マイ・ブルーベリー・ナイツ 
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ウォン・カーウァイ監督、人気女性シンガー、ノラ・ジョーンズの映画初主演作。失恋に傷付き新たな自分を探す旅に出た女性・エリザベスと、彼女を優しく見守り包み込む男性・ジェレミーの恋の行方を描く。相手役のジュード・ロウほか、豪華俳優が共演。
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マイ・ブルーベリー・ナイツの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-09-12 |
| 制作年 | : | 2007年 |
| 制作国 | : | フランス / 香港 |
| ジャンル | : | 洋画 / ラブロマンス / ドラマ |
| 品番 | : | ACBR-10592 |
| 原題 | : | MY BLUEBERRY NIGHTS |
| 制作 | : | ウォン・カーウァイ , チャン・チェン |
| 脚本 | : | ウォン・カーウァイ , ローレンス・ブロック |
| 音楽 | : | ライ・クーダー |
| 収録時間 | : | 95分 |
| メーカー | : | アスミック |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | オリジナル予告編 |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英 |
| 画面サイズ | : | ワイド |
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マイ・ブルーベリー・ナイツのレビュー
現在22件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (3) | |
| 星4つ | (7) | |
| 星3つ | (9) | |
| 星2つ | (3) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.5点)
この映画ノラ・ジョーンズの広告用に作ったのなら上出来の部類ですが、ノラ・ジョーンズを役者として起用したのなら星2ツです。
歌手やタレントの知名度におんぶして主役に起用する作品は昔も今もよくあるのですが、当然の如く締まりのない作品となります。
この作品もその一つ。
セリフのない黙った演技でも「イマ芝居中」になってしまうのですねー。
彼女が95分かけて演じたものは、彼女の歌のワン・フレーズにも及びません。
餅は餅屋なのです。
一芸に飛びぬけて秀でた能力は粗末にしてはいけません。
この作品の収穫は、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンの優れた演技力です。
ノラと比較してしまうからか、とても存在感のある女優陣です。星一つオマケ。
それと、ライ・クーダーのスコア、ノラの選曲したポップ・ナンバーも良い聴きモノでした。
勿論、ノラの歌も。
歌手やタレントの知名度におんぶして主役に起用する作品は昔も今もよくあるのですが、当然の如く締まりのない作品となります。
この作品もその一つ。
セリフのない黙った演技でも「イマ芝居中」になってしまうのですねー。
彼女が95分かけて演じたものは、彼女の歌のワン・フレーズにも及びません。
餅は餅屋なのです。
一芸に飛びぬけて秀でた能力は粗末にしてはいけません。
この作品の収穫は、レイチェル・ワイズ、ナタリー・ポートマンの優れた演技力です。
ノラと比較してしまうからか、とても存在感のある女優陣です。星一つオマケ。
それと、ライ・クーダーのスコア、ノラの選曲したポップ・ナンバーも良い聴きモノでした。
勿論、ノラの歌も。
おしゃれで上質な映像だとは思うのだがどうにも映画のなかに入って行けず、字幕を読むのもタルくなって途中下車してしまった。見ているだけでほれぼれとする役者でも出ていれば話は違ったのかもしれないが、眺めているだけでも楽しいとはならなかった。
やっと借りて見たものの、結局誰にも感情移入できず、でもオシャレな感じの作品だったからそんなに後味は悪くなかったかも。失恋に傷ついて旅に出たくなるのはわかるけど(笑)旅先での出会い、でも影響は受けない、旅先からの手紙を待っているだけの男・・・うーん、なんか伝わってこないなぁ〜まだまだ人生経験が浅い私にはわからない〜難しい〜
とにかく映像が気持ちいい。タイトルにもなっているブルーベリー・パイのブルーベリーと同じパープルがかったブルーが、タイトルやスタッフ・ロールの文字の色になっている。ジュード・ロウがオーナーを演じるカフェに現れたノラ・ジョーンズのワンピースの色も、ブルー。快感原則にのっとった映像の流れ。湿度高めで、ヌメリのあるしっとりした映像。ここまで観て、この映画は「当たり」だと思った。ノラ・ジョーンズ主演と聞いてどんな演技をするのだろう?と興味をもったけれど、淡々としていて、いいんじゃない?主演でいながら、ある意味狂言回し。無理のない役。実力以上には演技しない。失恋した彼女が、300日間旅に出るというロード・ムーヴィーが途中挟み込まれる。これが、またいい。そのなかで出会う浮気な妻をもったアル中の警官。また、ナタリー・ポートマン演じるギャンブラー。この部分がいいスパイスになっている。この部分があることでこの作品が、甘い・苦いが何層も複雑に重なったパイみたいな味になっている。美味に酔うのだが、パイみたいなお菓子より赤ワインのような芳醇な酔い心地だ。







