Wの悲劇 
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夏樹静子の青春ミステリー「悲劇シリーズ」3作目の同名小説を『野菊の墓』の澤井信一郎監督が薬師丸ひろ子を主演に映画化。舞台俳優を目指す静香は劇団・海が演じる「Wの悲劇」の主演の座を手に入れるため、看板女優のスキャンダルを肩代わりするが…。
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Wの悲劇の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2004-10-22 | |||||||||
| 制作年 | : | 1984年 | |||||||||
| 制作国 | : | 日本 | |||||||||
| ジャンル | : | 邦画 / ミステリー・サスペンス | |||||||||
| 品番 | : | DABR-0212 | |||||||||
| 脚本 | : | 荒井晴彦 , 澤井信一郎 | |||||||||
| 原作 | : | 夏樹静子 | |||||||||
| 音楽 | : | 久石譲 | |||||||||
| 収録時間 | : | 109分 | |||||||||
| メーカー | : | キネティック | |||||||||
| 音声仕様 | : | 日:モノラル/ドルビーデジタル5.1ch | |||||||||
| 特典 | : | フラッシュバックストーリー(モノローグ 薬師丸ひろ子より)、パンフレット再録(一部抜粋)劇団「海」の大阪公演パンフレットより | |||||||||
| 面層 | : | 片面2層 | |||||||||
| 色 | : | カラー | |||||||||
| 画面サイズ | : | ビスタ | |||||||||
| 受賞履歴 | : |
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Wの悲劇のレビュー
現在6件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (1) | |
| 星3つ | (5) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.2点)
確かに、いま観るとテレビドラマレベルに感じられるかもしれませんが、公開時は当時、原田知世さんと共に角川映画を担う女優であった主演の薬師丸ひろ子さんを前作「メイン・テーマ」よりも大人の女性の魅力を出した映画だと話題になり、音楽は久石譲さんだし、今となっては女優よりもコメンテーター&クイズ回答者な高木美保さんのデビュー作でもあるし、薬師丸さんが歌う主題歌(作詩:松本隆 作曲:呉田軽穂)は名曲。トータル的にそれなりに重みはあったような気がします。
この映画では、薬師丸さんを女優役に設定し、原作内容を劇中劇で演じさせるという設定ですが、原作の内容は薄っぺらくしかわかりません。
この原作の内容こそサスペンスドラマっぽいのですが、その劇の内容と引っ掛けて出来た女達の悲劇の物語。
個人的には、なかなかの出来だと思うのですが。
この映画では、薬師丸さんを女優役に設定し、原作内容を劇中劇で演じさせるという設定ですが、原作の内容は薄っぺらくしかわかりません。
この原作の内容こそサスペンスドラマっぽいのですが、その劇の内容と引っ掛けて出来た女達の悲劇の物語。
個人的には、なかなかの出来だと思うのですが。
夏樹静子さんのミステリーが原作で、劇中劇のあるドラマとして、筋立てのいい映画でした。見所は売り出し中の薬師丸ひろ子さんと大物の三田佳子さんとの対決です。薬師丸ひろ子さんの恋役で世良公則さんが出てましたが、バランス悪く、そのギャップも良しですか。それから今はすっかりコメンテイター業の高木美保さんが悲劇のヒロインとして怒りをあらわにしていました。
脚本(と言うより、原作と言うべきかな?)がよく出来ていて楽しめます。劇中劇自体、結構楽しめるように出来てるし、実ストーリーがそれと絡まる形で進行して、なかなか味な運びになっています。上手く作られたお芝居に乗せられて観るのも一興ですよ。







