悪夢のエレベーター 
新鋭作家・木下半太の小説を映画化したサスペンスコメディ。エレベーターに閉じ込められたワケあり気な男女4人。助けを呼ぶ手段のない非常事態の中、4人はなぜか互いの秘密を暴露し合い…。タレントや構成作家としても活躍する堀部圭亮の初監督作品。
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悪夢のエレベーターの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2010-03-19 |
| 制作年 | : | 2009年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ミステリー・サスペンス / コメディ |
| 品番 | : | 12DRN-10006 |
| 脚本 | : | 堀部圭亮 , 鈴木謙一 |
| 原作 | : | 木下半太 |
| 収録時間 | : | 105分 |
| メーカー | : | 日活 |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 特典 | : | 原作:木下半太&監督:堀部圭亮インタビュー、予告編 |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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悪夢のエレベーターのレビュー
現在4件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (1) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.8点)
エレベーターという密室の中でどんなおもしろいことが繰り広げられるのかという期待半分と、エレベーターという密室の中だけでおもしろさが約100分も持つわけないという諦め半分で鑑賞を始めました。そうして見終わってみれば、さすがにエレベーターの中ばかりじゃなかったですし、途中でまさかの思わぬ展開に驚かされ、更にそれだけでは終わらずまた驚かされ・・という具合にうまく騙されしまって楽しめました。
エレベーターに閉じ込められた、全然バラバラな個性的な男女を演じた4人のキャスト、ワケありな感じをそれぞれに上手く出していて、飽きさせないでくれましたがその中でも特に私は佐津川愛美が、普段は一体どういう感じの人なのか判らないけど、演技となったらただのその辺の少女たちとはやはり違うんだと意識させられる不思議な雰囲気があって、主役の内野聖陽さん以上に今回すごいと思わせてくれた存在でした。
監督さんは堀部圭亮ということで、私の中で堀部さんは、彼の出演作品を見てみると実は今まで見た色んな映画に多々ご出演されていて、絶対見ていたはずなのにちっともどの映画の思い出の中にも残っていない、という影の薄い人。そんな人が監督だなんて・・と失礼ながら思っていたので、その割にはこの初監督映画、なかなか良いのでは!?と見直しました。
ミステリー・サスペンス・コメディとあって、ただのコメディというよりはブラックコメディという感じがしましたが、嫌いじゃなかったです。でも、この問題のエレベーターのある、マンションの管理人!この人がちょっと、直視したくないほどの気持ち悪さと不気味さで、悔しいことに一番私の心に残ってしまっていて「悪夢のエレベーター」ならぬ「悪夢の管理人」、なのです。
エレベーターに閉じ込められた、全然バラバラな個性的な男女を演じた4人のキャスト、ワケありな感じをそれぞれに上手く出していて、飽きさせないでくれましたがその中でも特に私は佐津川愛美が、普段は一体どういう感じの人なのか判らないけど、演技となったらただのその辺の少女たちとはやはり違うんだと意識させられる不思議な雰囲気があって、主役の内野聖陽さん以上に今回すごいと思わせてくれた存在でした。
監督さんは堀部圭亮ということで、私の中で堀部さんは、彼の出演作品を見てみると実は今まで見た色んな映画に多々ご出演されていて、絶対見ていたはずなのにちっともどの映画の思い出の中にも残っていない、という影の薄い人。そんな人が監督だなんて・・と失礼ながら思っていたので、その割にはこの初監督映画、なかなか良いのでは!?と見直しました。
ミステリー・サスペンス・コメディとあって、ただのコメディというよりはブラックコメディという感じがしましたが、嫌いじゃなかったです。でも、この問題のエレベーターのある、マンションの管理人!この人がちょっと、直視したくないほどの気持ち悪さと不気味さで、悔しいことに一番私の心に残ってしまっていて「悪夢のエレベーター」ならぬ「悪夢の管理人」、なのです。
1人が参考になったと評価しています。
このトリックミステリーの作品ですが、キャストも良く、ペーソスと人の心のブラックの部分も良く描き出した、構成もテンポも良い作品です。気になったのは、せっかくのエレベーターと言う密室での映像が、なんか画角があまく、閉塞感が希薄で、リアリティーよりコメディドラマっぽい映像になっていたのが、不満といえば不満です。なんかこう、アバンギャルドな映像をもっと期待していたもので。
2人が参考になったと評価しています。
監督堀部圭亮の非凡!
単なるシュチュエーションコメディーと思わせておいて
多くの仕掛けで楽しませ考えさせる快作。
監督は長編作品は初だそうだが、
よくねられた脚本でもあり、過不足ない撮影
破綻の無い演技も含めて見事です。
原作は未読だが、それとは関わり無く観て
楽しめる邦画の快作といえるでしょう。
根っこにある残虐性と人生の破綻、
そのあたりをえぐりだす手法は大いに学ぶべき物があると思います。
ふだん洋画しか観ないというかににも」お勧めの作品です。
面白く、やがて哀しい映画かな、、、、
単なるシュチュエーションコメディーと思わせておいて
多くの仕掛けで楽しませ考えさせる快作。
監督は長編作品は初だそうだが、
よくねられた脚本でもあり、過不足ない撮影
破綻の無い演技も含めて見事です。
原作は未読だが、それとは関わり無く観て
楽しめる邦画の快作といえるでしょう。
根っこにある残虐性と人生の破綻、
そのあたりをえぐりだす手法は大いに学ぶべき物があると思います。
ふだん洋画しか観ないというかににも」お勧めの作品です。
面白く、やがて哀しい映画かな、、、、






