ミルク 
ショーン・ペン主演、ガス・ヴァン・サント監督による社会派ドラマ。自らゲイであることを公表し、あらゆるマイノリティの社会的地位向上に努めた活動家、ハーヴィー・ミルクの波乱の半生を描く。エミール・ハーシュ、ジョシュ・ブローリンが共演。PG-12作品。
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ミルクの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-10-21 | ||||||
| 制作年 | : | 2008年 | ||||||
| 制作国 | : | アメリカ | ||||||
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ | ||||||
| 品番 | : | PCBP-71979 | ||||||
| 原題 | : | MILK | ||||||
| 脚本 | : | ダスティン・ランス・ブラック | ||||||
| 音楽 | : | ダニー・エルフマン | ||||||
| 収録時間 | : | 128分 | ||||||
| メーカー | : | ポニーキャニオン | ||||||
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ | ||||||
| 面層 | : | 片面2層 | ||||||
| 色 | : | カラー | ||||||
| 字幕 | : | 日・英・吹 | ||||||
| 画面サイズ | : | ビスタ | ||||||
| 受賞履歴 | : |
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ミルクのレビュー
現在2件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(4.0点)
同性愛者、労働組合、女性、高齢者、障害者など
全てのマイノリティの為に立ち向かった男、ハーヴェイ・ミルク。
「もうすぐ40になるのに何一つ誇れることをしていない…」
40回目の誕生日を迎えたミルクは心機一転して、20歳年下の恋人スコット・スミスと共に
サンフランシスコに移り住み、カストロ通りでカメラ店を経営し始める。
たちまちそのカリスマ性を発揮し、ゲイ・コミュニティを形成、その頂点的な存在となったミルク。
ゲイに差別的な商工会に対抗してミルク達はカストロ・ヴィレッジ協会を結成、
ついにミルクは「カストロ・ストリートの市長」と呼ばれるまでになった。
カストロ・ストリートの市長から市政執行委員に当選、暗殺されるまでの8年間を
政治的な側面だけでなくミルクの人間性にもスポットを当てながら丁寧に描いています。
ガス・ヴァン・サント監督自身が同性愛者ということもあり、ミルクへの敬意がとても伝わってきます。
ミルクという大変勇敢な人物がいたことをお恥ずかしながら本作で初めて知りました。
ゲイというだけで権利や職業、さらには命までをも奪われるなんて…信じられませんでした。
同性愛者の教師を解雇できるとする提案6号(プロポジション6)の存在など…
法治国家においてそんなものが許されていたなんて驚きでした。
何ともタイムリーなことに、オバマ政権下で先月28日同性愛者保護法が成立しました。
やっと、、ですね。
当時の映像も交えられてますが、これは1984年に制作されたドキュメンタリー
『ハーヴェイ・ミルク』に収められている映像の一部です。
先月リマスター版がリリースされていて、そちらでは、
ミルクが本作に描かれている通りの人間でいかに周囲から愛されていたのかがよくわかります。
ミルクと市長の死を悼んだ3万にも及ぶサンフランシスコ市民による
キャンドルライトの行進はとても綺麗で切なくて感動的でした。
第81回アカデミー賞8部門にノミネートし、ショーン・ペンが主演男優賞を、
ダスティン・ランク・ブラックが脚本賞を受賞も納得の力作です。
それにしてもショーン・ペンとジェームズ・フランコのキスシーンにはビックリ。
でも羨ましくなる位ラブラブで、見ていて微笑ましかったです。
ジェームズ・フランコの全裸のスイミングシーンも必見。?
『イントゥ・ザ・ワイルド』のエミール・ハーシュも出てたのね…。
全然気付かなかった。。
全てのマイノリティの為に立ち向かった男、ハーヴェイ・ミルク。
「もうすぐ40になるのに何一つ誇れることをしていない…」
40回目の誕生日を迎えたミルクは心機一転して、20歳年下の恋人スコット・スミスと共に
サンフランシスコに移り住み、カストロ通りでカメラ店を経営し始める。
たちまちそのカリスマ性を発揮し、ゲイ・コミュニティを形成、その頂点的な存在となったミルク。
ゲイに差別的な商工会に対抗してミルク達はカストロ・ヴィレッジ協会を結成、
ついにミルクは「カストロ・ストリートの市長」と呼ばれるまでになった。
カストロ・ストリートの市長から市政執行委員に当選、暗殺されるまでの8年間を
政治的な側面だけでなくミルクの人間性にもスポットを当てながら丁寧に描いています。
ガス・ヴァン・サント監督自身が同性愛者ということもあり、ミルクへの敬意がとても伝わってきます。
ミルクという大変勇敢な人物がいたことをお恥ずかしながら本作で初めて知りました。
ゲイというだけで権利や職業、さらには命までをも奪われるなんて…信じられませんでした。
同性愛者の教師を解雇できるとする提案6号(プロポジション6)の存在など…
法治国家においてそんなものが許されていたなんて驚きでした。
何ともタイムリーなことに、オバマ政権下で先月28日同性愛者保護法が成立しました。
やっと、、ですね。
当時の映像も交えられてますが、これは1984年に制作されたドキュメンタリー
『ハーヴェイ・ミルク』に収められている映像の一部です。
先月リマスター版がリリースされていて、そちらでは、
ミルクが本作に描かれている通りの人間でいかに周囲から愛されていたのかがよくわかります。
ミルクと市長の死を悼んだ3万にも及ぶサンフランシスコ市民による
キャンドルライトの行進はとても綺麗で切なくて感動的でした。
第81回アカデミー賞8部門にノミネートし、ショーン・ペンが主演男優賞を、
ダスティン・ランク・ブラックが脚本賞を受賞も納得の力作です。
それにしてもショーン・ペンとジェームズ・フランコのキスシーンにはビックリ。
でも羨ましくなる位ラブラブで、見ていて微笑ましかったです。
ジェームズ・フランコの全裸のスイミングシーンも必見。?
『イントゥ・ザ・ワイルド』のエミール・ハーシュも出てたのね…。
全然気付かなかった。。
4人が参考になったと評価しています。
米国は、基本的には価値の相対主義を建前とするが、キリスト教などゲイに反対する勢力が強いのも事実。そんな中で、自らもゲイでありゲイの公民権のために努めその過程で殺されたハーヴィー・ミルクの半生を描いている。分かり易く出来ています。気持ち悪い描写は多くはないが、それでも男同士のディープ・キスを見て顔をそむける向きは見ない方が良いかも・・・
2人が参考になったと評価しています。







