ワルキューレ 

トム・クルーズ主演、『ユージュアル・サスペクツ』のブライアン・シンガー監督によるサスペンスアクション。非人道的なナチス政権の反乱分子となったあるドイツ人将校によるヒトラー暗殺計画の顛末をスリリングに描く。共演はケネス・ブラナーほか。
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ワルキューレの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-07-24 |
| 制作年 | : | 2008年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / アクション / ミステリー・サスペンス |
| 品番 | : | PCBT-70022 |
| 原題 | : | VALKYRIE |
| 制作 | : | クリス・リー , ブライアン・シンガー , クリストファー・マッカリー |
| 脚本 | : | クリストファー・マッカリー |
| 音楽 | : | ジョン・オットマン |
| 収録時間 | : | 120分 |
| メーカー | : | 東宝東和 |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch、英(解説):ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英・吹・解 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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ワルキューレのレビュー
現在30件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (3) | |
| 星4つ | (10) | |
| 星3つ | (13) | |
| 星2つ | (4) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.4点)
制作費は豪華で、出演者も名前は知らないながらも味があるベテラン俳優らしき面持ちであり、ドイツ・ヒトラー暗殺未遂のもっとも有名な実話を元にした映画化。
もちろんのこと、その映像やら世界観やらは問題なく、当時のドイツの雰囲気を感じ取れますし、ドイツ国民でありながら祖国のために「ヒトラー暗殺」に計画、またそれに賛同する多数の人々の感情も見えて面白い。
ただ、本作で当初からどうしても拭えないのが、「ヒトラーは暗殺されていない」というのは誰でも知っていて、本作で描かれる「作戦」は「失敗」するのも知っているのが前提で見るしかないので、「成功するかしないか」は最初から分かってしまっているのが、「どうしようもない」ですが、残念な限り。
ですが、無論そこに至るまでの過程、それが失敗した時の行動、結末こそが本作の言いたいことなのでしょう。
ユダヤ人虐殺などで残忍な行為を行ったドイツ人ばかりでなく、国を愛しそのために「ヒトラー暗殺」を企てた「ドイツ人」もいた、というのが心に響きます。
ヒトラー一人の暗殺だけ行えてもその後の処理を上手くしないと「国は混乱」し、「連合国に付けいれられる」という政治的要素もあるでしょうから、簡単に「ヒトラー暗殺のみ」というわけにもいかないでしょう。
そういった要素も「事実が元」なだけに、しっかり描かれているのが個人的には「緊張感」があり面白かった。
ただ画面のこっちから「見ているだけ」の我々から見ると少々「ずさん」な部分も見えるが、「完璧」などまさに「映画の世界」なだけで、実際にはちょっとした違いで「失敗」していることなど「沢山」あるだろう。
そこの所は「実話」なだけに、当たり前だが「とてもリアル」に感じる。
計画の責任者としてトム・クルーズが当然主役ではあるのだが、「ヒトラー暗殺」ということに非常に多くの人たちが関わり、また協力しているのも「感動」する。
反乱分子としては「上司」にあたる将軍やら、トム・クルーズに付き従う「部下」など、みな「祖国ドイツのため」として計画遂行に動くのも「群集劇」な形で面白い。
実話を元にした「ナチス・ドイツ」ネタで、制作費も多額であろう本作は「面白い」ことは間違いない。
星3.5
もちろんのこと、その映像やら世界観やらは問題なく、当時のドイツの雰囲気を感じ取れますし、ドイツ国民でありながら祖国のために「ヒトラー暗殺」に計画、またそれに賛同する多数の人々の感情も見えて面白い。
ただ、本作で当初からどうしても拭えないのが、「ヒトラーは暗殺されていない」というのは誰でも知っていて、本作で描かれる「作戦」は「失敗」するのも知っているのが前提で見るしかないので、「成功するかしないか」は最初から分かってしまっているのが、「どうしようもない」ですが、残念な限り。
ですが、無論そこに至るまでの過程、それが失敗した時の行動、結末こそが本作の言いたいことなのでしょう。
ユダヤ人虐殺などで残忍な行為を行ったドイツ人ばかりでなく、国を愛しそのために「ヒトラー暗殺」を企てた「ドイツ人」もいた、というのが心に響きます。
ヒトラー一人の暗殺だけ行えてもその後の処理を上手くしないと「国は混乱」し、「連合国に付けいれられる」という政治的要素もあるでしょうから、簡単に「ヒトラー暗殺のみ」というわけにもいかないでしょう。
そういった要素も「事実が元」なだけに、しっかり描かれているのが個人的には「緊張感」があり面白かった。
ただ画面のこっちから「見ているだけ」の我々から見ると少々「ずさん」な部分も見えるが、「完璧」などまさに「映画の世界」なだけで、実際にはちょっとした違いで「失敗」していることなど「沢山」あるだろう。
そこの所は「実話」なだけに、当たり前だが「とてもリアル」に感じる。
計画の責任者としてトム・クルーズが当然主役ではあるのだが、「ヒトラー暗殺」ということに非常に多くの人たちが関わり、また協力しているのも「感動」する。
反乱分子としては「上司」にあたる将軍やら、トム・クルーズに付き従う「部下」など、みな「祖国ドイツのため」として計画遂行に動くのも「群集劇」な形で面白い。
実話を元にした「ナチス・ドイツ」ネタで、制作費も多額であろう本作は「面白い」ことは間違いない。
星3.5
事実に基づいたお話、もう少しハラハラするのかと思いきや意外とあっさり。自滅覚悟であれば他に暗殺方法あったと思うんですが、それほどヒトラーと言う名前が大きすぎたのか。
この映画の最大の欠点は、「ヒットラーは暗殺されない」ってことが歴史的事実として認識されていることだろう。暗殺計画の課程は良く知らないのでドキドキ感もあるが、結果は知っているのでいまいち盛り上がりに欠けてしまう。
ついで言うと、ドイツの話なのに英語でしゃべっているのと、トム・クルーズがドイツ人ぽっくない所もマイナス点だ。
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歴史に対して「たられば」は禁句だが、ヒットラー暗殺計画が成功していたら世界は、日本はどうなっていたのだろうか? 考えてしまう。
ついで言うと、ドイツの話なのに英語でしゃべっているのと、トム・クルーズがドイツ人ぽっくない所もマイナス点だ。
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歴史に対して「たられば」は禁句だが、ヒットラー暗殺計画が成功していたら世界は、日本はどうなっていたのだろうか? 考えてしまう。
史実だろうがなんだろうが「甘い」のである。敵を攻撃するなら
完膚なきまでに叩きのめさねば意味がない。ましてや標的が個人ならば、
その死を確認するまで攻撃を続けるのが当たり前の話なのだ。
ナチ関連の映画を見るたびにおこる疑問は「なぜ、ここまで
ヒトラーの独裁を許したか?」という一点だろう。そういう意味では
本作は非常に興味深かったが、こんなゆるゆるの反逆では
上手くいくはずがないのは当然で、その意味でのドイツ国民の
罪は大きい。
残念なのはケネス・ブラナーがチョイ役だったこと。
こういう作品では活きる俳優だと思うんだけどねえ。。。
完膚なきまでに叩きのめさねば意味がない。ましてや標的が個人ならば、
その死を確認するまで攻撃を続けるのが当たり前の話なのだ。
ナチ関連の映画を見るたびにおこる疑問は「なぜ、ここまで
ヒトラーの独裁を許したか?」という一点だろう。そういう意味では
本作は非常に興味深かったが、こんなゆるゆるの反逆では
上手くいくはずがないのは当然で、その意味でのドイツ国民の
罪は大きい。
残念なのはケネス・ブラナーがチョイ役だったこと。
こういう作品では活きる俳優だと思うんだけどねえ。。。







