ザ・バンク 堕ちた巨像 

世界屈指の大銀行の陰謀に立ち向かう捜査官の追跡を描いたアクションサスペンス。国際銀行の不正な資金流出を察知した国際捜査官・ルイは、N.Y.検事局のエレノアと共に捜査に当たるが…。主演は『シューテム・アップ』のクライヴ・オーウェン。PG-12
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ザ・バンク 堕ちた巨像の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-10-07 |
| 制作年 | : | 2009年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / アクション / ミステリー・サスペンス |
| 品番 | : | RDD-50944 |
| 原題 | : | THE INTERNATIONAL |
| 制作 | : | チャールズ・ローヴェン , リチャード・サックル |
| 脚本 | : | エリック・ウォーレン・シンガー |
| 収録時間 | : | 118分 |
| メーカー | : | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | 「空飛ぶタイヤ」「ダメージ」スペシャル映像 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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ザ・バンク 堕ちた巨像のレビュー
現在5件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.2点)
感じとしては、レオナルド・ディカプリオの
「ブラッド・ダイヤモンド」を彷彿とさせる感じがあり、
社会派の内容で適度にアクションもあって楽しめました。
ただ、こういう壮大な相手をしたものは結局見終わっても
スカッとしないのが難点ですね……。
美術館での銃撃戦はなかなか迫力があって楽しめました。
ただ、血の色が偽物っぽく感じたのはリアリティーが
なくてちょっと残念。
「ブラッド・ダイヤモンド」を彷彿とさせる感じがあり、
社会派の内容で適度にアクションもあって楽しめました。
ただ、こういう壮大な相手をしたものは結局見終わっても
スカッとしないのが難点ですね……。
美術館での銃撃戦はなかなか迫力があって楽しめました。
ただ、血の色が偽物っぽく感じたのはリアリティーが
なくてちょっと残念。
欧州の巨大バンク「IBBC」が兵器産業を通じて、混乱した国家を傀儡にしようという話し。
ドイツを舞台に話しが進んでいくのですが、ドイツ人は怒りますよ。
兵器を世界中にばら撒き、自由だ改革だと煽動し、形ばかりの選挙で都合のいい政府を傀儡する、これは今も行われているアメリカそのものの姿です。
人の命の数より弾の数を優先する兵器産業は、アメリカを支える根幹です。
日本だけでも463億ドルの大半が軍備として支払われています。
この作品、実はそのことを判っていて作っているのかもしれませんね。
モデルを別に振って、実はアメリカを描いている、そう思いたいものです。
監督はドイツ人、製作・配給はアメリカ...どうでしょうかねー。
前半の捜査場面・アクション場面は○、けれど後半の相手の実態が現れてからは、まるでちょっと前の007のよう。
ラストは、結局何も変わらないと伝える、ウ〜ムです。
このラストを新聞記事で逃れる手はもう古いです。
ドイツを舞台に話しが進んでいくのですが、ドイツ人は怒りますよ。
兵器を世界中にばら撒き、自由だ改革だと煽動し、形ばかりの選挙で都合のいい政府を傀儡する、これは今も行われているアメリカそのものの姿です。
人の命の数より弾の数を優先する兵器産業は、アメリカを支える根幹です。
日本だけでも463億ドルの大半が軍備として支払われています。
この作品、実はそのことを判っていて作っているのかもしれませんね。
モデルを別に振って、実はアメリカを描いている、そう思いたいものです。
監督はドイツ人、製作・配給はアメリカ...どうでしょうかねー。
前半の捜査場面・アクション場面は○、けれど後半の相手の実態が現れてからは、まるでちょっと前の007のよう。
ラストは、結局何も変わらないと伝える、ウ〜ムです。
このラストを新聞記事で逃れる手はもう古いです。
冒頭のオーウェンのクローズアップからして、雰囲気がよい。
何か凄い映画が始まる予感がし、そのトキメキ感を持続させるような、追いかけっこサスペンスに時間がたつのも忘れる。
そして、クライマックスの「大銃撃戦」・・・、美術館という意外なロケーションを、「弾痕」だらけにするメチャクチャな「撃ちまくり」・・・スゴイ。
オーウェンの耳からボタボタと流れる血がリアルだ。
この銃撃戦に突入する直前の、フッとした緊張感・・・、ココも良い。各人の目線を追ったカメラワークにしびれた。
ロケといえば、欧米各所の背景フレームも一々良い。ドイツのベルリン、ニューヨークの一角、そしてラストのトルコの屋根屋根・・・。
結末というか、落としどころはやるせない。ここのところは、スカッとしたかったが、考えてみればこれしかないな・・とも思う。
ラストの、冒頭とリンクするクローズアップの表情に何ともいえない哀愁と、製作者の憤りを二重に感じる。
何か凄い映画が始まる予感がし、そのトキメキ感を持続させるような、追いかけっこサスペンスに時間がたつのも忘れる。
そして、クライマックスの「大銃撃戦」・・・、美術館という意外なロケーションを、「弾痕」だらけにするメチャクチャな「撃ちまくり」・・・スゴイ。
オーウェンの耳からボタボタと流れる血がリアルだ。
この銃撃戦に突入する直前の、フッとした緊張感・・・、ココも良い。各人の目線を追ったカメラワークにしびれた。
ロケといえば、欧米各所の背景フレームも一々良い。ドイツのベルリン、ニューヨークの一角、そしてラストのトルコの屋根屋根・・・。
結末というか、落としどころはやるせない。ここのところは、スカッとしたかったが、考えてみればこれしかないな・・とも思う。
ラストの、冒頭とリンクするクローズアップの表情に何ともいえない哀愁と、製作者の憤りを二重に感じる。
インターポール捜査官のサリンジャーとニューヨーク検事局のエラが
メガバンクIBBCの陰謀を暴いていくスタイリッシュなサスペンス・アクション。
1972年イスラム教徒であるアベディによってルクセンブルクに設立された
Bank of Credit and Commerce International (BCCI 国際商業信用銀行)がモデルとなっているそう。
アベディは途上国に巨額の寄付や病院建設をするなどイスラム圏でのかなり支持を得ていたが、
オイルショック以降は預金量を維持する為にテロ組織のマネロンに協力するなど
数々の悪事に手を染めていき、BCCIはいつしか、
Bank of Crooks and Criminals International (悪党と犯罪者の国際銀行)
と呼ばれる程の犯罪銀行と化し、1991年についに破綻した。
まずクライヴ・オーウェンの髪型が元に戻ってよかった〜。
『デュプリシティ』では高倉建さんの様な頭が似合ってなくて
ずっと気になって物語に集中しにくかったので^^;
オープニングこそ印象的だったけれど、
静かで淡々とした物語の運びに眠気を感じる部分も。
核心に迫るにつれ登場人物の把握に一苦労したり。
でも終盤のグッゲンハイム美術館での銃撃戦はかなりの見応えあり!
今までの静寂はこのシーンの為にあったのか〜!といった具合です。
監督は『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァということで
美術館での銃撃戦の他にも、ベルリン、リヨン、ルクセンブルク、ミラノ、
イスタンブールにニューヨークと6か所にも及ぶロケーションで、
今回も視覚的に魅せてくれています。
でも殺し屋が○○とか…ちょっとあり得ない^^;
冷静に見ると結構アラも目立ちます。
戦争ビジネスを題材にした映画って最近多いですね。
『ロード・オブ・ウォー』や『エージェント・オブ・ウォー』だとか。。
戦争ももはや金儲けの手段にすぎないなんて…何だかゾッとします。
インターポールという言葉、お恥ずかしながら本作で初めて知りました。。
私の様に知らない方の為に…
国際的な犯罪防止のために世界各国の警察により結成された任意組織で
1923年国際刑事警察委員会(ICPC)として創設され、1956年に現行名称に改称。
181の国・地域が加盟していて、本部はリヨンにある。
主な活動は、国際犯罪及び国際犯罪者に関する情報の収集と交換、
国際会議の開催、逃亡犯罪人の所在発見と国際手配書の発行。
メガバンクIBBCの陰謀を暴いていくスタイリッシュなサスペンス・アクション。
1972年イスラム教徒であるアベディによってルクセンブルクに設立された
Bank of Credit and Commerce International (BCCI 国際商業信用銀行)がモデルとなっているそう。
アベディは途上国に巨額の寄付や病院建設をするなどイスラム圏でのかなり支持を得ていたが、
オイルショック以降は預金量を維持する為にテロ組織のマネロンに協力するなど
数々の悪事に手を染めていき、BCCIはいつしか、
Bank of Crooks and Criminals International (悪党と犯罪者の国際銀行)
と呼ばれる程の犯罪銀行と化し、1991年についに破綻した。
まずクライヴ・オーウェンの髪型が元に戻ってよかった〜。
『デュプリシティ』では高倉建さんの様な頭が似合ってなくて
ずっと気になって物語に集中しにくかったので^^;
オープニングこそ印象的だったけれど、
静かで淡々とした物語の運びに眠気を感じる部分も。
核心に迫るにつれ登場人物の把握に一苦労したり。
でも終盤のグッゲンハイム美術館での銃撃戦はかなりの見応えあり!
今までの静寂はこのシーンの為にあったのか〜!といった具合です。
監督は『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァということで
美術館での銃撃戦の他にも、ベルリン、リヨン、ルクセンブルク、ミラノ、
イスタンブールにニューヨークと6か所にも及ぶロケーションで、
今回も視覚的に魅せてくれています。
でも殺し屋が○○とか…ちょっとあり得ない^^;
冷静に見ると結構アラも目立ちます。
戦争ビジネスを題材にした映画って最近多いですね。
『ロード・オブ・ウォー』や『エージェント・オブ・ウォー』だとか。。
戦争ももはや金儲けの手段にすぎないなんて…何だかゾッとします。
インターポールという言葉、お恥ずかしながら本作で初めて知りました。。
私の様に知らない方の為に…
国際的な犯罪防止のために世界各国の警察により結成された任意組織で
1923年国際刑事警察委員会(ICPC)として創設され、1956年に現行名称に改称。
181の国・地域が加盟していて、本部はリヨンにある。
主な活動は、国際犯罪及び国際犯罪者に関する情報の収集と交換、
国際会議の開催、逃亡犯罪人の所在発見と国際手配書の発行。
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