画家と庭師とカンパーニュ 

『クリクリのいた夏』のジャン・ベッケル監督がフランスの田舎町を舞台に描いたドラマ。 都会生活に疲れ果て、生まれ故郷のカンパーニュの屋敷で田舎暮らしを始めた中年の画家が、庭の手入れのために庭師を雇うが、彼は小学校時代の同級生で…。
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画家と庭師とカンパーニュの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-06-03 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | フランス |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ |
| 品番 | : | PLCD-66548 |
| 原題 | : | Dialogue avec mon jardinier |
| 制作 | : | ルイ・ベッケル |
| 脚本 | : | ジャン・ベッケル , ジャン・コスモ , ジャック・モネ |
| 収録時間 | : | 109分 |
| メーカー | : | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
| 音声仕様 | : | 仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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画家と庭師とカンパーニュのレビュー
現在11件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (5) | |
| 星4つ | (5) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(4.4点)
今年はおっちゃん映画の当り年なんだろうか。
また素敵な映画に出会うことができた。
生まれ故郷の田舎(カンパーニュ)に帰ってきた画家。
荒れ放題の庭の手入れに雇った庭師は小学校の時の親友だった。
世間的には成功者の画家と、市井で生きてきた庭師。
『俺ができる唯一のアドバイスだ。常にナイフを持ち歩くといい。ヒモも一緒に。必ず役に立つから。』
謙虚な庭師はこう言うが、多くのことを画家に教えてくれる。
一般に、金持ちと庶民というと、庶民側が金持ちに人生を教えるといった構造になることが多いけど、ここでは対等なんだ。
庭師の婿の仕事を、画家は電話一本で世話してやる。
庭師はそれに素直に感謝する。
お互いができることをしただけ。
遠慮なんかいらない。
友情って、そういうものだ。
実際、庭師との会話で画家は人としての自分を取り戻していくのだけど、街を歩くとき、庭師は画家の腕を放さない。
何年会っていなくても会えばすぐに打ち解け合って、補い合える。
友情って、そういうものなんだよ。
号泣はしないけど、気持ちのいい涙が流れてくる。
『クリクリのいた夏』の監督さんなんだそうだ。
『クリクリ』は、お気に入りレビュアーさんの薦めもあって、見たいみたいと思っているのだけど、ウチの近くのツタヤはいつも貸し出し中。
早く見せて!
画家は、『ぼくの大切なともだち』で画商をやっていた人。
おれ、この人のこと好きだな。
庭師の人のことは、おれは知らないんだけど…
なんか、この人の顔を思い出したら泣きそうになってきた。
この映画、あとからくる。
こういう映画こそ、いろんな人と語り合いたいものなんだけど、単館上映なのかぁ。
レビュータイトルは、ご覧になった方にはわかっていただける作中のセリフです。
機会がありましたら、ぜひご覧ください。
いい映画です。
また素敵な映画に出会うことができた。
生まれ故郷の田舎(カンパーニュ)に帰ってきた画家。
荒れ放題の庭の手入れに雇った庭師は小学校の時の親友だった。
世間的には成功者の画家と、市井で生きてきた庭師。
『俺ができる唯一のアドバイスだ。常にナイフを持ち歩くといい。ヒモも一緒に。必ず役に立つから。』
謙虚な庭師はこう言うが、多くのことを画家に教えてくれる。
一般に、金持ちと庶民というと、庶民側が金持ちに人生を教えるといった構造になることが多いけど、ここでは対等なんだ。
庭師の婿の仕事を、画家は電話一本で世話してやる。
庭師はそれに素直に感謝する。
お互いができることをしただけ。
遠慮なんかいらない。
友情って、そういうものだ。
実際、庭師との会話で画家は人としての自分を取り戻していくのだけど、街を歩くとき、庭師は画家の腕を放さない。
何年会っていなくても会えばすぐに打ち解け合って、補い合える。
友情って、そういうものなんだよ。
号泣はしないけど、気持ちのいい涙が流れてくる。
『クリクリのいた夏』の監督さんなんだそうだ。
『クリクリ』は、お気に入りレビュアーさんの薦めもあって、見たいみたいと思っているのだけど、ウチの近くのツタヤはいつも貸し出し中。
早く見せて!
画家は、『ぼくの大切なともだち』で画商をやっていた人。
おれ、この人のこと好きだな。
庭師の人のことは、おれは知らないんだけど…
なんか、この人の顔を思い出したら泣きそうになってきた。
この映画、あとからくる。
こういう映画こそ、いろんな人と語り合いたいものなんだけど、単館上映なのかぁ。
レビュータイトルは、ご覧になった方にはわかっていただける作中のセリフです。
機会がありましたら、ぜひご覧ください。
いい映画です。
ヨーロッパには何回か旅行しいて感じることは
豊かさ。て、きらびやかなものでなく
豊潤というのがふさわしいゆとりと熟成、
じっくりと歳月を経て培われてきた機微、述懐。
この映画には事件はなく、激しいぶつけあい
のようなものはなにもありません。
大きく心を揺り動かすようなものではなく、
気が付いたら心の中の隣にそっと座っていた
という感じ。
この映画のよさを感じるには、
人生の後半生に入ったという人でないと。。。
という気がしますが。
豊かさ。て、きらびやかなものでなく
豊潤というのがふさわしいゆとりと熟成、
じっくりと歳月を経て培われてきた機微、述懐。
この映画には事件はなく、激しいぶつけあい
のようなものはなにもありません。
大きく心を揺り動かすようなものではなく、
気が付いたら心の中の隣にそっと座っていた
という感じ。
この映画のよさを感じるには、
人生の後半生に入ったという人でないと。。。
という気がしますが。
静かにほのぼのとした良い作品です。庭師役の訥々とした話し方、実直な生き方に惹かれました。自然に親しむ庭作りが実際は、家庭菜園だというのは少し意外でした。観賞用の庭木や花々とは違う実用野菜を庭師を雇って作らせるというのが一般のなでしょうか。
たまにはこんな映画もいいな〜
故郷に戻り、田舎暮らしを始めた画家が、庭に菜園をつくろうと雇った庭師は幼馴染だったという始まりです。
特に何が起きるというわけでもなく、ゆっくりと物語は進みます。
後半からこんな友達っていいな〜という展開になります。
ふたりのおじさんの友達関係が、とてもおしゃれでステキ。
子供時代一緒にイタズラしてたふたりは、一人は鉄道職員として働き定年を迎え、ひとりは画家として裕福に暮らしていて、庭師と雇い主として再会する。
田舎のほのぼのとした風景と、おじさんふたりの会話、思わずニヤリとしてしまう場面もありました。
コーヒーでもいれてゆっくりと夫婦で見るのがいいかもですw
故郷に戻り、田舎暮らしを始めた画家が、庭に菜園をつくろうと雇った庭師は幼馴染だったという始まりです。
特に何が起きるというわけでもなく、ゆっくりと物語は進みます。
後半からこんな友達っていいな〜という展開になります。
ふたりのおじさんの友達関係が、とてもおしゃれでステキ。
子供時代一緒にイタズラしてたふたりは、一人は鉄道職員として働き定年を迎え、ひとりは画家として裕福に暮らしていて、庭師と雇い主として再会する。
田舎のほのぼのとした風景と、おじさんふたりの会話、思わずニヤリとしてしまう場面もありました。
コーヒーでもいれてゆっくりと夫婦で見るのがいいかもですw







