譜めくりの女 
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『地上5センチの恋心』のカトリーヌ・フロ、『ある子供』のデボラ・フランソワ共演で贈るサスペンスドラマ。音楽学校の入学試験中にアリアーヌが取った行動のせいで不合格になったメラニー。数年後、密かに憎み続けていた彼女はアリアーヌと再会する。
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譜めくりの女の作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-10-24 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | フランス |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ / ミステリー・サスペンス |
| 品番 | : | GNBR-1662 |
| 原題 | : | LA TOURNEUSE DE PAGES |
| 制作 | : | ミシェル・サン=ジャン |
| 脚本 | : | ドゥニ・デルクール |
| 音楽 | : | ジェローム・ルモニエ |
| 収録時間 | : | 81分 |
| メーカー | : | ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント |
| 音声仕様 | : | 仏:ドルビーデジタル5.1ch |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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譜めくりの女のレビュー
現在9件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (3) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (1) | |
レビュー総合評価
(3.4点)
復讐とは私的な正義(justice)。正義とは、目隠しをした女神が秤を持っていることから分かるように、正しいバランスのこと。入学試験中に取ったアリアーヌの行動は確かに良くない。しかし、夫や息子を不幸に巻き込む復讐を企てるのは、逆恨みの要素が強いし、すっかりバランスを失している。メラニーは、幼少時に一度の入試に失敗しただけ。それをバネにして頑張るというのが普通だから、かなりの異常者。作り話の狙いどころが透けて見えて興醒めです。
3人が参考になったと評価しています。
冒頭から趣味が悪い。音楽の”残虐性”を描くだけならまだしも、
肉屋(ブッチャー)が生肉を捌くシーンと並べるなど
悪趣味この上ない。
おかしな点も上げさせてもらおう。オーディションと名のつく
場所にサイン欲しさのファンが入り込むのは???
それだけでここまでの復讐を練り上げるのも難解。
チェロのエンドピンがあんなに尖っているのは普通なのか???
そして何より譜めくりの重要性を説いているが、はなはだ疑問。
カトリーヌ・フロさんはやはり「地上…」の印象が強過ぎた。
ピアノ演奏シーンは可哀そうなくらい。アングルを考えて
演奏シーンだけでもちゃんとした奏者を使うべきだった。
若いお姉ちゃんはとんでもない野菜。かえって木偶の坊だったので
それなりに見えたくらいだ。
とどめは監督がプロの奏者??アンタ、音楽のダークサイドを
こんな風に描くなんて。。。
肉屋(ブッチャー)が生肉を捌くシーンと並べるなど
悪趣味この上ない。
おかしな点も上げさせてもらおう。オーディションと名のつく
場所にサイン欲しさのファンが入り込むのは???
それだけでここまでの復讐を練り上げるのも難解。
チェロのエンドピンがあんなに尖っているのは普通なのか???
そして何より譜めくりの重要性を説いているが、はなはだ疑問。
カトリーヌ・フロさんはやはり「地上…」の印象が強過ぎた。
ピアノ演奏シーンは可哀そうなくらい。アングルを考えて
演奏シーンだけでもちゃんとした奏者を使うべきだった。
若いお姉ちゃんはとんでもない野菜。かえって木偶の坊だったので
それなりに見えたくらいだ。
とどめは監督がプロの奏者??アンタ、音楽のダークサイドを
こんな風に描くなんて。。。
他の方のレビューを拝読しても思うのですが
カトリーヌ・フロって「地上5センチの恋心」の印象が本当に強いんですよね…
斯く言う私も、本作を観ながら、
最後までアリアーヌがどうしてもオデットに見えてしまい
難儀しました…。
と、それはさておき。
非常にシンプルな「復讐劇」です。
プロットもシンプルだし、
変にだらだらせずにさっくりと簡潔に(短く)まとまっていて、
その簡潔さが、物語全体を引き締め、
緊張感を最後まで保たせるのに成功していると思います。
つーか、事前にあまり情報を仕入れないで観たのですが、
最初はこれが復讐なのか、本当にメラニーがアリアーヌに心酔してるのか、
図りかねながら観ていました。
徐々にメラニーの本意が明らかになってゆくんですが、
その頃には、アリアーヌはすっかりメラニーの術中に落ちてるんですね。
(観ていたこちらも騙されかけたくらいですから)
別に誰も死なないし、ホラーめいた怖さは全くないんですが、
女の執念が怖いお話でした…。
アリアーヌがそこまでメラニーに依存するようになる過程が
やや説得力不足な気がしないでもなかったものの、
饒舌に多くを言葉で語ってしまわず、
辺縁のこまやかな描写が物語を「示唆」してゆくタイプの語り口が、実に巧い。
カトリーヌ・フロって「地上5センチの恋心」の印象が本当に強いんですよね…
斯く言う私も、本作を観ながら、
最後までアリアーヌがどうしてもオデットに見えてしまい
難儀しました…。
と、それはさておき。
非常にシンプルな「復讐劇」です。
プロットもシンプルだし、
変にだらだらせずにさっくりと簡潔に(短く)まとまっていて、
その簡潔さが、物語全体を引き締め、
緊張感を最後まで保たせるのに成功していると思います。
つーか、事前にあまり情報を仕入れないで観たのですが、
最初はこれが復讐なのか、本当にメラニーがアリアーヌに心酔してるのか、
図りかねながら観ていました。
徐々にメラニーの本意が明らかになってゆくんですが、
その頃には、アリアーヌはすっかりメラニーの術中に落ちてるんですね。
(観ていたこちらも騙されかけたくらいですから)
別に誰も死なないし、ホラーめいた怖さは全くないんですが、
女の執念が怖いお話でした…。
アリアーヌがそこまでメラニーに依存するようになる過程が
やや説得力不足な気がしないでもなかったものの、
饒舌に多くを言葉で語ってしまわず、
辺縁のこまやかな描写が物語を「示唆」してゆくタイプの語り口が、実に巧い。
2人が参考になったと評価しています。
特に殺人事件が起こることもなく昔のうらみを返すために淡々と・・・。こういう穏やかなサスペンスもありかとは思います。デボラ・フランスワに1つ星をあげてということで。
カトリーヌ・フロは、『地上5センチの恋心』とはまったく違った雰囲気でびっくり!
人間てどこで恨みをかってるかわからないですね・・・
メラニーは子供の頃からずっとこの憎しみを引きずって生きてきたのかと思うと、哀れにも思えます。
若い頃は、フランスの映画は苦手だったけれど、最近はよく見るようになりました。
たぶん歳を重ねてこの映画のような怖さを理解できるようになったからだと思います。
ハリウッドのきゃ〜こわ〜い!と言う怖さではなく、体が冷たくなっていくような怖さがあります。
人間てどこで恨みをかってるかわからないですね・・・
メラニーは子供の頃からずっとこの憎しみを引きずって生きてきたのかと思うと、哀れにも思えます。
若い頃は、フランスの映画は苦手だったけれど、最近はよく見るようになりました。
たぶん歳を重ねてこの映画のような怖さを理解できるようになったからだと思います。
ハリウッドのきゃ〜こわ〜い!と言う怖さではなく、体が冷たくなっていくような怖さがあります。
2人が参考になったと評価しています。







