ダイアナの選択 
ユマ・サーマンとエヴァン・レイチェル・ウッドがトラウマを抱えるヒロインを演じたミステリー。17歳の時に銃乱射事件に巻き込まれ、犯人から生死を分かつ究極の選択を迫られたダイアナ。15年後、彼女は理想の人生を手に入れたかに見えたが…。PG-12作品。
|
ダイアナの選択の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-07-24 |
| 制作年 | : | 2008年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / ミステリー・サスペンス |
| 品番 | : | NKDF-2194 |
| 原題 | : | THE LIFE BEFORE HER EYES |
| 脚本 | : | エミール・スターン |
| 原作 | : | ローラ・カジュシュキー |
| 収録時間 | : | 90分 |
| メーカー | : | 日活 |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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ダイアナの選択のレビュー
現在6件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.5点)
究極の選択を迫られたことは、よく理解できましたが、ラストが納得できないというか、意味がわかりません。
最後まで面白かったのに、最後の最後が欲求不満です。
そういう意味の採点です。
最後まで面白かったのに、最後の最後が欲求不満です。
そういう意味の採点です。
これはどういうこと?意味がわかりません・・・見た人次第ってことなんでしょうか・・・
レイチェルウッドは相変わらず可愛かったですが、ユマサーマンが濃すぎますね。なんかすっきりしない。
レイチェルウッドは相変わらず可愛かったですが、ユマサーマンが濃すぎますね。なんかすっきりしない。
公開当時に劇場で観ました。
【過剰に感傷的で、女・子どもが好きそうな甘ったるい作品】と
自虐的に言ってみる…
そーいうのが嫌いな人にはおススメしません。
しかし私は女だし精神年齢が子どもなので、こういうのには弱いんだい!
いやー悲しかった。悲しいお話でした。
「霧と砂の家」と同じ監督の作品と知って、納得した。
多分女々しい人なんだろうと思う。
と、愛情を込めてこれまた言ってみる。
どうも「衝撃のエンディング」をウリにしているみたいだが、
別に衝撃でも何でもない。
原題から、プロットについてはそれなりに予想できてしまうと思う。
だが本作が響くのは、プロットがあーだこーだ、という次元の話ではないのだ。
役者さんで言えば、「サーティーン」「ママが泣いた日」で
その美貌にのけぞったエヴァン・レイチェル・ウッドですかね。
この人の顔立ちの整いっぷりは完璧すぎて、そら恐ろしさすら覚える。
しかし太ったらヤバそうなルックス。お願いだから太らないでね。
ユマは、こういう「硬質な」キャラクター
(ある種の不具を体現しているかのようなキャラクター)を演じると、
実によくハマる。
もひとつ印象に残ったこと。
全編通して、映像がやたらと美しい。
(これまた感傷的で、甘ったるい美しさではあるんですが…)
【過剰に感傷的で、女・子どもが好きそうな甘ったるい作品】と
自虐的に言ってみる…
そーいうのが嫌いな人にはおススメしません。
しかし私は女だし精神年齢が子どもなので、こういうのには弱いんだい!
いやー悲しかった。悲しいお話でした。
「霧と砂の家」と同じ監督の作品と知って、納得した。
多分女々しい人なんだろうと思う。
と、愛情を込めてこれまた言ってみる。
どうも「衝撃のエンディング」をウリにしているみたいだが、
別に衝撃でも何でもない。
原題から、プロットについてはそれなりに予想できてしまうと思う。
だが本作が響くのは、プロットがあーだこーだ、という次元の話ではないのだ。
役者さんで言えば、「サーティーン」「ママが泣いた日」で
その美貌にのけぞったエヴァン・レイチェル・ウッドですかね。
この人の顔立ちの整いっぷりは完璧すぎて、そら恐ろしさすら覚える。
しかし太ったらヤバそうなルックス。お願いだから太らないでね。
ユマは、こういう「硬質な」キャラクター
(ある種の不具を体現しているかのようなキャラクター)を演じると、
実によくハマる。
もひとつ印象に残ったこと。
全編通して、映像がやたらと美しい。
(これまた感傷的で、甘ったるい美しさではあるんですが…)
前知識もなく、面白そうだからと借りた作品。
が・・・・。
もう何を書いてもネタバレになってしまいそうで・・・鬱。
主人公ダイアナが15年前に巻き込まれてしまった銃乱射事件を中心とした高校時代回想シーン。
そして、現在の恵まれた環境での生活のシーン。
PTSDという心の傷は、事あるごとに過去へフラッシュバックさせるようです。
衝撃的なシーンも差し込まれます。
優等生の友人とのかけがえない会話は心ときめます。
生物の先生の印象に残る台詞もあります。
大人になったダイアナが子供に読む童話の内容も深い。
セミナーでの講義も興味深い。
ちっちゃい十字架が並んだ墓場は悲しいくらい綺麗でした。
もし子供ができたらどんな名前をつける?っていうガールズトークは私もしたなぁ・・・。
全体的に画像が綺麗な普通の映画です。
でも、ラストで全て脳内真っ白ですっ!!
今まで観たのは何だったのか?とさえ思います。
とりあえず、詳細な解説と物語の真相を知りたくなります。
で、ネットで調べる事数日。
大まかに5つのパターンの解釈がありました。
もちろん、制作側には確信的な意図があるようです。
何気なく観ていたシーンがキーになるシーンだったりするのです。
で、また観たくなるんです。もう一度、自分が考えた推理で間違いないか、知りたくなるのです。
でも、2度観ても確信が持てない。どの説もしっくりこないような、正解のような・・・そういう混沌の世界に迷い込んでしまいました。
何度観たら納得できるんだろう・・・。
私は少なくとも3日間、この映画の事ばかり考えていました。もう少し長引けばヒッキーになるところでした。
できれば、最初は予備知識なしで。
そして2度目は謎解き中心に鑑賞して下さい。
で、ホントのホントを教えてくれ〜。誰か頼む!
が・・・・。
もう何を書いてもネタバレになってしまいそうで・・・鬱。
主人公ダイアナが15年前に巻き込まれてしまった銃乱射事件を中心とした高校時代回想シーン。
そして、現在の恵まれた環境での生活のシーン。
PTSDという心の傷は、事あるごとに過去へフラッシュバックさせるようです。
衝撃的なシーンも差し込まれます。
優等生の友人とのかけがえない会話は心ときめます。
生物の先生の印象に残る台詞もあります。
大人になったダイアナが子供に読む童話の内容も深い。
セミナーでの講義も興味深い。
ちっちゃい十字架が並んだ墓場は悲しいくらい綺麗でした。
もし子供ができたらどんな名前をつける?っていうガールズトークは私もしたなぁ・・・。
全体的に画像が綺麗な普通の映画です。
でも、ラストで全て脳内真っ白ですっ!!
今まで観たのは何だったのか?とさえ思います。
とりあえず、詳細な解説と物語の真相を知りたくなります。
で、ネットで調べる事数日。
大まかに5つのパターンの解釈がありました。
もちろん、制作側には確信的な意図があるようです。
何気なく観ていたシーンがキーになるシーンだったりするのです。
で、また観たくなるんです。もう一度、自分が考えた推理で間違いないか、知りたくなるのです。
でも、2度観ても確信が持てない。どの説もしっくりこないような、正解のような・・・そういう混沌の世界に迷い込んでしまいました。
何度観たら納得できるんだろう・・・。
私は少なくとも3日間、この映画の事ばかり考えていました。もう少し長引けばヒッキーになるところでした。
できれば、最初は予備知識なしで。
そして2度目は謎解き中心に鑑賞して下さい。
で、ホントのホントを教えてくれ〜。誰か頼む!
4人が参考になったと評価しています。
舞台はコネチカット州の郊外にあるブライアー・ヒル。
17歳の少女ダイアナが通うヒルヴュー高校で
あの忌まわしい惨劇が起きてしまった…。
バッドガールなダイアナと敬虔なクリスチャンで優等生なモーリーン。
母子家庭で育ったということ以外共通点が全くない
対照的な二人であったがいつの間にか大親友の間柄に♪
そんな仲良しな二人が授業前トイレに立ち寄って
身だしなみを整えていた矢先…、
ライフル銃を持った同級生が二人を襲う!!
「死ぬのはどっちだ?選べ!」
極限状態の中で試される若い少女たちの良心…。
優等生らしく「どうしても殺すなら私を殺して!」とモーリーン。
それに対し「殺さないで!」と泣き叫ぶダイアナ。
怯えるダイアナが最終的に下した決断とは?!
まずはじめに…
「どっちを殺す?」彼女の答えが引き金になり、新しい人生が始まった…
これはこの作品のキャッチコピーなのですが、
「始まった」の後に続く5文字で大体のオチが予測出来てしまうw
原題もネタバレに繋がる可能性があるので
何の予備知識を入れずに鑑賞された方がいいと思う。
それから「衝撃のラスト」をウリにしているが、
そのトリック自体はどこかで観たことのある様なもので
特別衝撃を受ける程のものではなかった。
けれども全編に渡って巧みに仕掛けられた数々の伏線が素晴らしい!
青空にゆっくり流れる雲や青々と茂った草、色とりどりに咲く花など
自然の恵みを鮮やかにそして幻想的に映し出すなど映像美も素晴らしく、
バタバタと鳥が空を羽ばたく音や生命の源でもある「水」が効果的に使われている。
そんな美しい自然の中で、花や鳥の死骸に虫が群がる光景など
この世に生を受けたもの全てに平等に訪れる死というものを
対照的に映し出すことで命の儚さを印象付けている様な気がした。
また、象徴的に映し出される教会とマリア像や、
モーリーンが敬虔なクリスチャンだったり、
事件に生き残った彼女の娘がミッション系の学校に通っていたりと
この物語の根底にはキリストの教えが流れているのも特徴的。
銃乱射事件といった社会問題やダイアナの選択を起点として展開される
過去と未来の中に隠されたトリックなど謎解き的な要素を盛り込み、
犯罪被害者のPTSDといった心の傷を描くと同時に
人間の尊厳や良心をテーマに人間の本来あるべき美しい姿を彼女に投影している。
監督の最も描きたかったことはここにあるそうだ。
この作品は心理的サスペンスの様相を呈しているものの、
その実はダイアナとモーリーンという大人の階段を上り始めた
二人の少女の甘美な青春ドラマであると思う。
ダイアナ達を担当する生物教師や生物教師の勧めでダイアナが講義を聴きに行った
哲学教授の言葉には若者に向けた教訓めいたものがあった。
「心臓は一番強い筋肉を持っている。脳には銀河の星よりも多くの細胞がある。
そして肉体の72%が水分だ。」「鳥が飛ぶには羽と気圧と角度が重要だ。君には羽がある。」
生物教師のこれらの言葉に重要な意味を持たせている。
そう、この物語は、強い筋肉(良心)を持つ彼女が一瞬で描いた
角度を変え大空へと羽ばていけたらという切ない願いそのものだったのだ。
ついでに言うなら若者へのメッセージがもう一つ。
ダイアナが処置を受ける病院の前でおばさんが掲げるプラカードにそれはある。
大変重いテーマであるはずなのに見終えた時の私の心は
切なさの中にも彼女の人としての気高さを見ることが出来、
何故だか清々しい気持ちにすらなった。
そういった意味では正に衝撃のラストだったのかもしれない。
命の尊さ・生きる意味や喜び、そして人間が神から与えられた
良心とは何かを教えてくれた珠玉の作品。
それにしても、ユマ・サーマンの迫真の演技に脱帽。
そして『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』で
すっかり虜になってしまったエヴァン・レイチェル・ウッド。
彼女には何故だか退廃的な魅力があり、
ダイアナの様なバッド・ガールが本当にハマる。
こういった役どころは彼女のオハコです。
そしてモーリーン役のエヴァ・アムリ。
スーザン・サランドンの実の娘なんだそうです。
監督曰く、実際の彼女はモーリーンとは対照的で
自信に満ち溢れアクティヴな性格だそうで、
内気で優等生的な役どころを見事に演じきり、
さすがサラブレッドは違いますね。
17歳の少女ダイアナが通うヒルヴュー高校で
あの忌まわしい惨劇が起きてしまった…。
バッドガールなダイアナと敬虔なクリスチャンで優等生なモーリーン。
母子家庭で育ったということ以外共通点が全くない
対照的な二人であったがいつの間にか大親友の間柄に♪
そんな仲良しな二人が授業前トイレに立ち寄って
身だしなみを整えていた矢先…、
ライフル銃を持った同級生が二人を襲う!!
「死ぬのはどっちだ?選べ!」
極限状態の中で試される若い少女たちの良心…。
優等生らしく「どうしても殺すなら私を殺して!」とモーリーン。
それに対し「殺さないで!」と泣き叫ぶダイアナ。
怯えるダイアナが最終的に下した決断とは?!
まずはじめに…
「どっちを殺す?」彼女の答えが引き金になり、新しい人生が始まった…
これはこの作品のキャッチコピーなのですが、
「始まった」の後に続く5文字で大体のオチが予測出来てしまうw
原題もネタバレに繋がる可能性があるので
何の予備知識を入れずに鑑賞された方がいいと思う。
それから「衝撃のラスト」をウリにしているが、
そのトリック自体はどこかで観たことのある様なもので
特別衝撃を受ける程のものではなかった。
けれども全編に渡って巧みに仕掛けられた数々の伏線が素晴らしい!
青空にゆっくり流れる雲や青々と茂った草、色とりどりに咲く花など
自然の恵みを鮮やかにそして幻想的に映し出すなど映像美も素晴らしく、
バタバタと鳥が空を羽ばたく音や生命の源でもある「水」が効果的に使われている。
そんな美しい自然の中で、花や鳥の死骸に虫が群がる光景など
この世に生を受けたもの全てに平等に訪れる死というものを
対照的に映し出すことで命の儚さを印象付けている様な気がした。
また、象徴的に映し出される教会とマリア像や、
モーリーンが敬虔なクリスチャンだったり、
事件に生き残った彼女の娘がミッション系の学校に通っていたりと
この物語の根底にはキリストの教えが流れているのも特徴的。
銃乱射事件といった社会問題やダイアナの選択を起点として展開される
過去と未来の中に隠されたトリックなど謎解き的な要素を盛り込み、
犯罪被害者のPTSDといった心の傷を描くと同時に
人間の尊厳や良心をテーマに人間の本来あるべき美しい姿を彼女に投影している。
監督の最も描きたかったことはここにあるそうだ。
この作品は心理的サスペンスの様相を呈しているものの、
その実はダイアナとモーリーンという大人の階段を上り始めた
二人の少女の甘美な青春ドラマであると思う。
ダイアナ達を担当する生物教師や生物教師の勧めでダイアナが講義を聴きに行った
哲学教授の言葉には若者に向けた教訓めいたものがあった。
「心臓は一番強い筋肉を持っている。脳には銀河の星よりも多くの細胞がある。
そして肉体の72%が水分だ。」「鳥が飛ぶには羽と気圧と角度が重要だ。君には羽がある。」
生物教師のこれらの言葉に重要な意味を持たせている。
そう、この物語は、強い筋肉(良心)を持つ彼女が一瞬で描いた
角度を変え大空へと羽ばていけたらという切ない願いそのものだったのだ。
ついでに言うなら若者へのメッセージがもう一つ。
ダイアナが処置を受ける病院の前でおばさんが掲げるプラカードにそれはある。
大変重いテーマであるはずなのに見終えた時の私の心は
切なさの中にも彼女の人としての気高さを見ることが出来、
何故だか清々しい気持ちにすらなった。
そういった意味では正に衝撃のラストだったのかもしれない。
命の尊さ・生きる意味や喜び、そして人間が神から与えられた
良心とは何かを教えてくれた珠玉の作品。
それにしても、ユマ・サーマンの迫真の演技に脱帽。
そして『サーティーン あの頃欲しかった愛のこと』で
すっかり虜になってしまったエヴァン・レイチェル・ウッド。
彼女には何故だか退廃的な魅力があり、
ダイアナの様なバッド・ガールが本当にハマる。
こういった役どころは彼女のオハコです。
そしてモーリーン役のエヴァ・アムリ。
スーザン・サランドンの実の娘なんだそうです。
監督曰く、実際の彼女はモーリーンとは対照的で
自信に満ち溢れアクティヴな性格だそうで、
内気で優等生的な役どころを見事に演じきり、
さすがサラブレッドは違いますね。
2人が参考になったと評価しています。







