めがね 
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『かもめ食堂』の荻上直子監督が、再び小林聡美を主演に迎えて贈るヒューマンコメディ。海辺の小さな町の宿・ハマダで何日か過ごしたタエコ。しかし、周囲の人々の独特のペースに惑わされ宿泊先をマリーン・パレスに変えようとするが…。
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めがねの作品情報
| レンタル開始日 | : | 2008-03-19 |
| 制作年 | : | 2007年 |
| 制作国 | : | 日本 |
| ジャンル | : | 邦画 / ドラマ / コメディ |
| 品番 | : | VPBT-16400 |
| 脚本 | : | 荻上直子 |
| 音楽 | : | 金子隆博 |
| 収録時間 | : | 106分 |
| メーカー | : | バップ |
| 音声仕様 | : | 日:ドルビーステレオ |
| 面層 | : | 片面2層 |
| 色 | : | カラー |
| 字幕 | : | 日・英 |
| 画面サイズ | : | ビスタ |
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めがねのレビュー
現在31件のレビューが投稿されています。
「かもめ食堂」の北欧の夏(薄着だったから夏だと断定)から、本作では春まだ浅い南の小さな海辺の町(日本)へとロケーションは変わり、そこでのスローライフは空気が爽やかそうだし、オープンなキッチン(扉もない)での食事は気持ちよさそう。今回は荻上直子監督、いつも以上に抽象的なスクリプトで、説明的なシーンは一切省略した、詩篇のような映像なので、やや置いてきぼりを食らうかもしれない。いずれにせよ、パンのCMの小林聡美さんとドレッシングのCMの市川実日子さんの掛け合いが味わい深い。もたいまさこさん、光石研さんのベテランがとても脱力した味わいのドラマでした。
6人中、6人が参考になったと評価しています。
この映画は、PCの調子が悪くて仕方なく、車通勤の時間を使って車中で、運転しながら3日かけて見たものでした。
だからあまり集中して見れていなかったけれど、なんだかゆっくりノロノロ運転がしたくなってくるような、ウトウトのんびりボケ〜っとしてくるような、不思議な感覚の映画でした。
どこで撮影をしたものなのか、海がきれいで緑もきれいで、天国の島といったら大袈裟かもしれないけれど、でもそんな雰囲気です。
何にもとらわれずにしばらくここで過ごせたら、ここへふらりとやって来た主人公・たえこ(小林聡美)がそうだったように、徐々にこの地に、というかサクラさん(もたいまさこ)のペースに染まっていきながらリラックスし、疲れが取れ、心身共に健康的に過ごせるように思いました。
ストーリーといったものがあったかどうか、ストーリーはあまり心には残りません。心に残ったのは自然の風景・あの地の人々・宿・食卓・砂浜に流れるメルシー体操のピアノ音楽といった感じ。
ちょっとそんな堅苦しいメガネは一度外して、ひととき、この「めがね」で休みなさい!と言われてるような気がして。毎日せわしない過酷な日々を送っている人ほど、見ると癒しが得られる映画と思いました。
だからあまり集中して見れていなかったけれど、なんだかゆっくりノロノロ運転がしたくなってくるような、ウトウトのんびりボケ〜っとしてくるような、不思議な感覚の映画でした。
どこで撮影をしたものなのか、海がきれいで緑もきれいで、天国の島といったら大袈裟かもしれないけれど、でもそんな雰囲気です。
何にもとらわれずにしばらくここで過ごせたら、ここへふらりとやって来た主人公・たえこ(小林聡美)がそうだったように、徐々にこの地に、というかサクラさん(もたいまさこ)のペースに染まっていきながらリラックスし、疲れが取れ、心身共に健康的に過ごせるように思いました。
ストーリーといったものがあったかどうか、ストーリーはあまり心には残りません。心に残ったのは自然の風景・あの地の人々・宿・食卓・砂浜に流れるメルシー体操のピアノ音楽といった感じ。
ちょっとそんな堅苦しいメガネは一度外して、ひととき、この「めがね」で休みなさい!と言われてるような気がして。毎日せわしない過酷な日々を送っている人ほど、見ると癒しが得られる映画と思いました。
4人中、4人が参考になったと評価しています。
多くを語らないこういう作品って、いいですね〜!
カモメ食堂の時もそうでしたが、一人一人の詳しい事情があまり語られず、かといって、それをあまり詮索したくなるわけでもなく・・・気が付くと、見ているこちらまでまったりした気持ちになっている、そんな作品でした。
タエコやハルナたちにとっては、『ハマダ』って言う場所は心の『sanctuary』なのでしょうね。
ん〜、うらやましいな〜、私も仲間にいれてほしいな〜。
それで、ユージさんの良い塩梅の梅干しと、サクラさんのかき氷、是非味わってみたいものです。
それにサクラさんの自転車の後ろ、私ものせてほしいな!
あと、犬のコージは雌だったのですね!?ユージさん、気づかずに名前を付けちゃったのかな?
らしくて、ちょっと笑ってしまいました。
カモメ食堂の時もそうでしたが、一人一人の詳しい事情があまり語られず、かといって、それをあまり詮索したくなるわけでもなく・・・気が付くと、見ているこちらまでまったりした気持ちになっている、そんな作品でした。
タエコやハルナたちにとっては、『ハマダ』って言う場所は心の『sanctuary』なのでしょうね。
ん〜、うらやましいな〜、私も仲間にいれてほしいな〜。
それで、ユージさんの良い塩梅の梅干しと、サクラさんのかき氷、是非味わってみたいものです。
それにサクラさんの自転車の後ろ、私ものせてほしいな!
あと、犬のコージは雌だったのですね!?ユージさん、気づかずに名前を付けちゃったのかな?
らしくて、ちょっと笑ってしまいました。
4人中、4人が参考になったと評価しています。
この映画を見ながら、昔のモノクロTV「ミステリー・ゾーン」を思い浮かべていました。
一度入るとどうしても出られない閉ざされた町、ちょっと怖いお話しでした。
こちらは、小さな南の島(ロケは鹿児島与論島)、まるで毒のない緩んだ「たそがれる」お話し。
全然別モノなのに、この作品に漂うウツボカズラのような閉鎖感がそう感じさせるのかもしれません。
トランクを引きずりながら島に降り立った小林が迷子になる、「あー、やっぱり」とイヤな予感、でもラストに再び小林が同じ場所を訪れる場面で、「無事に出られたんだ。あーよかった」と何故か一息。
どうも私にはトラウマ的、妙な作品です。
小林、もたいは、いつもの優れ者ですが、市川が強力な隠し味になっています。
独特の色気と存在感を感じさせるなかなか変な役者です。
「バーバー吉野」「かもめ食堂」の荻上監督作品ですが、一作ごとに本来の意で「黄昏」て来ているようで気になります。
一度入るとどうしても出られない閉ざされた町、ちょっと怖いお話しでした。
こちらは、小さな南の島(ロケは鹿児島与論島)、まるで毒のない緩んだ「たそがれる」お話し。
全然別モノなのに、この作品に漂うウツボカズラのような閉鎖感がそう感じさせるのかもしれません。
トランクを引きずりながら島に降り立った小林が迷子になる、「あー、やっぱり」とイヤな予感、でもラストに再び小林が同じ場所を訪れる場面で、「無事に出られたんだ。あーよかった」と何故か一息。
どうも私にはトラウマ的、妙な作品です。
小林、もたいは、いつもの優れ者ですが、市川が強力な隠し味になっています。
独特の色気と存在感を感じさせるなかなか変な役者です。
「バーバー吉野」「かもめ食堂」の荻上監督作品ですが、一作ごとに本来の意で「黄昏」て来ているようで気になります。
3人中、3人が参考になったと評価しています。
主人公が周囲に馴染んでいく速度が丁度いい、おしつけ感のないマッタリ映画で、本当にリラックスできた。
食事のシーンも本当に素敵。BBQや海老、あの陽気の中でビール・・・あぁ、いいなぁ。
友人が別の映画を見て「もたいまさこの所作が素晴らしい」と絶賛していたが、この映画でもその言葉の意味がわかる。もたいさん、最高です。
終盤、加瀬亮がドイツ語?の詩を読むシーンがとても印象的。意味はわからないのだけど、何だか観ている気分にしっくりくる、素敵な場面です。
食事のシーンも本当に素敵。BBQや海老、あの陽気の中でビール・・・あぁ、いいなぁ。
友人が別の映画を見て「もたいまさこの所作が素晴らしい」と絶賛していたが、この映画でもその言葉の意味がわかる。もたいさん、最高です。
終盤、加瀬亮がドイツ語?の詩を読むシーンがとても印象的。意味はわからないのだけど、何だか観ている気分にしっくりくる、素敵な場面です。
2人中、2人が参考になったと評価しています。
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