花とアリス 
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『リリイ・シュシュのすべて』の岩井俊二監督が、誰もが経験する思春期の戸惑い、悩み、苦しみをノスタルジックな映像と共に綴った青春ラブストーリー。幼馴染みのふたりの少女・花とアリスが、友情と恋の狭間に戸惑いながら大人への階段を上り始める。
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花とアリスの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2004-10-08 |
| 制作年 | : | 2004年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / 青春 / ラブロマンス |
| 品番 | : | NNDR-0009 |
| 脚本 | : | 岩井俊二 |
| 音楽 | : | 岩井俊二 |
| 収録時間 | : | 135分 |
| メーカー | : | アミューズソフトエンタテインメント |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーサラウンド |
| 特典 | : | キャスト&スタッフ紹介、関連作品紹介 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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花とアリスのレビュー
現在42件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (12) | |
| 星4つ | (12) | |
| 星3つ | (13) | |
| 星2つ | (3) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(3.7点)
蒼井優ってすごいっ!鈴木杏も負けじとすごいっ!というのをこの映画で実感させられました。
「花」と「アリス」がもしこの2人で無かったとしても、きっと、実は思いがけなく次々と愉快な人物や大物人物や個人的に大好きな俳優・女優などが登場してくる豪華さに、それなりの満足感を得ていたとは思うのですが。
その豪華さ以上のものを感じさせてくれたのが、蒼井&鈴木の若い2人の女優とこのストーリー(監督さんの手法というべきなのかな)です。
学生時代を思い出しながらの懐かしい気持ちと、
そこに自分も加わりたくなってくるような楽しい気持ちを持って、演技を演じるというか、実に面白いことをやってくれる花とアリスの世界を堪能しました。
随所随所で、その時や後になってハッとくるような、じんわりくるような、キュンとくるような、キーワード的なものが散りばめられていて、別に特別なことなんて描いてないようでいて何か斬新で心に沁みてくる。
そして最後には、それまで2人にはさまれ押され気味!?だった宮本センパイに、花に、アリスに、泣かされ感動させられました。
良い気持ちで見終われた、久しぶりの☆5作品です。
「花」と「アリス」がもしこの2人で無かったとしても、きっと、実は思いがけなく次々と愉快な人物や大物人物や個人的に大好きな俳優・女優などが登場してくる豪華さに、それなりの満足感を得ていたとは思うのですが。
その豪華さ以上のものを感じさせてくれたのが、蒼井&鈴木の若い2人の女優とこのストーリー(監督さんの手法というべきなのかな)です。
学生時代を思い出しながらの懐かしい気持ちと、
そこに自分も加わりたくなってくるような楽しい気持ちを持って、演技を演じるというか、実に面白いことをやってくれる花とアリスの世界を堪能しました。
随所随所で、その時や後になってハッとくるような、じんわりくるような、キュンとくるような、キーワード的なものが散りばめられていて、別に特別なことなんて描いてないようでいて何か斬新で心に沁みてくる。
そして最後には、それまで2人にはさまれ押され気味!?だった宮本センパイに、花に、アリスに、泣かされ感動させられました。
良い気持ちで見終われた、久しぶりの☆5作品です。
1人が参考になったと評価しています。
岩井俊二監督の映画の中でも大好きな映画の一つ。
この映像、光、この音楽。ああ、これぞ岩井俊二のフィルムだなあと、
見はじめた瞬間にもう心が映画の世界に入り込んでしまう、不思議な
魅力がある作品。
好きな先輩をだまして記憶喪失にさせて、自分を好きにさせようと
たくらむというストーリーは、小学生向けコミックのような稚拙なもの
だが、それが岩井の手にかかるとここまで心に染みる映画に仕上がって
しまう。そのクリエイティブな感性と才能は他の監督にはまねが出来ない
ものがあると思う。
最後の蒼井優ちゃんの「ちゃんと踊っていいですか」に始まる、オーディ
ションで紙コップを足につけて自ら志願してバレエを踊るシーンは、
ここぞとばかりの自己表現。とても可憐で美しいが、同時に力強い若さ
も感じた。
公開時に劇場で見てから5年余りが立ち、今回見直してみたわけだが、
気が付いたのは、脇役でいい俳優さんが結構出ているということ。
エンドロールで確認したかったけど、見にくいローマ字表記だった
のは、唯一の難点。
「Love Letter」や「四月物語」に近い系統の作品だと思うが、これらは
DVDでレンタルできません。岩井作品はレンタル版DVDが極端に少ない
のはなぜでしょう?
この映像、光、この音楽。ああ、これぞ岩井俊二のフィルムだなあと、
見はじめた瞬間にもう心が映画の世界に入り込んでしまう、不思議な
魅力がある作品。
好きな先輩をだまして記憶喪失にさせて、自分を好きにさせようと
たくらむというストーリーは、小学生向けコミックのような稚拙なもの
だが、それが岩井の手にかかるとここまで心に染みる映画に仕上がって
しまう。そのクリエイティブな感性と才能は他の監督にはまねが出来ない
ものがあると思う。
最後の蒼井優ちゃんの「ちゃんと踊っていいですか」に始まる、オーディ
ションで紙コップを足につけて自ら志願してバレエを踊るシーンは、
ここぞとばかりの自己表現。とても可憐で美しいが、同時に力強い若さ
も感じた。
公開時に劇場で見てから5年余りが立ち、今回見直してみたわけだが、
気が付いたのは、脇役でいい俳優さんが結構出ているということ。
エンドロールで確認したかったけど、見にくいローマ字表記だった
のは、唯一の難点。
「Love Letter」や「四月物語」に近い系統の作品だと思うが、これらは
DVDでレンタルできません。岩井作品はレンタル版DVDが極端に少ない
のはなぜでしょう?
3人が参考になったと評価しています。
この映画は『遊び心』に優れた作品だと、思います。
駅の看板や電柱や色々な所に『隠れ文字』が、隠されてます。
駅の看板や電柱や色々な所に『隠れ文字』が、隠されてます。
1人が参考になったと評価しています。
どこにでもいるような普通の高校生の恋愛と友情を描いた作品。しかしその切り取られたありふれた日常生活の中にキラリと光るものがこの作品あった。アリスと花の純情な心の動きが手に取るようにわかり、カメラの撮り方や、光の陰影がすばらしさと相まって、素朴で温かい気持ちになれるいい映画である。
1人が参考になったと評価しています。
幾つかのエピソードを組み合わせた作りが効果的。物語に膨らみを持たせるだけでなく、映画のテーマが少女である事を明確にしている。一つ一つの、断続したエピソードを積み重ねる事で、焦点を浮彫りにさせる。何よりも、昔日の少女漫画を読むような、懐かしさが心地良い。







