88ミニッツ 
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アル・パチーノ主演によるサスペンスアクション。シアトルで女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。同じ頃、FBI異常犯罪分析医・ジャックに「お前はあと88分で殺される」との電話が掛かってくる。やがて容疑者と思しき4人の美女の存在が浮上するが…。
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88ミニッツの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-07-11 |
| 制作年 | : | 2007年 |
| 制作国 | : | アメリカ |
| ジャンル | : | 洋画 / ミステリー・サスペンス / アクション |
| 品番 | : | NKDF-2167 |
| 原題 | : | 88 Minutes |
| 制作 | : | ジョン・アヴネッ |
| 脚本 | : | ゲイリー・スコット・トンプソン |
| 音楽 | : | エド・シェアマー |
| 収録時間 | : | 107分 |
| メーカー | : | 日活 |
| 音声仕様 | : | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・吹 |
| 画面サイズ | : | シネスコ |
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88ミニッツのレビュー
現在13件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (0) | |
| 星4つ | (2) | |
| 星3つ | (5) | |
| 星2つ | (6) | |
| 星1つ | (0) | |
レビュー総合評価
(2.7点)
星はギリ三つにしました。
アル・パチーノ主演映画ということで映像的なものや、しっかりとした作りは問題ないです。
難点は脚本というところでしょう。
連続殺人犯の死刑が決まり、刑の確定に助力した犯罪分析官ジャックに謎の殺人予告が・・・。
といういうサスペンス要素は定番ながら、「それ自体」は良いと思います。
すぐに気になるのは「88分」という短い時間設定で動くため、ほぼリアルタイムで88分を映し出す展開なのですが、「無理があるだろ」と思わざるを得ません。
「殺人予告」から、時間の経過と共にさまざまな事がおきるのですが、「ソウ」のように限られた空間やら状況での「条件付け」でなく、全く普通の生活しているところに88分の制約をつけても、さすがの犯人もジャックの行動を「先読み」するのには「無理」があります。
ジャックの先回りをして「あと○○分」などと見て側の緊張感を煽るのですが「やり過ぎ」であり、「リアル感」が欠如しています。
(設定事態にリアル感はないのですが、あまりにも「フィクション臭」がするのも考え物)
物語が進むにつれて「犯人は誰だ」というのがキモになるのですが、容疑者として出てくるのが女性ばかりで、しかし関係性が希薄なので「こいつは誰だっけ?」と頭を抱えてしまいます。
(それも「88分」という制約から、関係性を「濃く」描けないせいだと思います)
ラスト間際で犯人像を「錯綜」させる展開にはなるのですが、元々ジャックの周りの関係者像がはっきりしていないのでインパクトがありません。
犯人が判明しても、個人的には伏線が「判り易かった」ので、「意外性」もありませんでした。
むしろ、その犯行動機の方が「意味不明」でした。
そのことについて「説明」的な話はあるのですが、最後の最後に「ちょっと」話した理由付けでは「あまりにも不可解」
それと連続殺人犯で刑務所にいる男も、「ワル」という魅力をさほど感じず、ただの「不細工顔」程度にしか思えません。
主人公ジャックのトラウマやら周りの女性陣の思惑・関係性など詰め込んでいますが、緊張感を盛り上げるための「88分」という制約が生きずに台無しになっている気がします。
ラストで「はぁ?」という感想は出ますが、アル・パイーノ主演のちゃんと作ってはある映画なので、普通に見る分には「構わないかな」という感じです。
アル・パチーノ主演映画ということで映像的なものや、しっかりとした作りは問題ないです。
難点は脚本というところでしょう。
連続殺人犯の死刑が決まり、刑の確定に助力した犯罪分析官ジャックに謎の殺人予告が・・・。
といういうサスペンス要素は定番ながら、「それ自体」は良いと思います。
すぐに気になるのは「88分」という短い時間設定で動くため、ほぼリアルタイムで88分を映し出す展開なのですが、「無理があるだろ」と思わざるを得ません。
「殺人予告」から、時間の経過と共にさまざまな事がおきるのですが、「ソウ」のように限られた空間やら状況での「条件付け」でなく、全く普通の生活しているところに88分の制約をつけても、さすがの犯人もジャックの行動を「先読み」するのには「無理」があります。
ジャックの先回りをして「あと○○分」などと見て側の緊張感を煽るのですが「やり過ぎ」であり、「リアル感」が欠如しています。
(設定事態にリアル感はないのですが、あまりにも「フィクション臭」がするのも考え物)
物語が進むにつれて「犯人は誰だ」というのがキモになるのですが、容疑者として出てくるのが女性ばかりで、しかし関係性が希薄なので「こいつは誰だっけ?」と頭を抱えてしまいます。
(それも「88分」という制約から、関係性を「濃く」描けないせいだと思います)
ラスト間際で犯人像を「錯綜」させる展開にはなるのですが、元々ジャックの周りの関係者像がはっきりしていないのでインパクトがありません。
犯人が判明しても、個人的には伏線が「判り易かった」ので、「意外性」もありませんでした。
むしろ、その犯行動機の方が「意味不明」でした。
そのことについて「説明」的な話はあるのですが、最後の最後に「ちょっと」話した理由付けでは「あまりにも不可解」
それと連続殺人犯で刑務所にいる男も、「ワル」という魅力をさほど感じず、ただの「不細工顔」程度にしか思えません。
主人公ジャックのトラウマやら周りの女性陣の思惑・関係性など詰め込んでいますが、緊張感を盛り上げるための「88分」という制約が生きずに台無しになっている気がします。
ラストで「はぁ?」という感想は出ますが、アル・パイーノ主演のちゃんと作ってはある映画なので、普通に見る分には「構わないかな」という感じです。
この映画、私はけっこう楽しめたのだが多くの人が低い評価を下しているようである。特にラストの真犯人が納得出来ないようだ。そう言われれば確かにガッカリ感はあったが、途中、真犯人はこいつ?と思われるヒントを散りばめながらも、それを否定するような展開で視聴者を混乱させる見せ方はうまいと感じた。
この映画のポイントはアル・パチーノとニール・マクドノーを戦わせたところだろう。見てのとおりどちらも悪人面なので、外見でどちらが正義なのかを判断出来ないのだ。
そして個人的には、キム役のアリシア・ウィットがど真ん中のストライク。ハリウッドにこんなにかわいい子がいたのかと思ったが、どうやらこの女優さんは主にテレビドラマに出演しているらしい。アメリカでは映画俳優とテレビドラマ俳優がはっきりと分かれているので、見たことがなかったわけだ。今後は映画に転向して頂きたいところである。
この映画のポイントはアル・パチーノとニール・マクドノーを戦わせたところだろう。見てのとおりどちらも悪人面なので、外見でどちらが正義なのかを判断出来ないのだ。
そして個人的には、キム役のアリシア・ウィットがど真ん中のストライク。ハリウッドにこんなにかわいい子がいたのかと思ったが、どうやらこの女優さんは主にテレビドラマに出演しているらしい。アメリカでは映画俳優とテレビドラマ俳優がはっきりと分かれているので、見たことがなかったわけだ。今後は映画に転向して頂きたいところである。
2人が参考になったと評価しています。
一言で片づけてしまうと【B級サスペンス】。
アル・パチーノってほんと、
ときどきよくわかんない作品に出てるんですよねぇ…。
「プロットが、入り組んだ複雑なものである」というより
単に「ごちゃごちゃ煩雑なだけ」という感じで、
a-to-zさんがおっしゃる通り
「わざわざわかりにくくしてる」感じ。
やたら登場人物が多く(女性だらけ)、
それぞれの主人公との関係など、人物の描き込みが限りなく浅いので
Decafさんが既におっしゃってるとおり、
最後に犯人が明かされても
「…はぁ。この人ですか。…で、それで?」
という感じ(観ている側は、「犯人」に特に何の印象もないので)。
犯人から主人公に対し、
いちいち「あと○○分」というメッセージが
電話・メモ・車へのいたずら書きなど
やたらいろんな形でよこされるんですが、
そんなにタイミングのいいことができてたまるか!という
現実的なツッコミポイントも盛りだくさん。
大体、主人公は犯人に仕立て上げられそうになる
(犯人は彼を陥れようとする)んですが、
あんなに何人もの被害者を立て続けに、
それもあんなに手のかかるような殺し方で
殺すことは主人公には物理的に不可能に決まってると思うので、
現実にこういうことが起きたら
主人公への嫌疑って、ちょっと調べたらあっさり晴れると思うんですけど…
(いくらなんでも彼がこれら殺人を犯すことは物理的に不可能だったろう、
でも体液などの証拠が出てくるってことは、誰かが彼を嵌めようとしたんじゃ、
と判断されると思う)。
そんなわけで好きな役者さんが出てる、という方のみ
どうぞ、な一本。
アル・パチーノってほんと、
ときどきよくわかんない作品に出てるんですよねぇ…。
「プロットが、入り組んだ複雑なものである」というより
単に「ごちゃごちゃ煩雑なだけ」という感じで、
a-to-zさんがおっしゃる通り
「わざわざわかりにくくしてる」感じ。
やたら登場人物が多く(女性だらけ)、
それぞれの主人公との関係など、人物の描き込みが限りなく浅いので
Decafさんが既におっしゃってるとおり、
最後に犯人が明かされても
「…はぁ。この人ですか。…で、それで?」
という感じ(観ている側は、「犯人」に特に何の印象もないので)。
犯人から主人公に対し、
いちいち「あと○○分」というメッセージが
電話・メモ・車へのいたずら書きなど
やたらいろんな形でよこされるんですが、
そんなにタイミングのいいことができてたまるか!という
現実的なツッコミポイントも盛りだくさん。
大体、主人公は犯人に仕立て上げられそうになる
(犯人は彼を陥れようとする)んですが、
あんなに何人もの被害者を立て続けに、
それもあんなに手のかかるような殺し方で
殺すことは主人公には物理的に不可能に決まってると思うので、
現実にこういうことが起きたら
主人公への嫌疑って、ちょっと調べたらあっさり晴れると思うんですけど…
(いくらなんでも彼がこれら殺人を犯すことは物理的に不可能だったろう、
でも体液などの証拠が出てくるってことは、誰かが彼を嵌めようとしたんじゃ、
と判断されると思う)。
そんなわけで好きな役者さんが出てる、という方のみ
どうぞ、な一本。
3人が参考になったと評価しています。
登場人物の多さとわかりにくくしてあるストーリーに、時々巻き戻したりして何とか見ました。
せめて関わる女性は最小限でいいかと・・・
最後まで見てみれば悪くもないんですけど、ちょっと疲れましたw
せめて関わる女性は最小限でいいかと・・・
最後まで見てみれば悪くもないんですけど、ちょっと疲れましたw
ん〜〜〜?
あれだけ引っ張っといて真犯人は‥‥よくわかんない。
アル・パチーノ演じるジャックの周り、女性ばっかりでみんな怪しげに描かれるけれど
この女性たちとジャックとの関係性があんまりよくわからず。みんなと寝てるの???
あれだけ手の込んだ方法で追い詰められるのに、そのわりに犯人像や動機が弱い。
最後でいきなり「こいつだ!」って言われても誰だっけ?というほど登場人物も多い。
アル・パチーノは貫禄のある演技ですが脚本がダメでした。
あれだけ引っ張っといて真犯人は‥‥よくわかんない。
アル・パチーノ演じるジャックの周り、女性ばっかりでみんな怪しげに描かれるけれど
この女性たちとジャックとの関係性があんまりよくわからず。みんなと寝てるの???
あれだけ手の込んだ方法で追い詰められるのに、そのわりに犯人像や動機が弱い。
最後でいきなり「こいつだ!」って言われても誰だっけ?というほど登場人物も多い。
アル・パチーノは貫禄のある演技ですが脚本がダメでした。







