エンジェル 
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鬼才、フランソワ・オゾンが贈るメロドラマ。貧しい家庭に生まれ、上流階級に憧れる少女・エンジェル。文才が認められ、16歳で念願の作家デビューを果たした彼女は、ついに夢にまで見た華やかな暮らしを手に入れるのだが…。
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エンジェルの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-07-02 |
| 制作年 | : | 2006年 |
| 制作国 | : | ベルギー / イギリス / フランス |
| ジャンル | : | 洋画 / ドラマ / ラブロマンス |
| 品番 | : | SJ-10511D |
| 原題 | : | ANGEL |
| 収録時間 | : | 119分 |
| メーカー | : | ショウゲート(旧・東芝エンタテインメント) |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
| 特典 | : | 予告編、プロフィール |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・吹 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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エンジェルのレビュー
現在5件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (4) | |
| 星3つ | (1) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(3.8点)
母との貧しい2人暮らし。自己中心的で自分の世界観を崩さず、学校でも1人浮いた存在。日々、空想を楽しみ、そこから湧き出る力で小説を書き、憧れの豪邸「パラダイス」の女主人となることを夢見る、まだ16歳の少女の、夢を追い求めた一生を描いたお話でした。
ちょっと好きになれない・・誰もがエンジェルに対してそう感じると思います。私もそうでした。でも、魔法でも使うわけでなく、紛れもない自分の手でシンデレラへ!というその根性というか強さ、隠れた弱さに不思議と何か惹かれるものがあって、目が離せず、2時間じっくり見入ってしまいました。
エンジェルが心から愛した人と、エンジェルがずっと夢見ていたものとに、思いがけないつながりがあったのを知った時にはせつなさが込み上げ。。。何もかもを手に入れることの難しさを改めて感じました。
世界中の犬の中で、最も大きい(体高が)といわれている犬種・アイリッシュウルフハウンドが登場していて、これには犬好きの私は感激でした。やはり物凄く大きいです!!
ちょっと好きになれない・・誰もがエンジェルに対してそう感じると思います。私もそうでした。でも、魔法でも使うわけでなく、紛れもない自分の手でシンデレラへ!というその根性というか強さ、隠れた弱さに不思議と何か惹かれるものがあって、目が離せず、2時間じっくり見入ってしまいました。
エンジェルが心から愛した人と、エンジェルがずっと夢見ていたものとに、思いがけないつながりがあったのを知った時にはせつなさが込み上げ。。。何もかもを手に入れることの難しさを改めて感じました。
世界中の犬の中で、最も大きい(体高が)といわれている犬種・アイリッシュウルフハウンドが登場していて、これには犬好きの私は感激でした。やはり物凄く大きいです!!
1人が参考になったと評価しています。
栄華とラブロマンスを夢見た少女のサクセスストーリーであり、ほろ苦い思いに満ちた愛のドラマでもあります。10代の女性ながらロマンス小説の大家となるも、自身の結婚生活は小説のように実を結ばず、あまりにも厳しい現実を突きつけられることになります。
そのキャラクターを一言で言えば自己中。その口からは妄想や嘘ばかりが飛び出し、両親の出自や経歴についても平然と嘘をつき続けるあたりにかなり辟易しました。夢に夢みるのだとしても、ここまでホラ吹きでいいのかなぁーと。そーいう意味では共感しにくいキャラですね〜。
そんなあくなき夢と強い信念があったからこそ栄華を手にしたのかもしれませんが、そんな彼女を妻とする夫は息抜きもできずに辛かったでしょうね。彼女の夢をまるまる押し付けられて汲々とする姿も痛々しく、何度も家出を企てる気持もわかります。あれでは一種の監禁ミザリー状態です。
最後まで見終えたいまにして思えば、彼女が本当に夫の姿を見て愛していたのかも疑問だし、理解しようとしたのかも疑問が残ります。書いた小説を原文のまま出版するよう理不尽にも強要するあの性格ですから、愛した夫が自分の手もとから逃れるという現実を直視できなかっただけとも受け取れます。
人は常に理想を持って将来を夢見るものですが、行き過ぎたハードルは足かせともなりかねません。上昇志向と言えば聴こえはよいのですが、あるがままを愛しあえて認め合える人こそが人生のパートナーにすべきなのだなぁ〜と再認識したしだいです。ちょっと痛い映画でした。
そのキャラクターを一言で言えば自己中。その口からは妄想や嘘ばかりが飛び出し、両親の出自や経歴についても平然と嘘をつき続けるあたりにかなり辟易しました。夢に夢みるのだとしても、ここまでホラ吹きでいいのかなぁーと。そーいう意味では共感しにくいキャラですね〜。
そんなあくなき夢と強い信念があったからこそ栄華を手にしたのかもしれませんが、そんな彼女を妻とする夫は息抜きもできずに辛かったでしょうね。彼女の夢をまるまる押し付けられて汲々とする姿も痛々しく、何度も家出を企てる気持もわかります。あれでは一種の監禁ミザリー状態です。
最後まで見終えたいまにして思えば、彼女が本当に夫の姿を見て愛していたのかも疑問だし、理解しようとしたのかも疑問が残ります。書いた小説を原文のまま出版するよう理不尽にも強要するあの性格ですから、愛した夫が自分の手もとから逃れるという現実を直視できなかっただけとも受け取れます。
人は常に理想を持って将来を夢見るものですが、行き過ぎたハードルは足かせともなりかねません。上昇志向と言えば聴こえはよいのですが、あるがままを愛しあえて認め合える人こそが人生のパートナーにすべきなのだなぁ〜と再認識したしだいです。ちょっと痛い映画でした。
1人が参考になったと評価しています。
英国文学を脚色したもので、これまでのオゾン作品とは少し違った雰囲気。
ヒロイン・エンジェルの栄光からどん底までをひたすらドラマチックに描き出す。
自信家で傲慢な性格のエンジェルには、なかなか共感しづらいけれど
正しい正しくないは別として、とにかく本能の赴くままに自分の人生を突っ走る姿に
見入ってしまった。なんだかスカーレット・オハラのよう。
次々変わるエンジェルのドレスも楽しかった。
ヒロイン・エンジェルの栄光からどん底までをひたすらドラマチックに描き出す。
自信家で傲慢な性格のエンジェルには、なかなか共感しづらいけれど
正しい正しくないは別として、とにかく本能の赴くままに自分の人生を突っ走る姿に
見入ってしまった。なんだかスカーレット・オハラのよう。
次々変わるエンジェルのドレスも楽しかった。
1人が参考になったと評価しています。
ちょっと「ミス・ポター」を思い出しました。
両方とも妥協しない生き方をしたけれど、エンジェルは攻撃的です。
途中までお友達にはなれそうに無いな〜なんて思いながら・・・
すべてを手に入れ、何でも思い通りにしたように見えた彼女が、唯一思い通りにならなかったのが彼女の愛した男性でした。
わがままだけれど純粋で、最後の方はなんだかかわいそうでした。
せつな〜い気持ちになります。
両方とも妥協しない生き方をしたけれど、エンジェルは攻撃的です。
途中までお友達にはなれそうに無いな〜なんて思いながら・・・
すべてを手に入れ、何でも思い通りにしたように見えた彼女が、唯一思い通りにならなかったのが彼女の愛した男性でした。
わがままだけれど純粋で、最後の方はなんだかかわいそうでした。
せつな〜い気持ちになります。
2人が参考になったと評価しています。
世間知らずで無骨でセンスの悪いエンジェルですがとてもチャーミングに見えるのはオゾンならでは?
自分の理想の生き方を現実に変えてきた彼女は賞賛に値しますが・・・
彼女の世界観を絶賛することは出来ないけどある程度の共感は出来てしまう。だからこそ切ないんです。
豪華な衣装が見応えがあって良かったです。
しかし新婚旅行の風景シーンが合成であるのが残念でした。
自分の理想の生き方を現実に変えてきた彼女は賞賛に値しますが・・・
彼女の世界観を絶賛することは出来ないけどある程度の共感は出来てしまう。だからこそ切ないんです。
豪華な衣装が見応えがあって良かったです。
しかし新婚旅行の風景シーンが合成であるのが残念でした。




