スパイ大作戦 シーズン1<日本語完全版> Vol.1 

ラロ・シフリンのテーマ曲でお馴染みの人気TVドラマの第1シーズン第1巻。実行不可能かと思われるほど難解な指令を、頭脳と体力の限りを尽くして成功させる秘密機関の面々の姿を描く。第1話「核弾頭を奪え」から第4話「刑務所突破大作戦 1」を収録。
このDVDには、同じシリーズでこんなDVDもあります
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スパイ大作戦 シーズン1<日本語完全版> Vol.1の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-06-12 |
| 制作年 | : | 1966年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 海外TVドラマ |
| 品番 | : | PDGA-111213 |
| 原題 | : | Mission Impossible (TV series) the first season Vol.1 |
| 制作 | : | ブルース・ゲラー テーマ |
| 音楽 | : | ラロ・シフリン |
| 収録時間 | : | 201分 |
| メーカー | : | パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:モノラル |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英・吹 |
| 画面サイズ | : | スタンダード |
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スパイ大作戦 シーズン1<日本語完全版> Vol.1のレビュー
現在3件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (2) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.7点)
自分が子供のころ、どきどきしながら観た記憶がある。
現在のスパイ物や、アクション映画に見慣れてしまった人にはいささか物足りない感じもあるし…
トリックなんかも子供騙しっぽいものもある。
でもこの時代にこういうドラマが作られたということはすごいことだと思います。
現在のスパイ物や、アクション映画に見慣れてしまった人にはいささか物足りない感じもあるし…
トリックなんかも子供騙しっぽいものもある。
でもこの時代にこういうドラマが作られたということはすごいことだと思います。
外国テレビドラマシリーズの草分け的存在で、何と言っても凝ったストーリー・脚本で見せるドラマが特長です。
後に多数の映画、ドラマ、アニメが、この番組のトリックの使い方を真似しています。
また、ラロ・シフリン(「ダーティハリー」「燃えよドラゴン」の作曲家)のテーマ曲や、「おはよう○○○君」のテープの指令が有名です。
毎回、作戦の目的や、場所(どこかの共産圏の国が多い)、小道具、方法、が違うのも面白い。
メンバーの中心は5人でも、回によって専門家を採用したり、指令のテープのシチュエーションも毎回違うし、
ターゲットを直接殺すことはないのもスマートでカッコいい。
何より彼らは「プロフェッショナル集団」であって、他のアメリカのアクションテレビシリーズにあるような
メンバー間の”馴れ合い”や”恋愛関係”に、安易に持っていかない点がすごいです。
しかし、プロ同士、同志としての団結は強く、仲間は見捨てない。こういう描写をしているドラマは本当に少ないです。
DVDは、とにかく映像がきれいで、びっくり!少し濃い目の当時の色調も出ていて、きれいです。バーバラ・ベインが美しい。
末期の本放送、深夜の再放送を何回も見た、昔からのファンですが、日本語吹き替えでの鑑賞をおすすめします。
オープニングの日本独自のナレーションも懐かしいし、カッコいい。(次回は、日本版オープニングタイトル映像も入れてください。)
今回のファーストシーズンのリーダーは、大ヒットした「おはようフェルプス君」のピーター・グレイブスではなく、
ファーストシーズン限りのスティーブン・ヒルです。
(でも声は同じ若山弦蔵氏というのも面白い)
ストーリーで見せるドラマを是非堪能してください。
後に多数の映画、ドラマ、アニメが、この番組のトリックの使い方を真似しています。
また、ラロ・シフリン(「ダーティハリー」「燃えよドラゴン」の作曲家)のテーマ曲や、「おはよう○○○君」のテープの指令が有名です。
毎回、作戦の目的や、場所(どこかの共産圏の国が多い)、小道具、方法、が違うのも面白い。
メンバーの中心は5人でも、回によって専門家を採用したり、指令のテープのシチュエーションも毎回違うし、
ターゲットを直接殺すことはないのもスマートでカッコいい。
何より彼らは「プロフェッショナル集団」であって、他のアメリカのアクションテレビシリーズにあるような
メンバー間の”馴れ合い”や”恋愛関係”に、安易に持っていかない点がすごいです。
しかし、プロ同士、同志としての団結は強く、仲間は見捨てない。こういう描写をしているドラマは本当に少ないです。
DVDは、とにかく映像がきれいで、びっくり!少し濃い目の当時の色調も出ていて、きれいです。バーバラ・ベインが美しい。
末期の本放送、深夜の再放送を何回も見た、昔からのファンですが、日本語吹き替えでの鑑賞をおすすめします。
オープニングの日本独自のナレーションも懐かしいし、カッコいい。(次回は、日本版オープニングタイトル映像も入れてください。)
今回のファーストシーズンのリーダーは、大ヒットした「おはようフェルプス君」のピーター・グレイブスではなく、
ファーストシーズン限りのスティーブン・ヒルです。
(でも声は同じ若山弦蔵氏というのも面白い)
ストーリーで見せるドラマを是非堪能してください。
このドラマも、まるで『刑事コロンボ』などの本格ミステリドラマのように(『コロンボ』は倒叙ミステリだけど)、きちんと画面を観ていないと何がなんだか解らなくなったりする。
スパイである主人公達のチームが「実行不可能な指令を受け」「頭脳と体力の限りを尽くして遂行する」仕掛け・トリック・罠は、内面描写も独白もなく、ただ画面で進行して行くのを観ているしかないので、どんな仕掛けなのか、どういうプランなのか、最後まで解らない、解りにくい。
むしろ、どういうトリックだったのかが最後に解るプロットはまさしく本格ミステリの造りなわけで、決してこのドラマが「アクションドラマ」ではないことを明らかにしているはずだ。
画面もなるほど地味な描写が多く、バーニーやウィリーがセリフもなく独りで黙々と何分間も何かしていたり、これをじっくり観てくれる視聴者が今はいるんだろうかという感じだ。本格だ(笑)。たいてい中盤で挿入される「ピンチ場面」がパターンすぎて時間潰しにしかならないマイナスもある。
しかし、そういった地味面マイナス面を是正して造られた『新スパイ大作戦』が、『新刑事コロンボ』同様にやはり今一つ精彩を欠くのは不思議なところだ。
やはり、それぞれの物語にはそれぞれのスタイルがあり、もし別のスタイルのものを造ろうとするなら別の物語を造るべきだ、ということなのかもしれない。
『スパイ大作戦』もダン・ブリッグスが率いていた第1シーズンの頃を観ると、ローランとシナモンのラブ・アフェアめいた駆け引きが作戦とは無関係に描写されていたりして、のちのシーズンしか観ていなかった身には驚きだった。逆に言えば、こうした「普通のドラマ」部分を余分なこととして削ぎ落とし、完成していったのが『スパイ大作戦』という本格番組だったのだろう。
スパイである主人公達のチームが「実行不可能な指令を受け」「頭脳と体力の限りを尽くして遂行する」仕掛け・トリック・罠は、内面描写も独白もなく、ただ画面で進行して行くのを観ているしかないので、どんな仕掛けなのか、どういうプランなのか、最後まで解らない、解りにくい。
むしろ、どういうトリックだったのかが最後に解るプロットはまさしく本格ミステリの造りなわけで、決してこのドラマが「アクションドラマ」ではないことを明らかにしているはずだ。
画面もなるほど地味な描写が多く、バーニーやウィリーがセリフもなく独りで黙々と何分間も何かしていたり、これをじっくり観てくれる視聴者が今はいるんだろうかという感じだ。本格だ(笑)。たいてい中盤で挿入される「ピンチ場面」がパターンすぎて時間潰しにしかならないマイナスもある。
しかし、そういった地味面マイナス面を是正して造られた『新スパイ大作戦』が、『新刑事コロンボ』同様にやはり今一つ精彩を欠くのは不思議なところだ。
やはり、それぞれの物語にはそれぞれのスタイルがあり、もし別のスタイルのものを造ろうとするなら別の物語を造るべきだ、ということなのかもしれない。
『スパイ大作戦』もダン・ブリッグスが率いていた第1シーズンの頃を観ると、ローランとシナモンのラブ・アフェアめいた駆け引きが作戦とは無関係に描写されていたりして、のちのシーズンしか観ていなかった身には驚きだった。逆に言えば、こうした「普通のドラマ」部分を余分なこととして削ぎ落とし、完成していったのが『スパイ大作戦』という本格番組だったのだろう。
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