チェ 28歳の革命 
『トラフィック』のスティーヴン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロがタッグを組んで贈る伝記ドラマ。独裁政権に苦しむキューバの人民のため、フィデル・カストロと共に革命を志した“20世紀最大のカリスマ”チェ・ゲバラの生き様を描く。
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チェ 28歳の革命の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2009-05-08 | |||
| 制作年 | : | 2008年 | |||
| 制作国 | : | スペイン / フランス / アメリカ | |||
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ / 伝記 | |||
| 品番 | : | NKDF-2189 | |||
| 原題 | : | Che part1:The Argentine | |||
| 制作 | : | ローラ・ビックフォード , ベニチオ・デル・トロ | |||
| 収録時間 | : | 132分 | |||
| メーカー | : | 日活 | |||
| 音声仕様 | : | 英・西:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch | |||
| 特典 | : | 予告編 | |||
| 面層 | : | 片面2層 | |||
| 色 | : | カラー/モノクロ | |||
| 字幕 | : | 日・吹 | |||
| 画面サイズ | : | シネスコ | |||
| 受賞履歴 | : |
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チェ 28歳の革命のレビュー
現在6件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (1) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.5点)
前後編を連続して観てみた。
ソダーバーグが描きたいのは、ゲバラというカリスマの「死」の方だろうと思った。
前編はキューバ革命の成功、後半はボリビアでの革命失敗を描いている・・とザクっといえるのであろうが、明らかに主人公への密着度は後編にウエイトがあると思った。
つまり、「28歳」は、「39歳」という本編への長大なプレリュードの役割・・なのだと思う。
国連での演説とゲリラ戦線を交互に描いており、チェ・ゲバラというカリスマがどのように出来上がっていったのかを、ドキュメント的に描きたかったのでは・・と思う。
もしそうだとすると、肝心の英雄的カリスマ像が描ききれていないというか、全くこちら側に響いてこない。あまりに不親切なのだと思う。
ソダーバーグは「オーシャンズ」シリーズで遊びすぎたと思う。独り善がりなのだ。
ソダーバーグが描きたいのは、ゲバラというカリスマの「死」の方だろうと思った。
前編はキューバ革命の成功、後半はボリビアでの革命失敗を描いている・・とザクっといえるのであろうが、明らかに主人公への密着度は後編にウエイトがあると思った。
つまり、「28歳」は、「39歳」という本編への長大なプレリュードの役割・・なのだと思う。
国連での演説とゲリラ戦線を交互に描いており、チェ・ゲバラというカリスマがどのように出来上がっていったのかを、ドキュメント的に描きたかったのでは・・と思う。
もしそうだとすると、肝心の英雄的カリスマ像が描ききれていないというか、全くこちら側に響いてこない。あまりに不親切なのだと思う。
ソダーバーグは「オーシャンズ」シリーズで遊びすぎたと思う。独り善がりなのだ。
キューバ革命・チェ ゲバラをよく知らないと、
面白さは半減です(多分)。
ちなみに私もあまり詳しく知りませんでした。
革命家=ゲバラ=血生臭い
という自分の中の方程式は崩れました。
ゲバラは血生臭いといえば血生臭い感じですが、
決して血を好むわけでは無いということが、
この映画から感じ取れました。
少し違うかもしれませんが、日本で言うところの
『文武両道』の革命家かと。
だいたいこの人、医師なわけだし。
次は39歳です…。
面白さは半減です(多分)。
ちなみに私もあまり詳しく知りませんでした。
革命家=ゲバラ=血生臭い
という自分の中の方程式は崩れました。
ゲバラは血生臭いといえば血生臭い感じですが、
決して血を好むわけでは無いということが、
この映画から感じ取れました。
少し違うかもしれませんが、日本で言うところの
『文武両道』の革命家かと。
だいたいこの人、医師なわけだし。
次は39歳です…。
1人が参考になったと評価しています。
長いです。しかも演説や話が多いので、途中でだれてくるので疲れます。あとキューバ革命の説明が全く無いので知識が無いと辛かった…
実は、調べてから、もう一度見ました。二回見て、ようやく解りました。
「今に見ていろ。アメリカは何かと理由をつけて、色んな国に侵略していく」(みたいな感じ)を演説します。そして最後に「キューバ人同士で戦うのは嫌だ」という、この二つの言葉が、とても印象的でした。
実は、調べてから、もう一度見ました。二回見て、ようやく解りました。
「今に見ていろ。アメリカは何かと理由をつけて、色んな国に侵略していく」(みたいな感じ)を演説します。そして最後に「キューバ人同士で戦うのは嫌だ」という、この二つの言葉が、とても印象的でした。
1人が参考になったと評価しています。
28歳と39歳があるのを最初から知っていましたので、「レッドクリフ」で時間を空けてしまってチンプンカンプンになってしまったことを糧に、満を持して両方一緒にレンタルして、まず昨日「28歳の革命」を観ました。
キューバといえば「カストロ」と「ベースボール」しか知らないってば・・・という失礼なヤローが観ちゃって良いのか?って感じでしたが、確かにある程度の知識があれば容易に入り込めそうですけども、でも淡々と「チェ・ゲハラ」の性格を描写しつつ、当時の時代背景を違う時系列で「白黒」で表現していて、ジワジワと入り込む事が出来ました。
で、観ていて思ったんだけど、これは「侍」のお話ですよ。
「天地人」が放映中ですが、上杉の「義」に通じるような、「石田に左近」のような、「民」の為に戦うという部分と、武士道とはちょっと違う、「信義」を重んじる精神は、正に「侍」で、これって非常にシンプルな「ジャスティス」なんだろうなという風に感じました。
休戦交渉の場で、いきなり「もう、キューバ人同士で戦うのはうんざりだ!」と言い放ったあのシーンが最高潮です。
とにかく血が湧くというのが正直な感想です。
長い作品で、少し(・・てか結構)ツマラナイと思いますが、あの人はこうなって、この人はこういう風に加入して、この人は・・・やっぱりチビッたんだなって描写が連続しますので、見逃してしまうと困っちゃうシーンが連続します。
ということで、39歳は今晩観ます。w
キューバといえば「カストロ」と「ベースボール」しか知らないってば・・・という失礼なヤローが観ちゃって良いのか?って感じでしたが、確かにある程度の知識があれば容易に入り込めそうですけども、でも淡々と「チェ・ゲハラ」の性格を描写しつつ、当時の時代背景を違う時系列で「白黒」で表現していて、ジワジワと入り込む事が出来ました。
で、観ていて思ったんだけど、これは「侍」のお話ですよ。
「天地人」が放映中ですが、上杉の「義」に通じるような、「石田に左近」のような、「民」の為に戦うという部分と、武士道とはちょっと違う、「信義」を重んじる精神は、正に「侍」で、これって非常にシンプルな「ジャスティス」なんだろうなという風に感じました。
休戦交渉の場で、いきなり「もう、キューバ人同士で戦うのはうんざりだ!」と言い放ったあのシーンが最高潮です。
とにかく血が湧くというのが正直な感想です。
長い作品で、少し(・・てか結構)ツマラナイと思いますが、あの人はこうなって、この人はこういう風に加入して、この人は・・・やっぱりチビッたんだなって描写が連続しますので、見逃してしまうと困っちゃうシーンが連続します。
ということで、39歳は今晩観ます。w
静と動、と言った感じの作品で、革命を振り返るのが静で
モノクロで描き、革命活動は動でカラーで描く、というのが
抑揚があり、なかなか楽しめました。
ただ、革命自体の説明があまりなされないので、見る前に
知識を蓄えておくと、かなり楽しめる作品となってました。
それにしても、ゲバラの血を好む訳ではなく、知識も革命には
必要だという毅然とした態度、そして仲間に対しても悪いことを
行った場合の毅然とした態度が学ぶべき点が多くあり、
素晴らしかったです。
次作への伏線っぽいのがあるため、次作も楽しみです。
吹き替えが、ジャック・バウアーの人で低音の感じが
ベニチオ・デル・トロと合っていて、この点も良かった。
モノクロで描き、革命活動は動でカラーで描く、というのが
抑揚があり、なかなか楽しめました。
ただ、革命自体の説明があまりなされないので、見る前に
知識を蓄えておくと、かなり楽しめる作品となってました。
それにしても、ゲバラの血を好む訳ではなく、知識も革命には
必要だという毅然とした態度、そして仲間に対しても悪いことを
行った場合の毅然とした態度が学ぶべき点が多くあり、
素晴らしかったです。
次作への伏線っぽいのがあるため、次作も楽しみです。
吹き替えが、ジャック・バウアーの人で低音の感じが
ベニチオ・デル・トロと合っていて、この点も良かった。







