山桜 
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藤沢周平による原作を時代劇初挑戦の田中麗奈と東山紀之主演で映画化。辛い結婚生活を耐え忍ぶ女性が、かつて縁談を断った実直な侍と山桜の下で偶然出会い人生の光明を見つけ出す。篠田三郎、壇ふみ、村井国夫ら実力派俳優陣らが脇を固める。
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山桜の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-12-24 |
| 制作年 | : | 2008年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ / 時代劇 |
| 品番 | : | GNBR-1695 |
| 脚本 | : | 飯田健三郎 , 長谷川康夫 |
| 原作 | : | 藤沢周平 |
| 収録時間 | : | 99分 |
| メーカー | : | ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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山桜のレビュー
現在17件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (2) | |
| 星4つ | (8) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (2) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(3.4点)
ジワァと心に染みこむような物語と映像でした。秀作です。
個人的にはこの時代の生活風景がかなり細かく描かれており、そこが興味深かったです。
例えば田中麗奈が家に帰ってきて足袋(?)を脱ぐシーンがあるのですが、
それをどうするのかなぁっと思っていたら、
すっと袖にしのばせたのには感嘆しました。
所作が本当に奇麗で、日本人の美しさを観たような気がしました。
ラストははっきりとした結末が出ないまま終了してしまいます。
キレイな終わり方ではありましたが、そこがちょっと残念でした。
山桜は野生のサクラ。
自然の厳しさと共存しながら育つそのサクラは、
決してソメイヨシノのように華やかでは無いですが、
長く慎ましく人々を潤してくれます。
映画「山桜」は瞬発性のインパクトがある作品では無いですが、
観終わった後に心をほっと潤してくれる作品でした。お薦めです。
個人的にはこの時代の生活風景がかなり細かく描かれており、そこが興味深かったです。
例えば田中麗奈が家に帰ってきて足袋(?)を脱ぐシーンがあるのですが、
それをどうするのかなぁっと思っていたら、
すっと袖にしのばせたのには感嘆しました。
所作が本当に奇麗で、日本人の美しさを観たような気がしました。
ラストははっきりとした結末が出ないまま終了してしまいます。
キレイな終わり方ではありましたが、そこがちょっと残念でした。
山桜は野生のサクラ。
自然の厳しさと共存しながら育つそのサクラは、
決してソメイヨシノのように華やかでは無いですが、
長く慎ましく人々を潤してくれます。
映画「山桜」は瞬発性のインパクトがある作品では無いですが、
観終わった後に心をほっと潤してくれる作品でした。お薦めです。
1人が参考になったと評価しています。
山田監督の時代劇連作の大ヒットにあやかろうと、同じ藤沢作品で何匹目かの泥鰌ネライをしたとしか思えない作品。
キャストの設定も山田さん風。そしてみんな好演しています。
多分失敗は脚本と演出。
画にし難い作品をどうしても取り上げる場合、「砂の器」のように作品の意図を残しいかに映像作品に仕上げるかは脚本の力。
そしてそれで観客をうならせるのは監督の技。
その二つが欠けているので、演技者の魅力におんぶするハメとなる。
山田さんの作品の魅力はご自身の脚本力です。
キャストの設定も山田さん風。そしてみんな好演しています。
多分失敗は脚本と演出。
画にし難い作品をどうしても取り上げる場合、「砂の器」のように作品の意図を残しいかに映像作品に仕上げるかは脚本の力。
そしてそれで観客をうならせるのは監督の技。
その二つが欠けているので、演技者の魅力におんぶするハメとなる。
山田さんの作品の魅力はご自身の脚本力です。
男1人じゃとても観れないほど、根気がいる。最初の5分でギブアップです。のほほんとした日常を描いた作品のようで、女性・高齢者向け。
1人が参考になったと評価しています。
藤沢周平による原作で相変わらず貧乏くじを引かされる不幸な下級武士を描いた作品でした。
綺麗な映像で撮られてストーリーも自然な感じで辛い結婚生活を耐え忍ぶ女性、縁談を断った実直な侍、貧しい百姓と進行していきます。
でも最後の結末は自分なりの答えを出せという事なんだろうが、そこは少し不満が残りました。
綺麗な映像で撮られてストーリーも自然な感じで辛い結婚生活を耐え忍ぶ女性、縁談を断った実直な侍、貧しい百姓と進行していきます。
でも最後の結末は自分なりの答えを出せという事なんだろうが、そこは少し不満が残りました。
気のせいかな。最近、こういう、江戸から遠く離れた
地方の貧しくとも美しくい自然を背景にした
心に秘める想い、情念、機微、を描く時代劇が多い
ような。もしかしたら、私達が今、もはや失ってしまって
取り戻せないものに対する悪あがきのようなものにも
感じられ。。。。いい作品でした。言葉にしきらない、
でもしっかりと伝える台詞回し。微妙に視線をそらしながら
でも交差する眼差し。田中麗奈も東山紀之も、言葉少なで、
こうやって見るときつねっぽい面立ち。この時代劇に
見事にはまっていました。でもね。
終盤で主題歌がせつせつと流れるところで、
私はずっこけてしまいました。
あそこはインストゥルメンタルでいってほしかった。
そこんところで、★-1.5です。
地方の貧しくとも美しくい自然を背景にした
心に秘める想い、情念、機微、を描く時代劇が多い
ような。もしかしたら、私達が今、もはや失ってしまって
取り戻せないものに対する悪あがきのようなものにも
感じられ。。。。いい作品でした。言葉にしきらない、
でもしっかりと伝える台詞回し。微妙に視線をそらしながら
でも交差する眼差し。田中麗奈も東山紀之も、言葉少なで、
こうやって見るときつねっぽい面立ち。この時代劇に
見事にはまっていました。でもね。
終盤で主題歌がせつせつと流れるところで、
私はずっこけてしまいました。
あそこはインストゥルメンタルでいってほしかった。
そこんところで、★-1.5です。







