嗤う伊右衛門 
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京極夏彦の同名小説を蜷川幸雄が映画化。唐沢寿明、小雪を主演に、狂気と情念に満ちた世界を描く異色の『四谷怪談』。浪人に身をやつす境野伊右衛門は、病のために片側の顔が崩れた娘・民谷岩と縁合って夫婦となるが…。
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嗤う伊右衛門の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2004-07-07 |
| 制作年 | : | 2003年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ / 時代劇 |
| 品番 | : | DABR-0160 |
| 脚本 | : | 筒井ともみ |
| 原作 | : | 京極夏彦 |
| 音楽 | : | 宇崎竜童 |
| 収録時間 | : | 128分 |
| メーカー | : | 角川映画 |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | 特典映像 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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嗤う伊右衛門のレビュー
現在20件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (10) | |
| 星2つ | (4) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(3.0点)
鬼才の舞台演出家・蜷川幸雄さんの映画作品は本作を含めて5作あり、1981年に2作あるうちの一つが四谷怪談話で本作に比べまったくパットしませんでしたが、2003年の本作と「青の炎」、「蛇にピアス」 (2008)を見てくると、確かに長けた映画監督とは言えませんが、舞台での鬼才ぶりから期待する 蜷川ワールド的な、色彩感覚や、役者サバキは見て取れると思います。唐沢寿明さんがクールでヒューマンな貧乏サムライ伊右衛門役にハマッテました。小雪さんは今までの数々のお岩さん役の中で最も美しいというキャッチコピーがありますが、それも言えています(武家娘の気性の強さと、しなやかさも醸し出しています)。椎名桔平さんの悪役も良かったですが、香川照之さんの物語の進行役みたいな存在が重要なポイントです。
1人が参考になったと評価しています。
ほぼ京極の原作通りかと思うが、唯一点で大きく異なる。岩に毒を盛ったのが、父親だというアレンジ。近親相姦が、重要なテーマだ。又市とお槙、直助と袖、岩と又左衛門、喜兵衛と義理の母と妹。愛情を扱いながら、どこか、いびつな美しさは、そこらへんが原因かもしれない。







