ジャンプ 
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佐藤正午原作による同名のベストセラー小説を、原田泰造主演で映画化した恋愛ミステリー。ある夜、ひどく酩酊した男・三谷は恋人の家に泊るが、朝起きると彼女は消えていた。彼女の行方を探しているうちに、思いもよらぬ真相が明らかになっていく。
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ジャンプの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2004-11-26 |
| 制作年 | : | 2003年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ラブロマンス / ミステリー・サスペンス |
| 品番 | : | BCDR-0406 |
| 脚本 | : | 井上由美 |
| 原作 | : | 佐藤正午 |
| 収録時間 | : | 115分 |
| メーカー | : | バンダイビジュアル |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーサラウンド |
| 特典 | : | 劇場予告編、キャスト・スタッフ紹介 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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ジャンプのレビュー
現在8件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (2) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(3.3点)
毎年10万人も行方不明者が出る国。
けれど自分が捜したいのはその中の只一人。
夜にスーパーにリンゴを買いに行ったきり、「5分で帰る」が一週間経っても帰らず、その内荷物も消える。
ここまではミステリー染みた話し。
でも、その一週間に彼女がとった行動が明かされると、思わず「そんなバカな」と云ってしまいます。
ミステリーに成り損ねた、思い込みの痴話ばなし。
そこに韓ドラ以上のすれ違いまで加わって、「ちょつと...」の後は呆然。
昔なら無理やりアリかなと思い込むかもしれないけれど、携帯がある分随分無理がある。
リンゴ2個じゃ済まない男の気持ちってものがあるでしょ。
けれど自分が捜したいのはその中の只一人。
夜にスーパーにリンゴを買いに行ったきり、「5分で帰る」が一週間経っても帰らず、その内荷物も消える。
ここまではミステリー染みた話し。
でも、その一週間に彼女がとった行動が明かされると、思わず「そんなバカな」と云ってしまいます。
ミステリーに成り損ねた、思い込みの痴話ばなし。
そこに韓ドラ以上のすれ違いまで加わって、「ちょつと...」の後は呆然。
昔なら無理やりアリかなと思い込むかもしれないけれど、携帯がある分随分無理がある。
リンゴ2個じゃ済まない男の気持ちってものがあるでしょ。
私がこの映画の製作責任者ならば、主人公の三谷役は原田泰造さんではなく、同じタイゾウさんでも、杉村太蔵議員に依頼していますよ。「自分独りで生きているんじゃなくてさあ、どっかで何時も色んな他人に支えてもらっているんだって」。そのことを太蔵議員に気が付いて欲しかった。いや、気が付いて欲しい、何時か。冗談はさておき、私はこの映画はただの駄作ではありませんが、優れた駄作だと思います。やっぱり駄作。原田泰造さんはミスキャスト。一人の男の成長譚として見ても、成長しているようには見えませんでしたから。初めの方が頭脳明晰に一応見えて、ラスト、人生の皮肉な運命について考える場面で、精神的に成熟しているのではなく、逆にうじうじしている印象を受けてしまいます。織田裕二さんだとトレンディードラマになってしまうのでしょうか。20年前ならば「永遠の1/2」の時任三郎さんが適役です。
恋人の行方がわからなくなり連絡も取れなくなるというだけでも現実にはこのように事故や事件の心配で振り回されてしまうだろう物語が自然に描かれています。
なぜ姿を消してしまったのか、懸命に行方を追い続ける三谷の姿と最後に明らかになる事の真相が悲しく映ります。
なぜ姿を消してしまったのか、懸命に行方を追い続ける三谷の姿と最後に明らかになる事の真相が悲しく映ります。
1人が参考になったと評価しています。
なかなか良く出来た映画です。何気ない日常の延長線上の出来事で(大仰な殺人事件などではなく)、サスペンス感を長く引っ張る手腕はお見事です。そして、種明かしは、味のあるヒューマンドラマ。本来なら、憎まれ役であるはずの牧瀬里穂の行為がひたむきさ故に赦され爽やかな後味さえ残すなんて(ちょっと設定と配役を間違うと、とんでもなく悪い後味を残したはず)、お上手ですねえ。
とてもいい味の出ている映画だと思います。りんごの味って
こんな味なのだろうか・・・。ストーリーもカメラワークも、
とても地味で今はやりではないのだけれど、最後まで目が離せ
ない独特な雰囲気があります。原田泰造のセリフが非常にリア
ルでナチュラルでした。笛木優子さんはイメージと清潔感はと
てもいいけれど、セリフが下手くそです。しかし、全体として
はとても切なくほのぼのとした秀作だと思います。
こんな味なのだろうか・・・。ストーリーもカメラワークも、
とても地味で今はやりではないのだけれど、最後まで目が離せ
ない独特な雰囲気があります。原田泰造のセリフが非常にリア
ルでナチュラルでした。笛木優子さんはイメージと清潔感はと
てもいいけれど、セリフが下手くそです。しかし、全体として
はとても切なくほのぼのとした秀作だと思います。







