ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版 
南仏ロシュフォールに住む双子の姉妹の恋を、実際の姉妹でもあるC・ドヌーヴとF・ドルレアックが演じたミュージカル映画。双子のソランジュとデルフィーヌは、パリで成功することを夢見ていた。そんな中、ひょんなことからチャンスが舞い込むが…。
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ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-07-17 |
| 制作年 | : | 1966年 |
| 制作国 | : | フランス / アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / ラブロマンス / 演劇・ミュージカル |
| 品番 | : | 50DRJ-20474 |
| 原題 | : | Les Demoiselles de Rochefort |
| 脚本 | : | ジャック・ドゥミ |
| 音楽 | : | ミシェル・ルグラン |
| 収録時間 | : | 127分 |
| メーカー | : | ハピネット |
| 音声仕様 | : | 仏:リニアPCMステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版のレビュー
現在2件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (0) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(5.0点)
ジャック・ドゥミ氏の遺されたフランス版ミュージカルの珠玉の一作品で、今回デジタルリマスター版のDVDが出てきて有難い事です。カトリーヌ・ドヌーヴさんは有名ですが、実姉フランソワーズ・ドルレアックさんとの本作が唯一の共演作で、まったくもってそのままの姉妹役でファンにはたまらないモニュメントです。オープニングの画で、キャラバンがやってくるシーンでの移動橋ですか、大陸フランスですね。ドラマの終わりでも覚めやらぬ祭りの熱狂やら恋愛の悲喜交々を乗せて去っていくキャラバンが寂しいようでもあり、希望の出発でもあるような。ドラマの中心は小さな街と言えども広く開放的な街の広場で、そこにあるカフェに思惑が交差します。当時アメリカの大スターであったジーン・ケリーさんも好演しています。色々なエピソードがありますが、やはりなんといっても夢見る双子姉妹の歌・踊り・衣装、そして恋愛、とミュージカルなのでサバサバとドラマは進行しますが、最大の見せ場となっています。
2人が参考になったと評価しています。
舞台はフランス西南部の軍港の街ロシュフォール。
年に一度の祭を二日後に控え街は賑わいを見せていた。
街に住む双子の姉妹、デルフィーヌとソランジュ。
デルフィーヌは音楽家を目指し、ソランジュはバレリーナを目指していた。
姉妹の母イヴォンヌはカフェを営んでいて、
今回の祭でオートバイ(HONDA!)の曲乗りを見せるというエチエンヌとビルの二人組や
理想の女性を追い求めている画家兼詩人でもある水兵のマクザンスが客として訪れる。
姉妹と母、カフェを訪れる客たち、街を行き交う人々の間で繰り広げられる
人間関係が絡み合い、今にも真実の愛が生まれようとして…。
が、これがなかなかあともう一歩のところで運命の糸に辿りつかず
観ているこちらは結構もどかしい^^; もぅ乙女の世界です。
『シェルブールの雨傘』に引き続き、ジャック・ドゥミ&ミッシェル・ルグランの
黄金コンビによって1967年に公開されたミュージカル映画。
主演はカトリーヌ・ドヌーヴと実姉のフランソワーズ・ドルレアック。
この年にフランソワ―ズ・ドルレアックは交通事故で亡くなったそうで、残念です。
元々はオードリー・ヘプバーンとブリジッド・バルドーにオファーが来たそうですが、
オードリーが断った為結果的にドヌーヴ姉妹に話が回って来たそう。
他にも当時アメリカの大スターであったジーン・ケリーや
『ウエストサイドストーリー』のジョージ・チャキリスなど
オールキャストによる本格的ミュージカルを目指した監督の念願が叶って豪華キャストが勢ぞろい。
オードリーのも観たったけれど個人的にはドヌーヴで良かったと思う。
だって『双子姉妹の歌』なんて姉妹だけあって息がピッタリ♪
ピンクとイエローの色違いで揃えたつば広帽子にワンピ姿がとってもキュート☆
乙女心をくすぐられまくりっ!私も着てみたい〜!!
それから深紅のラメが入ったロングドレスもセクシーで素敵だった。
ドヌーヴたちだけでなく出て来るキャスト全てがカラフルな色の衣装に身にまとい、
かと言って決して賑々しくもなく、基本はパステル調でラブリー。
街並みもお洒落でカラフルなんです。
オープニングでキャラバンに乗った旅芸人のエチエンヌとビルご一行がロシュフォールの街に到着し、
クレーンの上やコルベール広場で披露する躍動感溢れるダンスシーンには圧倒された。
ここで使われている楽曲は日本でも三菱自動車のCMや『スィング・ガールズ』で使用されたことのある
『キャラバンの到着』という名曲中の名曲だそう^^;
駐留軍や連続殺人犯のネガティブなくだりは愛と夢と希望に満ち溢れるミュージカルには珍しく、
時代の傷痕を象徴している様で印象に残った。
ダム氏と結婚するとマダム・ダム(奥方)になるからイヤとか、
結構ユーモアが効いている点もなかなか良かった。
とにかく★10コくらいあげたい素敵な作品です。
年に一度の祭を二日後に控え街は賑わいを見せていた。
街に住む双子の姉妹、デルフィーヌとソランジュ。
デルフィーヌは音楽家を目指し、ソランジュはバレリーナを目指していた。
姉妹の母イヴォンヌはカフェを営んでいて、
今回の祭でオートバイ(HONDA!)の曲乗りを見せるというエチエンヌとビルの二人組や
理想の女性を追い求めている画家兼詩人でもある水兵のマクザンスが客として訪れる。
姉妹と母、カフェを訪れる客たち、街を行き交う人々の間で繰り広げられる
人間関係が絡み合い、今にも真実の愛が生まれようとして…。
が、これがなかなかあともう一歩のところで運命の糸に辿りつかず
観ているこちらは結構もどかしい^^; もぅ乙女の世界です。
『シェルブールの雨傘』に引き続き、ジャック・ドゥミ&ミッシェル・ルグランの
黄金コンビによって1967年に公開されたミュージカル映画。
主演はカトリーヌ・ドヌーヴと実姉のフランソワーズ・ドルレアック。
この年にフランソワ―ズ・ドルレアックは交通事故で亡くなったそうで、残念です。
元々はオードリー・ヘプバーンとブリジッド・バルドーにオファーが来たそうですが、
オードリーが断った為結果的にドヌーヴ姉妹に話が回って来たそう。
他にも当時アメリカの大スターであったジーン・ケリーや
『ウエストサイドストーリー』のジョージ・チャキリスなど
オールキャストによる本格的ミュージカルを目指した監督の念願が叶って豪華キャストが勢ぞろい。
オードリーのも観たったけれど個人的にはドヌーヴで良かったと思う。
だって『双子姉妹の歌』なんて姉妹だけあって息がピッタリ♪
ピンクとイエローの色違いで揃えたつば広帽子にワンピ姿がとってもキュート☆
乙女心をくすぐられまくりっ!私も着てみたい〜!!
それから深紅のラメが入ったロングドレスもセクシーで素敵だった。
ドヌーヴたちだけでなく出て来るキャスト全てがカラフルな色の衣装に身にまとい、
かと言って決して賑々しくもなく、基本はパステル調でラブリー。
街並みもお洒落でカラフルなんです。
オープニングでキャラバンに乗った旅芸人のエチエンヌとビルご一行がロシュフォールの街に到着し、
クレーンの上やコルベール広場で披露する躍動感溢れるダンスシーンには圧倒された。
ここで使われている楽曲は日本でも三菱自動車のCMや『スィング・ガールズ』で使用されたことのある
『キャラバンの到着』という名曲中の名曲だそう^^;
駐留軍や連続殺人犯のネガティブなくだりは愛と夢と希望に満ち溢れるミュージカルには珍しく、
時代の傷痕を象徴している様で印象に残った。
ダム氏と結婚するとマダム・ダム(奥方)になるからイヤとか、
結構ユーモアが効いている点もなかなか良かった。
とにかく★10コくらいあげたい素敵な作品です。
2人が参考になったと評価しています。







