かげろう 
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『8人の女たち』のエマニュエル・ベアール主演によるエロティックドラマ。第二次世界大戦下、未亡人・オディールはふたりの幼い子どもを連れて戦火から逃げ惑う中、不思議な青年・イヴァンに出会う。3人は彼と共に、森の奥深くで避難生活を始めるが…。
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かげろうの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2004-07-14 |
| 制作年 | : | 2003年 |
| 制作国 | : | フランス |
| ジャンル | : | 洋画 / エロス |
| 品番 | : | PCBP-71195 |
| 原題 | : | STRAYED |
| 脚本 | : | ジル・トーラン |
| 収録時間 | : | 95分 |
| メーカー | : | ポニーキャニオン |
| 音声仕様 | : | 仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ |
| 特典 | : | フォトギャラリー、ストーリーボード、オリジナル予告編 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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かげろうのレビュー
現在12件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (3) | |
| 星3つ | (4) | |
| 星2つ | (3) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.3点)
何とも人格のintegrityの欠如を思わせるオディール。やっちゃいけないと人に注意しながら何食わぬ顔で成果を頂戴する。盗泉の水を平気で飲むクチかな。説明も言い訳もないから、こんな女なんですという性格描写なんだろうか。ポンポンと飛び出す無神経なセリフ、しまいには可笑しがって聞いてました。彼女が唐突にイヴァン青年に身体を求めるシーン。異常な状況下ではこんなもんだよ、と言われればそれまでだが、文字通り唐突でよう分からん。理屈は要らないが、流れの中で分かるようにするのが普通の作法だけど・・・
2人が参考になったと評価しています。
冒頭からピエール・グラニエ・ドフェールの佳作「離愁」に使われていたフィリップ・サルドの音楽とまったく同じものが使われているし、絵作りの雰囲気も似通ったところがあるので、そのため私にはこの映画が「『離愁』から派生したもうひとつの物語」のように見えてなりませんでした。
先達の作品を畏敬する気持ちがこの映画を生ませたのでは・・・と私には思えます。
先達の作品を畏敬する気持ちがこの映画を生ませたのでは・・・と私には思えます。
2人が参考になったと評価しています。
終始サスペンスフルで、決してつまらない映画ではない。飽きることなく一気に最後まで見せる映画だ。夏のフランスの田園地帯の映像も美しい。戦争の最中でも恋愛を忘れないところがいかにもフランス映画である。ただ見終わって内容が散漫で希薄な映画だったという印象が残る。人妻(といっても夫は戦死していない)と謎の青年との刹那的な愛を描いたにしてはその情事もそこにいたる事情も通り一遍だし、戦争という激動の中で翻弄される男女を描いていたともいえない。本当に「かげろう」のようにはかない感じがする映画だった。ただ出演した俳優たち−エマニュエル・ベアールも謎の青年もベアールの息子も幼い娘も、とても上手かったと感じた。
1人が参考になったと評価しています。
エマニュエル・ベアールと言う女優はエロティックな作品群で魅力的に評価されてきた、まさにフランス女だが、本作は決してエロティックドラマと言う薄っぺらさだけのものではない。2003年当時38歳になるベアールが、二人の子連れの未亡人でしかも教師と言う設定である。アンドレ・テシネ監督の作品としては、カトリーヌ・ドヌーヴの壮年期から熟年期の作品が4作品ありそれを見てきているが、そういう分別ある年齢層の女性を扱った作品に魅力的なものがあるように思う。本作に戻るが、ベアールの分別ある2児の母としての行動が、戦時下、戦火を逃れて逃亡と言う刹那的な生き様の中でも毅然として描かれていて、迷い込んできたかげろうの様な青年とストレートに接しています。
1人が参考になったと評価しています。
いちばん最後のカメラワークが不思議だな、って
なんとなく思ったまま見終わったんですが、
パソコンテレビGAOのレビューを読んでから、やっと話が理解できた自分が恥ずかしかったな。
でも、なるほどな、と。
さすがは、アンドレ・テシネ監督だな、と。
あの最後に見られる「繊細な演出」を読み取らないことには、
この映画の本当の良さは理解できない、っていう。
そんなわけで、ほかの視聴者さんたちのレビューを読んで、初めてこの映画に感動した、
っていう、自分にとっては異例の作品でした。
映画っていうのは、最初から最後まで、すこしも見逃しちゃあイケナイんですね。
当たり前なんですけど、改めてそう感じました。
アンドレ・テシネ監督の作品のタブに「エロス」を入れるのは間違ってますよ。
わたしがこの監督を気に入ったのは、
『野生の葦』というエロディ・ブーシェーズの出ている映画を見てからなのですが、
また見直したいのでレンタル化してほしいものです。
青春の繊細な心理を見事に描いた秀作です。
なんとなく思ったまま見終わったんですが、
パソコンテレビGAOのレビューを読んでから、やっと話が理解できた自分が恥ずかしかったな。
でも、なるほどな、と。
さすがは、アンドレ・テシネ監督だな、と。
あの最後に見られる「繊細な演出」を読み取らないことには、
この映画の本当の良さは理解できない、っていう。
そんなわけで、ほかの視聴者さんたちのレビューを読んで、初めてこの映画に感動した、
っていう、自分にとっては異例の作品でした。
映画っていうのは、最初から最後まで、すこしも見逃しちゃあイケナイんですね。
当たり前なんですけど、改めてそう感じました。
アンドレ・テシネ監督の作品のタブに「エロス」を入れるのは間違ってますよ。
わたしがこの監督を気に入ったのは、
『野生の葦』というエロディ・ブーシェーズの出ている映画を見てからなのですが、
また見直したいのでレンタル化してほしいものです。
青春の繊細な心理を見事に描いた秀作です。
1人が参考になったと評価しています。







