ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒 
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ガメラ生誕30年を記念して、14年ぶりに復活した新シリーズ第3作。かつてのガメラの激戦の中で両親を失って以来、ガメラを恨み続ける中学生・綾奈。そんな彼女の願いによって、怪鳥・ギャオスの変異体であるイリスが、ガメラの新たな敵として誕生する。
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ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2004-06-25 |
| 制作年 | : | 1999年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / SF / エイリアン・モンスター |
| 品番 | : | DABR-0003 |
| 脚本 | : | 伊藤和典 , 金子修介 |
| 収録時間 | : | 108分 |
| メーカー | : | 角川映画 |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | 予告編 |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒のレビュー
現在12件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (5) | |
| 星4つ | (3) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(4.0点)
前作で"人類"ではなく"地球"の守護者であることが明かされた後を継いでの最終作。第一作のラストで危惧されたギャオスの"生き残り"が、二作目のガメラの戦いを引き金にして大量発生。そして、人間の憎しみとシンクロして力を得る"進化したギャオス"の誕生。
四面楚歌の状況で孤独な戦いに挑むガメラの姿を、迫力の造形とシリーズ最高の特撮技術で描き出します。
絶望と希望のせめぎ合うラストシーン(賛否はあるでしょうが)も秀逸。
四面楚歌の状況で孤独な戦いに挑むガメラの姿を、迫力の造形とシリーズ最高の特撮技術で描き出します。
絶望と希望のせめぎ合うラストシーン(賛否はあるでしょうが)も秀逸。
怪獣映画の最高傑作ではなかろうか。
大人が見ても充分に楽しめる作品である。
前作「レギオン襲来」と本作が紛れもなく「クローバーフィールド HAKAISHA」の元ネタである。
クローバーフィールドのスペシャルエディションでは監督のマット・リーヴスが白々しくゴジラの影響を語っていたが、地下鉄をざわざわと動きまわる小型モンスターの描写、そして人間側から怪獣を破壊者として描いた点からして金子版ガメラを下敷きにしたのは顕著、いや、パクリである。
渋谷でガメラが暴れまくるシーンをみれば、マット・リーヴスが本当は何をしたかったか判るはずだ。
ガメラのBOX特典映像にて特技監督の樋口真嗣が、当作品では「世紀末感を暗示したかった」、「人間と怪物との関わりを描きたかったと話している。
渋谷でガメラの火炎に吹き飛ばされ、容赦なく踏みつけられた人々の描写がそれだ。
そして、クローバーフィールドは前評判ほど出来栄えが良くなかった。何億という製作費を投じて最新のCGや特殊技術を使ったところで、日本の怪獣映画を抜くことなど出来なかった。本作品の発想と脚本、そして、まさに職人芸である特殊技術を超えることなどできなかったのだ。
破壊神である「ゴジラ」と違って、人間の味方であるガメラを古代文明の創造物とし、オカルトと結びつけた脚本はとても完成度が高い。出尽くした感のあったゴジラ・シリーズのテコ入れに金子監督が起用されたのも頷ける。
金子監督の撮影したゴジラは圧倒的な完成度を誇り、興行収入もまずまずだったが、手塚昌明が引き継いだ次回作でゴジラは再び低迷し、打ち切りとなってしまう。
金子版ガメラがこれで完結なのが惜しまれる。
大人が見ても充分に楽しめる作品である。
前作「レギオン襲来」と本作が紛れもなく「クローバーフィールド HAKAISHA」の元ネタである。
クローバーフィールドのスペシャルエディションでは監督のマット・リーヴスが白々しくゴジラの影響を語っていたが、地下鉄をざわざわと動きまわる小型モンスターの描写、そして人間側から怪獣を破壊者として描いた点からして金子版ガメラを下敷きにしたのは顕著、いや、パクリである。
渋谷でガメラが暴れまくるシーンをみれば、マット・リーヴスが本当は何をしたかったか判るはずだ。
ガメラのBOX特典映像にて特技監督の樋口真嗣が、当作品では「世紀末感を暗示したかった」、「人間と怪物との関わりを描きたかったと話している。
渋谷でガメラの火炎に吹き飛ばされ、容赦なく踏みつけられた人々の描写がそれだ。
そして、クローバーフィールドは前評判ほど出来栄えが良くなかった。何億という製作費を投じて最新のCGや特殊技術を使ったところで、日本の怪獣映画を抜くことなど出来なかった。本作品の発想と脚本、そして、まさに職人芸である特殊技術を超えることなどできなかったのだ。
破壊神である「ゴジラ」と違って、人間の味方であるガメラを古代文明の創造物とし、オカルトと結びつけた脚本はとても完成度が高い。出尽くした感のあったゴジラ・シリーズのテコ入れに金子監督が起用されたのも頷ける。
金子監督の撮影したゴジラは圧倒的な完成度を誇り、興行収入もまずまずだったが、手塚昌明が引き継いだ次回作でゴジラは再び低迷し、打ち切りとなってしまう。
金子版ガメラがこれで完結なのが惜しまれる。
平成ガメラシリーズ第3弾・完結編!
今回のテーマは「ガメラ」は人類の味方かどうか?
ギャオスを粉砕するため現れたガメラは、渋谷一帯を壊滅状態にし、1万人以上の犠牲者を出す。
果たしてガメラは人類の敵か味方か。
ガメラが守っているのは人類ではなく地球なのだろうか。
渋谷の街で、制服のコギャルも吹き飛ばすガメラの猛攻撃には、カタルシスを感じます。
そのくせ、目に映った一人の子供は助けるあたりが面白い。
クライマックス、京都駅構内での狭い「小競り合い決戦」も、巨大感にあふれている。
賛否両論の、この終わり方については、私は別に受け入れられます。
しかし、それよりも、誰も助からないような大爆発の後でもみんな無事だったりするところは個人的に?です。
また、シミュレーション的な部分や、SF要素が弱まって、突然、伝奇的・伝説的な話になっちゃってるところも疑問。
中心人物が、藤谷文子、中山忍、前田愛(前田亜季)、山咲千里とすべて女性と、男性ファンにとっては、うれしい配役。
だが、客観的に考えると全身粘膜状のものに覆われた前田愛とかも含めて、異様にオタク度が高い。
その他出演者では、怪演・手塚とおる、ガメラ1,2の螢雪次朗・本田博太郎、自衛隊航空総隊司令・津川雅彦ら脇役も見逃せない。
仲間由紀恵、三輪明日美のカメオ出演も要チェック!
映画全体のクオリティは高く、面白いのでおすすめします。
今回のテーマは「ガメラ」は人類の味方かどうか?
ギャオスを粉砕するため現れたガメラは、渋谷一帯を壊滅状態にし、1万人以上の犠牲者を出す。
果たしてガメラは人類の敵か味方か。
ガメラが守っているのは人類ではなく地球なのだろうか。
渋谷の街で、制服のコギャルも吹き飛ばすガメラの猛攻撃には、カタルシスを感じます。
そのくせ、目に映った一人の子供は助けるあたりが面白い。
クライマックス、京都駅構内での狭い「小競り合い決戦」も、巨大感にあふれている。
賛否両論の、この終わり方については、私は別に受け入れられます。
しかし、それよりも、誰も助からないような大爆発の後でもみんな無事だったりするところは個人的に?です。
また、シミュレーション的な部分や、SF要素が弱まって、突然、伝奇的・伝説的な話になっちゃってるところも疑問。
中心人物が、藤谷文子、中山忍、前田愛(前田亜季)、山咲千里とすべて女性と、男性ファンにとっては、うれしい配役。
だが、客観的に考えると全身粘膜状のものに覆われた前田愛とかも含めて、異様にオタク度が高い。
その他出演者では、怪演・手塚とおる、ガメラ1,2の螢雪次朗・本田博太郎、自衛隊航空総隊司令・津川雅彦ら脇役も見逃せない。
仲間由紀恵、三輪明日美のカメオ出演も要チェック!
映画全体のクオリティは高く、面白いのでおすすめします。
平成ガメラ三部作の完結編。毎度クオリティは高いんだけど全体に「しゃれになってない」感があるのとEVAっぽい内向的な雰囲気がちょっとなぁ…。イリスの出てくるいきさつに無理が多く説明不足なのでその点でもマイナス。



