのだが、そういう味わいは共通している。構えずに観ればそこそこ楽しめるだろう。
1人が参考になったと評価しています。
この映画の時代背景は自分の高校生時代とほぼ重なるので、やはり青春の血がたぎる、といった気持になれた。とはいってもこの時代の社会的雰囲気がよく描かれていたという気はしなくて、クドカンは無思想、無内容だが青春の熱気みたいなものを書かせたら上手いな、と感じさせる。「GO」と同様に登場人物たちが駆け抜ける。始終走っている。場面転換がスピーディで映像も美しかった。この映画のレビューで、妻夫木演じるケンだけが好き勝手をして、勉強もできて、両親も理解があって、かわいい彼女もできてうまく行きすぎるというのがあって、なるほどと思わせるが、しかしあれは多くが願望と妄想、あくまでもケンの視点から描かれた作品と観るべきものなのだろう。「レディ・ジェーン」太田莉菜の初々しい美しさに注目。安藤政信、金井勇太、新井浩文とかおなじみの若手俳優も、柴田恭兵、岸部一徳、やさしいお母さん役が定番の原日出子といった年長組も良く、痛快感のある青春ムービーだった。
原作読んでませんが、話はそれなりに添ってるんですかね。
この脚本で村上龍的には、納得だったんでしょうか。
てか、脚本は売れっ子のクドカンなんですか、意外。
なんでこんな映画に・・・
李相日監督は、頼まれてこの作品を作ったというウワサですが、
(‘大抜擢’という言われ方もしてましたが)
あの『スクラップベブン』の李監督が、自らの意志で学園モノ、というか青春モノを作ったら、
こんな脚本は使わないだろうなぁ、と憶測。(てか、そうだと信じたい。)
こんな風に校舎をメチャクチャにしちゃうのって、どこの学校が撮影協力してるんでしょうね。
最近見た学園モノの『グミ・チョコレート・パイン』『青い春』と、
キャストがかぶってたり、シーンも若干似たところがあったかなぁ。
『夜のピクニック』とは先生役が同じだったし。
こうしてみると『青春デンデケデケデケ』って名作だよなぁ。
主人公は世代的にいちばん古いけど、いちばん親近感と好感が持てたかも。
印象的な登場人物がわりといたので、メモ代わりに羅列。
岸部一徳、太田莉菜、柴田恭兵、柄本佑。
柴田恭兵、もっといろいろ出たらいいのに。味があるのに、あまり見かけないから忘れてた。
柄本佑、父親とはまた違う味の異色ぶり、今後が興味あるので役者として長生きしてくれますように。
この脚本で村上龍的には、納得だったんでしょうか。
てか、脚本は売れっ子のクドカンなんですか、意外。
なんでこんな映画に・・・
李相日監督は、頼まれてこの作品を作ったというウワサですが、
(‘大抜擢’という言われ方もしてましたが)
あの『スクラップベブン』の李監督が、自らの意志で学園モノ、というか青春モノを作ったら、
こんな脚本は使わないだろうなぁ、と憶測。(てか、そうだと信じたい。)
こんな風に校舎をメチャクチャにしちゃうのって、どこの学校が撮影協力してるんでしょうね。
最近見た学園モノの『グミ・チョコレート・パイン』『青い春』と、
キャストがかぶってたり、シーンも若干似たところがあったかなぁ。
『夜のピクニック』とは先生役が同じだったし。
こうしてみると『青春デンデケデケデケ』って名作だよなぁ。
主人公は世代的にいちばん古いけど、いちばん親近感と好感が持てたかも。
印象的な登場人物がわりといたので、メモ代わりに羅列。
岸部一徳、太田莉菜、柴田恭兵、柄本佑。
柴田恭兵、もっといろいろ出たらいいのに。味があるのに、あまり見かけないから忘れてた。
柄本佑、父親とはまた違う味の異色ぶり、今後が興味あるので役者として長生きしてくれますように。







