GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO- I 
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相田裕原作によるTVアニメの続編シリーズ第1巻。義体のトリエラと五共和国派の天才暗殺者・ピノッキオ。戦うことでしか己の存在意義を見出せない合わせ鏡のようなふたりが、互いの存在を意識しながら戦いの渦に巻き込まれていく。第1話を収録。
(C)相田裕/メディアワークス・マーベラスエンターテイメント |
GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO- Iの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-03-25 |
| 制作年 | : | 2008年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 国内アニメ / アクション(アニメ) |
| 品番 | : | ZMBZ-4001R |
| 脚本 | : | 相田裕 |
| 原作 | : | 相田裕 |
| 収録時間 | : | 26分 |
| メーカー | : | マーベラス エンターテイメント |
| 音声仕様 | : | 日:リニアPCMステレオ |
| 面層 | : | 片面1層 |
| 色 | : | カラー |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO- Iのレビュー
現在3件のレビューが投稿されています。
評価分布
| 星5つ | (1) | |
| 星4つ | (0) | |
| 星3つ | (0) | |
| 星2つ | (0) | |
| 星1つ | (2) | |
レビュー総合評価
(2.3点)
前作「GUNSLINGER GIRL」の続編。
前作と今作では決定的な相違点があるので要注意。
この相違点に気が付くかどうかで大きく作品の印象が変わってくるでしょう。
前作とは頭の切り替えが大事。
前作は、社会福祉公社の視点で作品が描かれていました。
よって義体の少女達には笑っている姿にも影がありました。
捜査官との関係もただの兄妹ではなく、腫れ物に触るかのような関係でぎくしゃくしているものでした。
これは、義体の少女の事情をすべて分かっている側からの視点だからです。
しかし今回は、テロリスト側の視点から描かれています。
テロリストは義体についての事情を一切知らないので、社会福祉公社にとっては義体の少女は人殺しの道具であっても、テロリスト側には普通の女の子に見えます。
捜査官と義体の少女が二人でいる姿は、社会福祉公社にとっては捜査官と武器であっても、テロリスト側には仲の良い兄妹に見えます。
義体の少女が銃を持って戦っている姿は、社会福祉公社にとっては条件付けで捜査官の為に任務を遂行している姿に見えますが、テロリスト側には可愛い少女が銃を持って振り回しているようにしか見えません。
義体の少女が躊躇う事なく無表情で人を射殺している姿は、社会福祉公社にとっては当然であって何の感慨もありませんが、テロリスト側にとっては可愛い少女が躊躇い無く無表情で人を射殺している狂気の沙汰にしか見えません。
今作は、捜査官と義体の少女の関係は、普通の仲良し兄妹として描かれています。
義体の少女の笑顔は、普通の女の子の可愛い笑顔として描かれています。
義体の少女の無表情で淡々と人を射殺している姿は、可愛い女の子が無表情で淡々と人を事務的に射殺しているという事実を、着色を加えないでそのまま描かれています。
これはテロリスト側の視点で描かれていて、前作とは視点が異なるからです。
前作は社会福祉公社側の視点だったので、憐れな義体の少女の内面が滲み出ています。
今回はテロリスト側の視点なので、義体の少女には可愛い女の子以上の感慨はなく、戦う可愛い少女でしかありません。
この視点の違いに気が付かず、今回の作品を前作と同様に社会福祉公社側の視点から見てしまうと、(今回の作品は事情を一切知らないテロリスト側視点なので、可愛い少女で良いのですが)、今回の作品は主人公はただの可愛い少女という前作に比べて、さも陳腐なものに見えてしまうでしょう。
テロリスト側視点といっても、完全にテロリスト側視点ではなく中立よりややテロリスト側視点といった程度です。
「前作とは視点が違う」
この相違点に気をつけて作品を見ることをオススメします。
手堅い序盤から中弛みの中盤を経て集約される最終話、そこに感動が待っている事でしょう。
とても面白いシリーズです。
堂々の★5つ
前作と今作では決定的な相違点があるので要注意。
この相違点に気が付くかどうかで大きく作品の印象が変わってくるでしょう。
前作とは頭の切り替えが大事。
前作は、社会福祉公社の視点で作品が描かれていました。
よって義体の少女達には笑っている姿にも影がありました。
捜査官との関係もただの兄妹ではなく、腫れ物に触るかのような関係でぎくしゃくしているものでした。
これは、義体の少女の事情をすべて分かっている側からの視点だからです。
しかし今回は、テロリスト側の視点から描かれています。
テロリストは義体についての事情を一切知らないので、社会福祉公社にとっては義体の少女は人殺しの道具であっても、テロリスト側には普通の女の子に見えます。
捜査官と義体の少女が二人でいる姿は、社会福祉公社にとっては捜査官と武器であっても、テロリスト側には仲の良い兄妹に見えます。
義体の少女が銃を持って戦っている姿は、社会福祉公社にとっては条件付けで捜査官の為に任務を遂行している姿に見えますが、テロリスト側には可愛い少女が銃を持って振り回しているようにしか見えません。
義体の少女が躊躇う事なく無表情で人を射殺している姿は、社会福祉公社にとっては当然であって何の感慨もありませんが、テロリスト側にとっては可愛い少女が躊躇い無く無表情で人を射殺している狂気の沙汰にしか見えません。
今作は、捜査官と義体の少女の関係は、普通の仲良し兄妹として描かれています。
義体の少女の笑顔は、普通の女の子の可愛い笑顔として描かれています。
義体の少女の無表情で淡々と人を射殺している姿は、可愛い女の子が無表情で淡々と人を事務的に射殺しているという事実を、着色を加えないでそのまま描かれています。
これはテロリスト側の視点で描かれていて、前作とは視点が異なるからです。
前作は社会福祉公社側の視点だったので、憐れな義体の少女の内面が滲み出ています。
今回はテロリスト側の視点なので、義体の少女には可愛い女の子以上の感慨はなく、戦う可愛い少女でしかありません。
この視点の違いに気が付かず、今回の作品を前作と同様に社会福祉公社側の視点から見てしまうと、(今回の作品は事情を一切知らないテロリスト側視点なので、可愛い少女で良いのですが)、今回の作品は主人公はただの可愛い少女という前作に比べて、さも陳腐なものに見えてしまうでしょう。
テロリスト側視点といっても、完全にテロリスト側視点ではなく中立よりややテロリスト側視点といった程度です。
「前作とは視点が違う」
この相違点に気をつけて作品を見ることをオススメします。
手堅い序盤から中弛みの中盤を経て集約される最終話、そこに感動が待っている事でしょう。
とても面白いシリーズです。
堂々の★5つ
1人が参考になったと評価しています。
前作の上品で洗練された独特の雰囲気がすっかりどこかへ消し飛んでしまい、見るのが少々ツラいです。全くの別物として捉えれば、これはこれで楽しめるのかもしれませんが。本作は原作者が監修しているので、本来描きたかった世界はむしろこちらのほうなのでしょうか。
前作をご覧になっていない方は、ぜひそちらも見て、また別のガンスリを楽しんでもらいたいです。
前作をご覧になっていない方は、ぜひそちらも見て、また別のガンスリを楽しんでもらいたいです。
前シリーズが好きだった人が見たらかなりがっかりするでしょう。自分もその一人です・・・
登場人物がみなそれぞれ影を持っていた前シリーズに比べて、かなり薄っぺらな印象を受けました。
ヘンリエッタはただの恋する乙女になってしまっているし、ジョゼやヒルシャーがすっかり王子様。リコは妙に無邪気な女の子に。課長やらそのほかの課員たちは割りと原型をとどめているのに・・・。何を狙ってこのような変更をしたのか理解できません。
また、止め絵が多用されていることも気になります。このクオリティで1話/1巻というのは・・・
登場人物がみなそれぞれ影を持っていた前シリーズに比べて、かなり薄っぺらな印象を受けました。
ヘンリエッタはただの恋する乙女になってしまっているし、ジョゼやヒルシャーがすっかり王子様。リコは妙に無邪気な女の子に。課長やらそのほかの課員たちは割りと原型をとどめているのに・・・。何を狙ってこのような変更をしたのか理解できません。
また、止め絵が多用されていることも気になります。このクオリティで1話/1巻というのは・・・







