山桜 
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藤沢周平による原作を時代劇初挑戦の田中麗奈と東山紀之主演で映画化。辛い結婚生活を耐え忍ぶ女性が、かつて縁談を断った実直な侍と山桜の下で偶然出会い人生の光明を見つけ出す。篠田三郎、壇ふみ、村井国夫ら実力派俳優陣らが脇を固める。
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山桜の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-12-24 |
| 制作年 | : | 2008年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ / 時代劇 |
| 品番 | : | GNBR-1695 |
| 脚本 | : | 飯田健三郎 , 長谷川康夫 |
| 原作 | : | 藤沢周平 |
| 収録時間 | : | 99分 |
| メーカー | : | ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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山桜のレビュー
現在25件のレビューが投稿されています。
劇場で鑑賞。原作は知らずに見ました。原作はごく短い短編だそうです。
嫁ぎ先で夫に先立たれ、再婚先でも幸せとは言えない野江(田中麗奈)、野江に思いを寄せる手塚(東山紀之)、折しも藩では家老の悪政により農民たちの苦しみが増していた、それを目の当たりにした手塚は・・という小さな恋愛もののストーリーです。
東山紀之が良かった。所作にきちんとした折り目と重みがあり、無口な役だということもあって、東山紀之の二枚目ぶりが際だっていました。
田中麗奈は時代劇の経験が弱いのか、着物での所作がちょっとぎくしゃくしていました。もっとも、お歯黒も眉ぞりも無く、娯楽作品に過剰なリアリティを求めてもいけませんが。それでも、凛とした感じは十分に出ていました。
一方、野江、手塚の二人と対比して、悪役の家老や、磯村の家の醜悪さがあまり感じず、メリハリが足りないと感じました。また、手塚が家老を斬ることを決心するあたりの描写、農民の苦境のシーンがちょっと軽い、農民役の役者さんの言葉遣いが思いっきり上品でした。食うものに困ってる人間の雰囲気が出ていない。
一青窈の主題歌はちょっと映画の雰囲気には合わないと思いました。とくに歌の中での台詞は唐突でした。
★3つに、私が田中麗奈ファンで東山紀之が意外と良かったということで★1つプラスです。
嫁ぎ先で夫に先立たれ、再婚先でも幸せとは言えない野江(田中麗奈)、野江に思いを寄せる手塚(東山紀之)、折しも藩では家老の悪政により農民たちの苦しみが増していた、それを目の当たりにした手塚は・・という小さな恋愛もののストーリーです。
東山紀之が良かった。所作にきちんとした折り目と重みがあり、無口な役だということもあって、東山紀之の二枚目ぶりが際だっていました。
田中麗奈は時代劇の経験が弱いのか、着物での所作がちょっとぎくしゃくしていました。もっとも、お歯黒も眉ぞりも無く、娯楽作品に過剰なリアリティを求めてもいけませんが。それでも、凛とした感じは十分に出ていました。
一方、野江、手塚の二人と対比して、悪役の家老や、磯村の家の醜悪さがあまり感じず、メリハリが足りないと感じました。また、手塚が家老を斬ることを決心するあたりの描写、農民の苦境のシーンがちょっと軽い、農民役の役者さんの言葉遣いが思いっきり上品でした。食うものに困ってる人間の雰囲気が出ていない。
一青窈の主題歌はちょっと映画の雰囲気には合わないと思いました。とくに歌の中での台詞は唐突でした。
★3つに、私が田中麗奈ファンで東山紀之が意外と良かったということで★1つプラスです。
7人中、7人が参考になったと評価しています。
この田中麗奈ちゃん、篠原哲雄監督の初挑戦時代劇は、藤沢周平先生原作とか、勧善懲悪とか、悲恋物語とか定石のある時代劇の枠の中で、すごく新鮮な、エッセンスを絞りきったような爽やかな作品となっている。何といっても、主人公の二人(田中麗奈、東山紀之)の絡みは、山桜の元の邂逅のワンカットだけで(話の節々に回想が入るが)、それだけに輝けるシーンになっている。美しきものは決して汚されず、正しきものは常に清らかに、そんな藤沢周平ドラマが完結しています。
6人中、6人が参考になったと評価しています。
バリバリの主役だと思ってた東山紀之さん、あんまり出てこないのですね。。
何だかマゲが意外と似合ってなくて、ププと笑ってしまったわ。ゴメンナサイ(>_<)
横から見るとカッコいいのに、何故か正面がイマイチ…
なっちゃんの頃はなんだかな〜と思っていた田中麗奈はすっかり女っぷりを上げましたね。
ひかえめだけど芯は強い、江戸時代に生きる一女性を見事に演じきったと思います。
海坂藩の下級武士の家に育った主人公・野江(田中麗奈)は、前夫には病気で先立たれ、その後、磯村庄左衛門と再婚したものの、姑や夫からは冷たく扱われ、若くして不幸な境遇にいた。
そんな野江だが、叔母の墓参りの道中に通った大きな山桜の木の前で手塚弥一郎(東山紀之)に出会う。
実は以前、野江に一目ぼれした手塚が縁談を申し込んだことがあったのだが、‘母ひとり子ひとり’の家という理由で野江の母親(壇ふみ)が断ってしまったのだ。
山桜に引き寄せられるかの様に出会うべくして出会った二人。
この日から弥一郎を心のよりどころにして健気に日々暮らす野江であった。。
確かに家柄も大事だし綺麗事だけでは生きていけないのは今も昔も同じだけど、、弥一郎みたいな男を逃してはダメょ〜!
農政を我が物とし私腹を肥やす諏訪平右衛門に対し、城中で刃傷沙汰を起こしてしまった弥一郎。
ちょっとあっさり斬られすぎの様な気もしないでもないけど…
でも、、藩内で誰一人として声を上げることが出来なかった中で、弥一郎はとても勇敢でかっこよかった!
この二人にはもっと早く出会って欲しかったょ〜
主演二人を優しく見守るかのような、脇のベテラン俳優も素晴らしかったです。
野江の母親を演じた壇ふみさん、弥一郎の母親を演じた富司純子さん共に野江を包み込む様な優しさ・母性がにじみ出ていて素敵でした。
弟(北条博隆)との兄弟愛も微笑ましかったです。
「私が家にいたら縁談に差支えるから」と弟を気遣う野江。いいお姉さんって感じがよく出てました。
エンディングの一青窈の歌声も秀逸。
彼女の歌声も相まって、観終えた後は清々しくほのぼのした気持ちになれました
何だかマゲが意外と似合ってなくて、ププと笑ってしまったわ。ゴメンナサイ(>_<)
横から見るとカッコいいのに、何故か正面がイマイチ…
なっちゃんの頃はなんだかな〜と思っていた田中麗奈はすっかり女っぷりを上げましたね。
ひかえめだけど芯は強い、江戸時代に生きる一女性を見事に演じきったと思います。
海坂藩の下級武士の家に育った主人公・野江(田中麗奈)は、前夫には病気で先立たれ、その後、磯村庄左衛門と再婚したものの、姑や夫からは冷たく扱われ、若くして不幸な境遇にいた。
そんな野江だが、叔母の墓参りの道中に通った大きな山桜の木の前で手塚弥一郎(東山紀之)に出会う。
実は以前、野江に一目ぼれした手塚が縁談を申し込んだことがあったのだが、‘母ひとり子ひとり’の家という理由で野江の母親(壇ふみ)が断ってしまったのだ。
山桜に引き寄せられるかの様に出会うべくして出会った二人。
この日から弥一郎を心のよりどころにして健気に日々暮らす野江であった。。
確かに家柄も大事だし綺麗事だけでは生きていけないのは今も昔も同じだけど、、弥一郎みたいな男を逃してはダメょ〜!
農政を我が物とし私腹を肥やす諏訪平右衛門に対し、城中で刃傷沙汰を起こしてしまった弥一郎。
ちょっとあっさり斬られすぎの様な気もしないでもないけど…
でも、、藩内で誰一人として声を上げることが出来なかった中で、弥一郎はとても勇敢でかっこよかった!
この二人にはもっと早く出会って欲しかったょ〜
主演二人を優しく見守るかのような、脇のベテラン俳優も素晴らしかったです。
野江の母親を演じた壇ふみさん、弥一郎の母親を演じた富司純子さん共に野江を包み込む様な優しさ・母性がにじみ出ていて素敵でした。
弟(北条博隆)との兄弟愛も微笑ましかったです。
「私が家にいたら縁談に差支えるから」と弟を気遣う野江。いいお姉さんって感じがよく出てました。
エンディングの一青窈の歌声も秀逸。
彼女の歌声も相まって、観終えた後は清々しくほのぼのした気持ちになれました
5人中、5人が参考になったと評価しています。
途中までは、善玉、悪玉の設定が余りにもパターン通りなので、いささかウンザリしたが、東山が刃傷に及ぶところから(ちょっと唐突だったけど)ラストに至るまでの盛り上げ方が上手くてウンと楽しめました。麗奈が東山の母親を訪ねるシーン、良いですねえ。大人のお伽噺です。いかにも藤沢周平らしい味わいが良く出ていて、映像も美しい。
3人中、3人が参考になったと評価しています。
男1人じゃとても観れないほど、根気がいる。最初の5分でギブアップです。のほほんとした日常を描いた作品のようで、女性・高齢者向け。
3人中、3人が参考になったと評価しています。
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