大阪ハムレット 
「少年アシベ」の森下裕美原作、大阪を舞台にありのままを受け入れ明るく生きていく家族を描いた人間賛歌。父親が亡くなり、なぜか父の弟である叔父さんが同居を始めた久保家。その出来事をすんなりと受け入れる母親に戸惑いを隠せない子供たちだが…。
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大阪ハムレットの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-07-24 |
| 制作年 | : | 2008年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ |
| 品番 | : | APD-1319 |
| 制作 | : | 松下順一 |
| 脚本 | : | 伊藤秀裕 |
| 原作 | : | 森下裕美 |
| 収録時間 | : | 107分 |
| メーカー | : | アートポート |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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大阪ハムレットのレビュー
現在7件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.7点)
自然でリアルなところと不自然なところとが混ざっている映画だと思いました。
台詞が、大阪の日常で本当にこうゆう言い方しそうと思える言葉だったり、岸辺一徳さんは本当にこんなおっちゃんいそう思わせるほど、はまっていました。三兄弟の演技も自然でした。
不自然に感じた所は、松坂慶子さんは奔放で包容力のあるおかんがはまっていたけど雰囲気や言葉が大阪ぽくなかったこと、ファザコンの彼女が大人っぽすぎて長男と恋人同士にみえない、学芸会でやじをとばしてたいじめっこが、すぐ謝るところ。それに、みしらぬおっちゃんが住みつくようになって、母親もだれの子かわからないこどもを妊娠しているのに、奔放な母親の行動に慣れているのかだれも責めず、無職だったおっちゃんが警備員で働きはじめた姿をみかけて、働く事が当たり前なのに長男と次男が見直したみたいに感じていることにしても、寛大で優しすぎると思います。
でも、全体的におもしろかったです。主役がはっきりしていない、だれもでしゃばらずみんなが主役のように思えました。三兄弟がそれぞれの悩みを自分で解決する姿、一生懸命生きている姿を見て、温かい気持ちになれました。
台詞が、大阪の日常で本当にこうゆう言い方しそうと思える言葉だったり、岸辺一徳さんは本当にこんなおっちゃんいそう思わせるほど、はまっていました。三兄弟の演技も自然でした。
不自然に感じた所は、松坂慶子さんは奔放で包容力のあるおかんがはまっていたけど雰囲気や言葉が大阪ぽくなかったこと、ファザコンの彼女が大人っぽすぎて長男と恋人同士にみえない、学芸会でやじをとばしてたいじめっこが、すぐ謝るところ。それに、みしらぬおっちゃんが住みつくようになって、母親もだれの子かわからないこどもを妊娠しているのに、奔放な母親の行動に慣れているのかだれも責めず、無職だったおっちゃんが警備員で働きはじめた姿をみかけて、働く事が当たり前なのに長男と次男が見直したみたいに感じていることにしても、寛大で優しすぎると思います。
でも、全体的におもしろかったです。主役がはっきりしていない、だれもでしゃばらずみんなが主役のように思えました。三兄弟がそれぞれの悩みを自分で解決する姿、一生懸命生きている姿を見て、温かい気持ちになれました。
最初からベッタベタの大阪ギャグの連発に加えてハチャメチャな展開、最初の30分あたりで「外したかな?」と想ったのですが、最期は結構まともな物語に収束します。
久保家の父が亡くなったその日、葬式に現れた叔父はそのまま居つき、母とねんごろな仲に。ハムレットみたいだと教師に言われ、ヤンキー予備軍次男・行雄は辞書を片手にそれを読み激怒します。一方で、受験生の長男・政司は教生の先生と恋仲になるも、父親のように接してと言われ困惑。三男の宏基はなんと女の子になりたいと学芸会でシンデレラを演じると言い出す始末。翔んでる大阪ハムレット達の結末や如何に・・・。
お母さん事松阪慶子が”肝っ玉母さん”体型になっているのには驚きましたが、それに加えて彼女の大阪弁のイントネーションが変で、チト興ざめの立ち上がり。でも、何かを求めてこれを一生懸命突き詰める姿に、ヘンテコな彼らにも共感する仲間が現れるところが大阪のいいところ。最初は疑心暗鬼ながら、姿形や格好ではなく、人の目や批判など放っておいて、自らの想いを信じて翔ぼうとする彼ら。「頭でっかちになったらアカンよ。もっと自分を信じて、好きな事やったらエエねん。」と言われているようで、心の箍(たが)が自然に外れる、そんないい作品だと想います。
久保家の父が亡くなったその日、葬式に現れた叔父はそのまま居つき、母とねんごろな仲に。ハムレットみたいだと教師に言われ、ヤンキー予備軍次男・行雄は辞書を片手にそれを読み激怒します。一方で、受験生の長男・政司は教生の先生と恋仲になるも、父親のように接してと言われ困惑。三男の宏基はなんと女の子になりたいと学芸会でシンデレラを演じると言い出す始末。翔んでる大阪ハムレット達の結末や如何に・・・。
お母さん事松阪慶子が”肝っ玉母さん”体型になっているのには驚きましたが、それに加えて彼女の大阪弁のイントネーションが変で、チト興ざめの立ち上がり。でも、何かを求めてこれを一生懸命突き詰める姿に、ヘンテコな彼らにも共感する仲間が現れるところが大阪のいいところ。最初は疑心暗鬼ながら、姿形や格好ではなく、人の目や批判など放っておいて、自らの想いを信じて翔ぼうとする彼ら。「頭でっかちになったらアカンよ。もっと自分を信じて、好きな事やったらエエねん。」と言われているようで、心の箍(たが)が自然に外れる、そんないい作品だと想います。
岸部一徳ファンとしては萌え萌えポイントが随所に散らばっていて、
も〜キュンキュンでした(笑)
レンタルにはない作品だけど、90年の松竹映画『死の棘』で壮絶な夫婦像を演じてたふたりが、
約20年の時を経て、こんならぶり〜な共演してるなんて〜、
なんともニコニコしちゃうじゃないですか。
今年1月頃だったか、この映画の舞台挨拶を終えた二人は、そのまま一緒に移動して、
栃木の地域上映会で上映される『死の棘』に合わせて開催されたトークショーに向かったとか。
それは後日談で知った話でしたけど、知ってたら私も両方ともハシゴしてみたかったぁ!
松坂慶子も最高に愛らしいしで、この映画は私の想像をまったく裏切らない、
自分好みの映画でした♪♪♪
(仏映画ぼくのバラ色の人生に似たエピが含まれてたのもよかった)
も〜キュンキュンでした(笑)
レンタルにはない作品だけど、90年の松竹映画『死の棘』で壮絶な夫婦像を演じてたふたりが、
約20年の時を経て、こんならぶり〜な共演してるなんて〜、
なんともニコニコしちゃうじゃないですか。
今年1月頃だったか、この映画の舞台挨拶を終えた二人は、そのまま一緒に移動して、
栃木の地域上映会で上映される『死の棘』に合わせて開催されたトークショーに向かったとか。
それは後日談で知った話でしたけど、知ってたら私も両方ともハシゴしてみたかったぁ!
松坂慶子も最高に愛らしいしで、この映画は私の想像をまったく裏切らない、
自分好みの映画でした♪♪♪
(仏映画ぼくのバラ色の人生に似たエピが含まれてたのもよかった)
4人が参考になったと評価しています。
率直に言うと、素人の俺の目には森田直幸さん〔松田さんじゃないですよ〕と久野雅弘さんが擦り切れている印象を受けました。不穏当な言い方をしますと、二人とも若年寄と言う感じ。それもそのはずで、今年で18、20歳くらいの実年齢ですからね。でも、その年齢で中学生の役を未だに振られる理由は、身長が高くない、童顔、声が甲高いなどの、身体的な条件が大人びていないからでしょう。森田さんも久野さんも関西地方の子役さんの世界では、伝説的な存在だったらしいのですが、それだけ「子役さんとして」存在感があり華のあった二人が、身体的条件から「大人の役者として」の良い役に恵まれないとしたら、二人のこれからの長い人生を、俺は心配してしまいます。最初に擦り切れている印象と書いたのですが、子役さんとして燃え尽きていなければ良いのですが。これが只の俺の杞憂に終わり、笑い話で住めば良いんですけどね。







